ーそれは(「米国文学」でどれが読みやすいのか…という質問への答え)断然、賢治のような詩情たっぷりな『リトル・ツリー』がお勧めです!南北戦争時のチェロキー族(死者が山ほどだった…他部族同様に数千キロ離れた西部のリザベーションへの強制連行を逃れた←リンカーンまでの大統領にはジャクソン等の殺人鬼大統領が多く、こいつなどは女子供インディアンを見つけ出しては生きたまま皮を剥ぐという虐殺がリンカーン時代まで延々と続く!何が民主主義の伝統を持つ国だ!白人に適用するだけ…)の祖父母と孫や森の動物たちが主人公です。アメリカ理解には、マークツウェイン(米国人が最も好きな作家)やデイック(一番人気SF作家)同様欠かせない一冊!
承前)米国作家で欠かせないキングをすっかり忘れてた!彼の読者大半は、映像化された『スタンド・バイ・ミー』『シャイニング』『キャリー』等ホラーファンだが、断然初期のSFが面白い!…特に『バトルランナー』は最高のSF(映画は糞)!でもジョンレノン暗殺犯が前日ファンだと来て以来、ホラーに転向…
ー昨夜、違う詩の書かれた記事二つを、間違って削除してしまった。たぶんもう思い出せないだろう・・・・『十勝平野』は、学校の大先輩でアイヌ人言語学者の知里真志帆も登場して、アイヌ人の墓から人骨略奪する大学学者への反対闘争でも大活躍するが、、分類的には小説で す。『ウパシクマ』というアイヌのシャーマン産婆さんのノンフィクションや幕末のアイヌ最大の武装闘争が題材の『蝦夷地別件』の方がより面白いかも・・
ー@hpnsl →確かに、死なない程度のお金や食料は必要だし…僕の年収約百数十万で食べたい物を食べ酒を飲み、ネットや読書やりたい放題だが…もしも住居が自宅なら、この半分以下で楽々と生存可能だべ…世の中はより世知辛くなってくが、お金がかからない方向で楽しみを探すべき…野菜作りや家畜飼育のように趣味と実益を兼ねた方向で
@wroji 【伊方原発】1988年6月25日。伊方原発すれすれの位置で米軍ヘリ墜落。機体は強い衝撃で跳ね返り山頂を越えて南側斜面を200メートルほどずりおちて大破。乗組員7人は全員死亡。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-07-22/2012072201_01_1.html … pic.twitter.com/hlRRb4GhuY
ー@hkanoh1 米中ロの一国に勝利も難しいのに…戦前日本支配層の軍官財カルトは神がかり的な発狂を…戦後日本は、軍が安倍自公に変っただけの上に、戦前の言論弾圧軍&警察国家がほぼ復元…戦前最終 的に、警察との権力闘争に勝った陸軍が財閥財界と手を結んで中国侵略へ…米国は日本に金が無いと安心も、麻薬売買や略奪で潤沢!
ー@AU_8379 →クリントン夫妻は両方(中曽根担当の日本人を「黄色い猿」と呼び嫌悪のキッシンジャー=田中角栄氏抹殺の張本人同様に)、侵略戦争が大好きな国際金融ゴールドマンサックス大幹部なのに…単なる選挙用の嘘なのか?しかし欧米では、嘘つき政治屋ばかり の日本と違って、信用第一なので…金庫番日本の新しい収奪方法を考えついたんだろうか?例えばナチのようなファシズム化とか…
@nammpeyi @padneeder →安倍晋三も稲田朋美も、自民党公明党幹部大半も・・米国米軍CIAの走狗なので、ご主人様はなんとか戦争に利用したいんだろうなと思う。金儲けしか頭にない日本低国支配層の官財カルトもまた・・
今年もまだ
夏なんか始まらないというのに
もう秋の虫が鳴いて秋風に揺れている
蝉の声などはとんと聞いた覚えがないというのに
絶望して歩いた深夜の道すがらで
君の家へと歩いた夜の蝉の群声が耳の奥底から離れない
結局あれから俺は
どこへも歩き出せなかったんだなと深々とため息をつく
社会はいよいよ荒れ荒んできて
誰もみな溺死寸前だというのに救いは何処にもない
◆数年前『坂の上の雲』で、小村寿太郎が欧米流植民地支配の例として言及が、五大湖周辺インディアン部族連合体『イロコイ同盟』…各湖名は諸部族名。その民主主義的形態は米国民主主義の手本に…その南側部族が米国人に人気あるチェロキー族(ついで勇猛な平原のアパッチ・コマンチ・シャイアン族→彼らのバウワウ祭は諏訪の御柱そっくり!)…予言で有名なホピ族は西の農耕インディアン(日本人とそっくり!)
@xciroxjp 安倍は核兵器オタ、米からイスラエル経由で手に入れた核弾頭は純度の低い物にすり替えられ福島原発地下で濃縮作業中の事故であった。福島原発は核兵器工場。世界に2カ所の劣化ウラン工場の一つが岩国に。全国5カ所の保管庫から韓国中国イランに核(兵器)燃料用プルトニウム売ってます@ST0NES
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます