直前に会った人の話ししか覚えてないと言われた管首相が有名だったけど・・
ぼくの場合は、直前の映像やラジオ番組や考えた内容を夢にみることが多い。
昨日は、手塚治虫『ブラックジャック』を観て、彼が唯一「この漫画家だけにはかなわない」と言っていたという杉浦茂という漫画家を思い出しながら眠ったら、まるで悪夢だれけの杉浦ワールドという夢をみた。
おんぼろな家の中で、初恋の女性に何かについて教えてもらっているらしい。
「おお、なんて懐かしい中学時代の社会の教科書!」などと感慨にふけってるので、話しが何についてなのかさっぱりわからない。
そこへドアを開けて「大変だ。○○(関東か東北の市名)で世界的に有名な会議があるんだとかよ」というしわがれた声が響く。
「よし、早速そこへ行こう」と自分。
そうすると、家が半分に分かれて、こっち側が『ハルクの歩く家』みたいに狭い路地へと進み始める。
(これは、寝るかなり前に「トレーナー・カーやキャンピングカーこそ大災害の多い日本に必要なのでは」と考えてあれこれ検索したせいかもしれない)
その道を塞いで、これまた『ハルクの歩く家』の魔女のようなでっぷりと肥えた占い女が「あんたの旅を占ってやるよ」という。
しぶしぶ「うん」と言うと、その首が長く伸びて、スパッと切られたような残された家半分の窓へと入ってゆく。
「まあ盗まれるものなんて何もないしな」と思っていると、突然その占い女の絶叫が路地裏のあちこちへと鳴り響く・・で目が覚めた。
ぼくの場合は、直前の映像やラジオ番組や考えた内容を夢にみることが多い。
昨日は、手塚治虫『ブラックジャック』を観て、彼が唯一「この漫画家だけにはかなわない」と言っていたという杉浦茂という漫画家を思い出しながら眠ったら、まるで悪夢だれけの杉浦ワールドという夢をみた。
おんぼろな家の中で、初恋の女性に何かについて教えてもらっているらしい。
「おお、なんて懐かしい中学時代の社会の教科書!」などと感慨にふけってるので、話しが何についてなのかさっぱりわからない。
そこへドアを開けて「大変だ。○○(関東か東北の市名)で世界的に有名な会議があるんだとかよ」というしわがれた声が響く。
「よし、早速そこへ行こう」と自分。
そうすると、家が半分に分かれて、こっち側が『ハルクの歩く家』みたいに狭い路地へと進み始める。
(これは、寝るかなり前に「トレーナー・カーやキャンピングカーこそ大災害の多い日本に必要なのでは」と考えてあれこれ検索したせいかもしれない)
その道を塞いで、これまた『ハルクの歩く家』の魔女のようなでっぷりと肥えた占い女が「あんたの旅を占ってやるよ」という。
しぶしぶ「うん」と言うと、その首が長く伸びて、スパッと切られたような残された家半分の窓へと入ってゆく。
「まあ盗まれるものなんて何もないしな」と思っていると、突然その占い女の絶叫が路地裏のあちこちへと鳴り響く・・で目が覚めた。