詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

いよいよ翼賛体制 吉田調書 魯迅 pikki蛙外伝は当分両親から聞いた物語をー

2014年09月14日 | pikki蛙外伝

読売と産経はウソでもデマでも書き放題で、朝日が間違えると集中砲火で社長辞任。さすが大臣がネオナチとなかよしな国だけある。朝日の中でわずかに頑張っている人たちをこの際一掃して、こういう↑朝日新聞に戻すつもりだろう


吉田調書公開に関して「国の安全に関する部分は黒塗りに」と官房 長官。語るに落ちるとはこのことだ。うまく操作を施して発表するということだ。「国の安全に関する部分」とは便利な言葉で、都合の悪い事は何でも隠せる。 追い込まれて公表される吉田調書は、もはや額面通りには受け取れない(天木直人)

 

 「魯迅」検索で驚いた!ほとんどの作品が読める。中国文学の最高峰が・・どれも心にずしりとくる物語。僕が好きなのは、『ふるさと』『阿Q正伝』『狂人日記』だけど・・とりわけ僕が愛好する魯迅作品『村芝居』はーhttp://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1124.html#sakuhin_l
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韓国映画で二番目に好きな映画(一番は『風の丘を越えて』)・・どの国や民族だろと、ぼくは路傍で踏みにじられている花々の物語が好きなんだ『アナーキスト』ー『ここ』

 

RT; momo 川内原発の審査で「日中紛争が発生した場合」が全く想定されていないことに驚かされる:山崎 雅弘氏 | 晴耕雨読 - teacup.ブログ“AutoPage” http://sun.ap.teacup.com/souun/15263.html … 再稼動がいかに危険かだよね 

韓国や朝鮮のカルト支配層(米国国際金融ロスチャイルドから日本最高支配者に認定された統一教会以外の創価学会等のカルトも朝鮮半島由来)と一致協力して・・米国のために戦争をやろうというのが、百済系の明治最終覇者末裔の安倍や麻生や天皇制官僚・・中曽根のよう に、米国留学時の担当教官に洗脳や、子供時代の家庭教師が米国諜報機関幹部(麻生の場合はウキペディアで世界中発信)・・中曽根以来の芸能人狩りも

 

pikki蛙外伝道草篇(1)「父母から聞いた話しー母の物語」
母の子供時代の話しは、超能力についてと無鉄砲な話しが多い。肺結核で何度か死に掛けた際、すでにあの世に居るはずの伯母さんに追い返される夢の後から、様々な超能力が身についたとか。あの世への道はえも言われぬ美しい花で一杯だったとか・・

母の話しで忘れられない超能力の話しは、死者の姿が見えるようになったというのと、予知夢的夢をみるようになったという。現実的生活では、アイヌのように烏の話す内容が分かるくらいだったけど。予知夢は、東京で女中になった姉の夢を毎晩みるようになったという。「助けて!死にたい!」と・・それで祖母が上京して伯母を助けだしたという。

 

pikki蛙外伝道草篇(2) ー父の物語ー 
父は仕事中以外は酔っぱらって不精髭だらけだったので、警察や留置場とはお馴染みの上に、道でも何処でも寝てしまうので、冬には大変だった。時々家に遊びにくる友人もとても恐ろしがっていた。
冗談ではなく、父は12番目の子供で、さらに弟がいたという。上の兄弟とは親子ほども年が離れていたので、この二歳違いの弟が学校から帰ってからの遊び友達で、よく連れ立って列車が見やすい丘に出かけたという。「ほんとに頭がよくて、兄ちゃんあれ何?」が口癖だったけど、学校に入る前にあっけなく死んだとか・・

 

父母のどっちから聞いたんだったわからなってしまった話しもある・・二人が初めて、母の伯母から紹介されて会った夕暮れに、白い鳥が畑へと舞い降りてきたので・・結婚を決意したとか。

結婚した頃はまだ、目の前の小川にも鮭が沢山登ってきて驚いたとか・・母があまりにも寂しがるので、父が沢山のアヒルを買ってあげて、とても喧しかったとか・・

 

RT; momo 川内原発の審査で「日中紛争が発生した場合」が全く想定されていないことに驚かされる:山崎 雅弘氏 | 晴耕雨読 - teacup.ブログ“AutoPage” http://sun.ap.teacup.com/souun/15263.html … 再稼動がいかに危険かだよね


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