長州閥の実効支配や日銀総裁人事の代償に、戦前天皇家は世界最大財閥。財閥系銀行大企業や国策系銀行企業や日銀最大株主が天皇・・戦後それらの中で潰れたのは皆無。何故天皇家の膨大資産だけが雲散霧消と宣伝されたのか・・海外に一時的疎開といえ米国収奪の莫大さと天皇資産管理人らの強奪のせいだろ
戦前天皇の独裁支配に詳しいのは、松本清張遺作『神々の流惨』。皇居を憲兵警察が幾重にも警護し、宮中は女官・高給官僚が跳梁跋扈・・これを書いたので清 張抹殺なのかも。戦前世界一財閥だった天皇資産の管理人名はわからない。戦後約十年間GHQ公認の天皇口座利子だけでも国家予算約二割の数千億円
「宇宙船とカヌー」が懐かしくてコメントを。カヌー作りやツリーハウスに憧れて、あれこれやったなと・・
自公極右カルト政権になってから、売国奴たちがゴキブリのようにぞろぞろ復活を・・小泉竹中自公政権と野田菅民主党の売国奴性には質的な違いがある。前者は米国諜報機関 からみっちに教育されて送り込まれた確信犯。後者はたぶん松下政経塾でのホモ疑惑等で脅迫されてミイラ取りがミイラに!
情報ありがとうございました。東北大震災でも、もう二年目で数兆円の増税や復興予算だったのに、公共住宅は五十数軒だけ聞くと、やっぱりガスボンベは高すぎ るかなと・・北海道だと持ち運び可能な薪ストーブが、内地だと無煙ストーブがベストかも。山にはいくらでも薪があるし・・
坂 口安吾と司馬遼太郎と開高健と寺山修司は戦後を代表する作家。この中では、開高健が一番日本文学の伝統を受け継いてるけれども、その伝統から外れた『最後 の晩餐』や、自伝的作品や北海道をウィスキーを営業等の作品が面白い。安吾の歴史物や寺山の競馬や司馬の対談も捨て難い
島流しや仇討ちが復活という小説を十年くらい前書いたことが・・舞台は雪数メートル積もる北海道の故郷。ここに凶悪犯罪者たちを放って、賞金稼ぎや仇討ちも自由にする代わりに、一年間逃げ延びたら無罪放免するという話し。雪が多いし、熊も多いし、開拓を止めた廃墟ばかりなので自分にはとても一年間生き延びる自信はなかったけど。強引なのが詩や散文かな・・
安倍晋三の最大のバックも、韓国と北朝鮮の背後でコントロールも統一教会・・桜田淳子で有名になった合同結婚式はいまでも継続中。数千人の日本人娘が行方不明に・・嫁の来てがない韓国農村男が日本人嫁欲しさ統一教会にとTVで。日韓間海底トンネルも・・次冬季オリンピックも、北で自動車合弁企業もここが一手に。同じように欧米でカルト認定でも、創価学会のはるか上を行く統一協会かな!
お ばんです。以前登山用ストーブについて書かれていた記憶が・・二つ程買って災害の備えにしようかと思うのですが、それが長引く事を考えると、ガソリンも使 える灯油式がベストなんでしょうか?ネットで探すと昔のように種類が少ないみたいですが・・古いのをとって置くだった
自民党とカルト党は、世襲馬鹿・天下り官僚・出世主義者ばかりでひどいとは思ってたけど。民主党以上の売国奴の集まりとは・・日本も日本人も破滅へのカウントダウンに入った。後は座して死を待つのかどうかだけ・・
あまりにも眠いので一時間ほど横になったらすっきりした。勉強も仕事も、だらだらやっていては労多くして功少ない。
日本の教育や受験はそれ以前の、丸暗記で丸暗記のテクニックしか問わない膨大な時間のロス・・
自分で辞書を引いたり調べたりする気にいかに持ってゆくのかが教育。
そのためには、小学生時代から映画科目や日本文学和訳授業や、情報収集のためのITネット科目や、人間関係をより深く学ぶための麻雀科目が必要と思う。