モーニングショー。保健所が電話応対でパンク寸前だと言ってたでしょう。ふざけんなと言いたいよね。番組は言わなかったが、その保健所こそガチャ切りとたらい回しをやっていた「相談センター」だ。パンク寸前ということは、森三中みたいな相談が増えているということ、つまり感染者が増えているのさ。
今日の玉川徹も冴えていた。自粛に実効性があるのは法律ではなくて政治家の言葉だ、政治家に信頼があるかどうかだと言っていた。まさにそのとおり。日本は滅茶苦茶。医療現場にマスクを支給することすらできない。マスクと消毒液は2か月以上も店にない。口先だけの「やってる感」と無検査方針の徹底。
とにかく、地方の諸県は東京・大阪からの人間の入境を遮断しないといけない。隔離しないといけない。首都圏と阪神を封鎖し、人を一歩も出さないようにして、志願できる一部の医師・看護師を東京に集めないといけない。中国でやったように。それが無理なら、地方県は徹底して自県を守り抜くことだ。
感染爆発。今からだと、ホテルの宿泊施設対応も、もう間に合わないですね。医師・看護師の数が足りず追いつかない。重症者用の病院ベッドもすぐに不足する(ここは上級専用にあてがわれる)。重症者用・軽症者用、両方とも大きな体育館やホールが野戦病院になる。岡田晴恵はそこまで見ている。
よく見たら分かるけれど、押谷仁の顔、ヘラヘラしているでしょう。自己欺瞞と自己矛盾があるからああいう顔になる。PCR検査しない方針を決めたのはこの男だ。それが誤りだったと半ば気づいているのに、認めずに強引に正当化している。だから、あんな顔になる。尾身茂も釜萢敏もそう。ヘラヘラ顔。
そうです。ただ、現実に感染者が市中にどんどん溜まっていて、それを感染者数として出して増やしていかないといけないので、政府・専門家会議も、それに対応するPCR検査の増大を始めようとしてますね。検査しないと感染者は増えないから。だから、妙な(方針転換を正当化する)調査を始めた。
感染爆発はもう市中で起きているんですよ。これは岡田晴恵と玉川徹の言っているとおりだ。感染爆発は、もともとは outbreak のことだった。いつの間にか outbreak が人口に膾炙されなくなり、オーバーシュートという「新語」が専門家会議によって造語されてスリカエられた。日本らしい詐術と欺瞞。
モーニングショー。玉川徹が言っていた政府中枢の専門家、具体的には押谷仁ですね。3月22日のNスペで、PCR検査は増やすべきではない、増やすと医療崩壊を起こすと明言した。尾身茂もそうだし、脇田隆宇もそうだし、岡部信彦も、釜萢敏もそうだが。専門家会議はPCR検査不要論で一致。
候補地。神奈川と千葉は入ってないのに埼玉が入っている。感染度が2県より濃く、病院が少なくて医療崩壊しやすいからだ。ところが、埼玉県は学校再開。埼玉県教委は全国の中でも極端な文科省直轄のテリトリーで、知事の言うことは聞かず政府の言うことを聞く組織。https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200406-00000002-jnn-soci …
JNN世論調査、アベノマスクの不人気で内閣支持率が下がった。今週末にはNHKの世論調査がある。安倍晋三、必ず今週中に緊急事態宣言を出すだろう。遅くとも10日(金)までには出すだろう。http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3948992.html …
日本人には危機感と悲壮感がない。なぜなのか。仮説が浮かぶ。思い当たる。日本人には守るべき愛しい社会がないのだ。危機を感じるべき対象であるはずの、自己と繋がる社会の実感と契機がないのだ。疎外されているのだ。日本人にとって社会とは、空疎なお笑いと荒涼たる自己責任の体系でしかないのだ。
日本人にないのは悲壮感・悲愴感だ。危機感と緊張感もないけれど、上から下まで悲壮感・悲愴感の契機がない。みんなヘラヘラしている。一段一段と進む破局の階梯で、ヘラヘラ・ヘラヘラとその都度の態度をする。テレビに出る人間がそれをして、見ている全員が態度を真似る。ヘラヘラ教の自己欺瞞集団。
この子たち、軍へ入ったということは決して裕福な家庭の子どもではないんだろう。感染の蔓延する武漢へ飛び込むことは勇気の要ることで、決して命令や統制だけで任務を完結できて首尾を上げられるものではない。中華人民共和国への誇りと使命感があるからできることだ。やはり鄧小平は偉大。
NYを救う医療ボランティア、州外の2万2000人を含む約8万5000人が応募。まさにここで国家の底力が問われる。果たして日本でこれが可能かどうか。愛国心だけでなく、国や自治体の指導部への信頼がないとできない。政府が一生懸命やってないと、自己犠牲の奉仕はできない。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200405-00000006-jij_afp-int …
