詩人PIKKIのひとこと日記&詩

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詩「時代の辺境」 映画監督 レニ・リーフェンシュタール(”ヒトラーの愛人”の噂)と側近が見た独裁者ヒトラー

2016年08月05日 | 映画

    映画監督 レニ・リーフェンシュタール 側近が見た独裁者ヒトラー (2011年) 卑劣さがにじみ出ているナレーションから、かえって、レニ・リーフェンシュタールのハンサムな人間像が浮かび上がる。

    相模原(津久井やまゆり園)殺傷事件は単独犯ではない、NYテロのように用意周到に仕組まれていたと見るのが常識だ。


 dembo   飲まなきゃ正気を保てない    ポツダム、カイロ宣言の内容を知らない日本人【孫崎享×田中康夫】 http://nikkan-spa.jp/313550

dembo  飲まなきゃ正気を保てない    樫田秀樹著『“悪夢の新幹線“リニア中央新幹線 建設中止を求めて訴訟へ』 https://t.co/Yh86zDjew7 乗客1人当たりの電力消費量はピーク時で新幹線の40倍。M7超の地震を起こす7つを含む30の活断層帯を横切りるリニア。 


@youkun_daisuki     『あさイチ』でイノッチ、有働由美子らが戦争への危機感を表明し「叩かれても黙らない」とタブーに抵抗を宣言  http://lite-ra.com/2016/08/post-2471.html … @litera_webから
未だ籾井が居るんだよな。

   東京では目にすることのない光景だろう。この異常さをしっかりと認識してもらいたい。自分が住んでいる地域に誘致したいと思うか。自分達が嫌なものを沖縄に押し付けて恥ずかしくないのか/目取真俊


   【麻薬漬けの末期症状】300兆円使ったクロダバズーカは、奇策のマイナス金利が失敗する中で、昨日は1ドル100円台の円高、日経平均株価308円安の株安。もはや政府と日銀への信任が失われる中で、漂流が始まり、ジワジワ衰退が進行している。

   両親が大金と愛情と手間を掛けて育てた若者を、ブラック企業はほんの1〜2年で過労自殺や鬱病に追い込んで平然としている。低賃金不安定雇用の非正規労働者に落ちこぼれたくなかったら、毎日夜中まで残業代無しで働け。竹中平蔵の極悪非道な魂が乗り移ったゾンビ経営者が跳梁跋扈する日本の現状。

   竹中平蔵の進める典型的な悪法だ。 これは、米国内制度化に他ならない。 ネオコン竹中のミッションは、(GDP支えた)分厚かった中間層の破壊だ。 そしてCFRやCIAのエージェントと云われる所以 でもある   →日本の経済や社会を破壊するために、米国支配層から送り込まれた史上稀有の宗主国米国走狗の正統派が竹中平蔵!

 

   失職寸前“うつ28歳女性”を救った傷病手当金 もし会社から「病気なら辞めてくれ」と言われても、すぐ受け入れてはいけません。「役に立たないのだから仕方がない」「私の病気で職場に迷惑をかけている」と思わないでください。

 

  最新の詩   時代の辺境

いつもさもしい我ら猿の末裔は
いつしかデジャブの森の迷路へと迷いこむ
永遠に季節外れの午後に棲む薄汚れた蝿になる

氷河期への途上だというのに
「温暖化詐欺」と放射能汚染で浮かれ騒ぐ
劣等列島日本人の金金金にはつくづくうんざり

口中に血が満ち溢れる時が永遠にさよならの季節だから
夭折した母を嘆き哀しむよりも 
死滅しつつあるこのテラの潮の満ち干を懐かしむ

ぼくらの血の詰まった身体は
月の満ち欠けのままに干潟となり
ぼくを待ちわびて死んだ君の墓石の月影になる

いつ頃からか放射能だらけの海を前に
差別や殺戮へと向う低国の愚かな支配層たちよ
奴隷家畜の運命から逃れるために戦争を選ぶ者らの怠惰と卑怯よ

もはや火が点かなくなった
ライターを捨てる時がやって来た
切れ味が鈍くなったナイフを遠く放りさる時代が

言葉がいよいよ深いクレバスになる
己の血肉をさらに切り裂く時代に僕らは棲んでいる 
空や自由が見えていたのはもはや遠い時代の話しだ
何もかもが錆色の血を流して黄昏れてゆく




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