桜散る年度末。明日はエイプリルフール。みずほ銀行、大丈夫かな。またトラブル起こしたら、今度は株価が暴落しそう。野村ＨＤとクレデイ･スイスが損失出しているらしいし、相場全体は過熱して騰がるだけ騰がっているし、おかしなこと（金融危機）に繋がらなきゃいいが。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210330/k10012943621000.html …
工藤静香、ステージライブが好きなんですね。ノリが違うというか、生き生き楽しそうに歌っている。スタジオだとルーティンの感じ。中森明菜は逆で、テレビのスタジオライブで本領発揮して爆発する。カメラの向こうの客と一体になる。テレビ画面に舞台世界を作る。生のステージだと少し憂鬱な感じ。
誰がカバーしているのかと思った。珍しい。ネットと Tube ならばこその価値提供。https://www.youtube.com/watch?v=7zFZtXg1TYU …
黄砂に吹かれてさまよう旅は
地下を深く流れる
澄んだ水に似ている終わりのない旅
黄砂の下には水が流れていて、だからこそ植林して砂漠を緑に変えられるんですね。中島みゆきは歌を作るときそれを知っていたわけだ。緑の協力隊、頑張っているかな。http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2012-01/10/content_24368780.htm …
１０年ぶりの黄砂だそうで。となると、条件反射的にTubeでこの曲を探すことに。インターネットは便利だ。今、こういう華のある歌手がいないなあ。芸能界も劣化した。https://www.youtube.com/watch?v=xaQfnPmX8EM …
これですよね。ずっと言ってきたことだけれど。ブログを始めて１５年以上言ってきたつもりだけれど。https://www.data-max.co.jp/article/40839 でも、この記事は「根本原因」を正しく説明してないですね。次回の(２)で書くのかな。
かなり重要なことが話し合われている。
① 解散総選挙日程と自民党総裁選対応
② 日米首脳会談での日本側の安保戦略コミット（＝中距離核配備了承）
③ ②を受けての対台湾関係（＝対中国外交）の方針転換
④ 第４波と東京五輪対応
⑤ 憲法改定発議戦略https://news.yahoo.co.jp/articles/298762dd6139b86e6174a5c0e8bc1fb4dff95a84 …
「社会主義･共産主義とリベラル･デモクラシー ｰ ゴルバチョフと徳川慶喜」をアップしました。https://critic20.exblog.jp/32063582/
毎木曜掲載・第196回（2021/3/18）
本欄の第3回、ちょうど4年前の2017年3月15日、私は小沢信男さんの『俳句世がたり』（岩波新書）を紹介しました。
私は、神楽坂読書会に故木下昌明さんの紹介で加えてもらい、爾来５年間ご一緒することができました。木下さん、ありがとう。小沢、木下は新日本文学会（1945―2005）以来の同志。といっても議論になると互いに譲らず、今でも思い出すのは宮崎駿監督の『風立ちぬ』の評価をめぐって、主宰の竹内栄美子さんも交えて大論戦になったこと。それぞれ一歩もひかず、恒例の二次会まで議論は持ち越され、楽しかった。民主的な芸術運動の拠点だった新日本文学会育ちの小沢・木下です。対等・平等な討論を好み、それこそ骨の髄まで民主主義者でした。『捨身なひと』で大西巨人を「先輩に媚びず後輩に威張らず、浴衣だろうが背広だろうが、どこか剣客のごとき起居の人でした」と小沢さんは評していますが、「剣客の如き」を別にすれば小沢さんにもピタリです。
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