今日の玉川徹も冴えていた。自粛に実効性があるのは法律ではなくて政治家の言葉だ、政治家に信頼があるかどうかだと言っていた。まさにそのとおり。日本は滅茶苦茶。医療現場にマスクを支給することすらできない。マスクと消毒液は2か月以上も店にない。口先だけの「やってる感」と無検査方針の徹底。
とにかく、地方の諸県は東京・大阪からの人間の入境を遮断しないといけない。隔離しないといけない。首都圏と阪神を封鎖し、人を一歩も出さないようにして、志願できる一部の医師・看護師を東京に集めないといけない。中国でやったように。それが無理なら、地方県は徹底して自県を守り抜くことだ。
感染爆発。今からだと、ホテルの宿泊施設対応も、もう間に合わないですね。医師・看護師の数が足りず追いつかない。重症者用の病院ベッドもすぐに不足する(ここは上級専用にあてがわれる)。重症者用・軽症者用、両方とも大きな体育館やホールが野戦病院になる。岡田晴恵はそこまで見ている。
よく見たら分かるけれど、押谷仁の顔、ヘラヘラしているでしょう。自己欺瞞と自己矛盾があるからああいう顔になる。PCR検査しない方針を決めたのはこの男だ。それが誤りだったと半ば気づいているのに、認めずに強引に正当化している。だから、あんな顔になる。尾身茂も釜萢敏もそう。ヘラヘラ顔。
そうです。ただ、現実に感染者が市中にどんどん溜まっていて、それを感染者数として出して増やしていかないといけないので、政府・専門家会議も、それに対応するPCR検査の増大を始めようとしてますね。検査しないと感染者は増えないから。だから、妙な(方針転換を正当化する)調査を始めた。
感染爆発はもう市中で起きているんですよ。これは岡田晴恵と玉川徹の言っているとおりだ。感染爆発は、もともとは outbreak のことだった。いつの間にか outbreak が人口に膾炙されなくなり、オーバーシュートという「新語」が専門家会議によって造語されてスリカエられた。日本らしい詐術と欺瞞。
モーニングショー。玉川徹が言っていた政府中枢の専門家、具体的には押谷仁ですね。3月22日のNスペで、PCR検査は増やすべきではない、増やすと医療崩壊を起こすと明言した。尾身茂もそうだし、脇田隆宇もそうだし、岡部信彦も、釜萢敏もそうだが。専門家会議はPCR検査不要論で一致。
候補地。神奈川と千葉は入ってないのに埼玉が入っている。感染度が2県より濃く、病院が少なくて医療崩壊しやすいからだ。ところが、埼玉県は学校再開。埼玉県教委は全国の中でも極端な文科省直轄のテリトリーで、知事の言うことは聞かず政府の言うことを聞く組織。https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200406-00000002-jnn-soci …
JNN世論調査、アベノマスクの不人気で内閣支持率が下がった。今週末にはNHKの世論調査がある。安倍晋三、必ず今週中に緊急事態宣言を出すだろう。遅くとも10日(金)までには出すだろう。http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3948992.html …
日本人には危機感と悲壮感がない。なぜなのか。仮説が浮かぶ。思い当たる。日本人には守るべき愛しい社会がないのだ。危機を感じるべき対象であるはずの、自己と繋がる社会の実感と契機がないのだ。疎外されているのだ。日本人にとって社会とは、空疎なお笑いと荒涼たる自己責任の体系でしかないのだ。
日本人にないのは悲壮感・悲愴感だ。危機感と緊張感もないけれど、上から下まで悲壮感・悲愴感の契機がない。みんなヘラヘラしている。一段一段と進む破局の階梯で、ヘラヘラ・ヘラヘラとその都度の態度をする。テレビに出る人間がそれをして、見ている全員が態度を真似る。ヘラヘラ教の自己欺瞞集団。
この子たち、軍へ入ったということは決して裕福な家庭の子どもではないんだろう。感染の蔓延する武漢へ飛び込むことは勇気の要ることで、決して命令や統制だけで任務を完結できて首尾を上げられるものではない。中華人民共和国への誇りと使命感があるからできることだ。やはり鄧小平は偉大。
NYを救う医療ボランティア、州外の2万2000人を含む約8万5000人が応募。まさにここで国家の底力が問われる。果たして日本でこれが可能かどうか。愛国心だけでなく、国や自治体の指導部への信頼がないとできない。政府が一生懸命やってないと、自己犠牲の奉仕はできない。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200405-00000006-jij_afp-int …
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