日本人は世界一性根の腐ったのが多い!路上生活者への理解の無さや、生活困窮者への公的支援に世界一厳しい(政府の世論操作もその理由だが)・・世界一大 地震・台風等の被害が多い国では、よっぽどの大金持ち以外は被害でくたばれいう事だ!日本人は大丈夫なのか?腐った権力の言うがままでいいのか?
@Ka22Go 日本のマスコミは、宗主国米国以上に腐っている・・それ以上に、世界史上最も腐りきっている!それを知らないのは日本低国
喧嘩が大好きで・・推理も大好きな道産子で、テキヤの本も大好き・・以前北海道旅行をした時、根室と稚内と留萌に行くのをカットしたんだべかな・・と考えてみた。 留萌については、会社の同僚が若い頃、夜になると病院の看護婦さんにナンパ電話をかけて悪戦苦闘の数々で・・「青春時代」森田公一の故郷で、暖流で冬暖かいのは日本海側!
マスコミ大新聞の激減状態をみると、さすが世界一の奴隷家畜植民地人のヤフー(=日本人)にも変化が徐々に・・日本人大半を占めてきた中間層は、安倍自公 悪政のため急激に没落中なので・・今後ますます一%支配層と99%被支配層の軋轢が強まり・・あらゆる未来を奪われた若者達もさすがに覚醒中なんだべか?
@doku_f @yatoukyoutou555 明治以降日本支配層のー官僚、大企業、世襲政治屋、カルト等は世界一自国民に冷血動物!どの国も軍隊につける兵站問題を全く無視で、現地で食料調達(上 手くいかず略奪・強姦・食人へと)・・以前ロシアからの遺骨収集も断り世界中から呆れられた
十数年前に、初めて買ったパソコンがIBM社製だったので、どうも日本製パソコンメーカーの取り扱い説明書はチンプンカンプンだ。彼らの日本語力が駄目なのか・・それともぼくの国語力が不十分なのか・・
また見つかった
何が
永遠が
海と溶け合う太陽が
フランスの詩人、ジャン・二コラ・アルチュール・ランボー(1854-1891 パリコミューン時代にフランス各地を放浪し詩作)の詩の訳は、ルンペン放浪記さんの訳が一番好きなんだけど、いまちょっと見つからないので・・彼が18歳の時書いた『地獄の季節』(1872)に収められた韻文詩「永遠」の一説(小林秀雄訳)が上だが、ぼくが好きなのはこの後の詩句たち・・
フランスの映画監督ジャン・リュック・ゴダール(1930- )の『気狂いピエロ』(1965)の衝撃的ラストシーンでも朗読される
詩 タイムマシンに乗って(要推敲)
タイムマシンに乗って行けるなら
きっと君と初めて会った頃にまで戻るだろう
あれから未来はどこもかしもガラクタと屍骸だらけになり君の死の知らせを聞いた
ある日雨の午後にありふれた物語は始まるらしい
いつも欠落を探し求めるのが人生だから
タイムマシンに乗って行けるなら
まだ明るかった頃の人生にまで帰ってみたい
君がまだ君で僕がまだ僕だった頃にまで還って
好きな本を一冊だけ持って夜へと降りてゆくいつもの道 人生にそれ以上の意味があろうか・・
寝転ぶぼくの周りには毎夕乳絞りする牛たちが のそのそと歩いてはモウと鳴きもせず糞を垂れている
海が真下の谷底に 毎夕見飽きることのない夢のようでリアルな海に沈みゆく夕日
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