この問題は大きい。米国の感染拡大のアクセルになる。バークスとファウチがトランプにねじこんで、不法移民政策の転換をコミットさせないといけない。併せてこの機に国民皆保険を実現すること。変わらないといけない。ウィルスが米国に要求している。リベラルからソシアルへ。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200322-00000039-mai-n_ame …
他の国は一生懸命になってPCR検査拡充で感染者を調べている。感染経路を追跡し、捕捉し隔離し、感染遮断に血眼になっている。中国と韓国がそうだし、欧州諸国もそうだし、NY州がそうだ。知事のクオモの発言、押谷守とは全然言っていることが違う。日本だけが例外で異常。https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032200119&g=int …
続)矛盾した逆のこととは、一人の感染者の後には隠れたクラスターがいて、我々は感染経路を追えておらず、いつ感染爆発が起きてもおかしくないと言い、危機感を滲ませているような素振りをして見せていること。まともにPCR検査で感染者を調べようともせずに、何が「一人の感染者の後に」だ。
Nスペの押谷守の話。いちばん問題なのは、決定的な点だが、日本では症状を訴えるサスペクトの95%を検査せずに放置していること。それについて押谷守は、感染者の80%は他者にうつさないから心配ないと根拠不明な「安心理論」を言って正当化している。その一方で、矛盾した逆のことも言っている。
押谷守のNHKスペシャルの話、何を言っているのか意味不明だ。まず、クルーズ船の対処については大失敗の例として教科書に載るだろうと言われている。世界中からも非難囂々。「成功」だのリップサービスしているのは、カネを貰って喜んだWHOだけ。この男、単なる政府のイヌ。全く信用できない。
しばき隊、終わったな。「新型コロナ感染症は肺を攻撃するため、喫煙者やマリファナまたは電子たばこの使用者にとっては特に脅威になる可能性があるという」。米国薬物乱用研究所(NIDA)からの警告。しばき隊の最期を告げる鐘が鳴る。https://www.cnn.co.jp/usa/35151150.html …
批判も結構ありますね。非常時なのにちゃらちゃら着飾って見せびらかせるなとか、スカーフ何枚持ってるんだとか。しかし、検査体制と隔離体制を拡大している点は正しいし迅速だ。ドライブスルー検査をすぐ始めた点も正しい。収束の困難さを見通して伝えている点も正しい。日本の専門家や当局とは雲泥。
残された者が、死んだ人間よりも生きている人間の方への責任を優先するのは当然だ。だから言挙げする気はなかった。だけど、ああいうギャラ稼ぎのガス抜き芸人が「ご遺族に寄り添う」とか心にもないことを言って商売すれば、こっちもつい黙っていられなくなる。死んだ人間の遺志はどうなるのだと。
ご遺族に寄り添ってとか、しらじらしいコメントだ。おまえたちが寄り添っているのは安倍晋三なんだよ。反安倍ガス抜きインダストリーで、毎度毎度、尤もらしい定番コメントを吐いてギャラ稼ぎする電波芸人。何が権力の恐ろしさだ。権力に逆寄生して、ガス抜きをメシの種にして食っているくせに。
感染症禍が一段落ついた後、イタリアではEU離脱の動きが起きるだろう。今回、EUはイタリアに救いの手を差し伸べず、傍から見ていただけだった。無理な緊縮政策を強要し、病院をリストラさせ、高齢国イタリアの医療体制を壊していた。EU全体で初期消化が必要だったのに、ドイツは何もしなかった。
ここまで追い詰められるんだね。パンデミックの猛威はここまで社会と国家を追い詰める。中国はイタリアを支援してやって欲しい。日本人も、イタリア共和国とイタリアの人々を応援してあげて欲しい。よく似た国同士だ。古い歴史と文化を持ち、同じ時期に近代国家を作った。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200322-00050129-yom-int …
そう、本当にさすが米国だと思う。きちんとした人物がいて、その人物を国家危機のときのプロジェクトのトップに抜擢する。まさに、今、彼女が大統領代行の権力。米国の明日一日、次の一週間、次の一か月を決めている。責任を担って意思決定している。で、訂正。もうすぐ64歳でした。頑張ってくれ。
無知な人間が多くて困る。あるいは右翼が騙しの工作に来ているのかもしれないが。消費税導入は大平正芳のときだよ。1979年。猛反対が起き、選挙で負けて潰れた。その数年前だ。大蔵省が「赤字国債」の言説を言い出したのは。大学生だったのでよく覚えている。「一般消費税」への布石だった。
デボラ・バークス。お洒落だね。ファッションのセンスがいい。軍と国務省とCDCでエイズ対策を指揮してきたエキスパート。元陸軍大佐で医学者。米国3億2700万人の命が彼女の肩にかかっている。大変な責任の重さ。もうすぐ65歳。
日本側は何としても年内、秋開催に持ち込みたいわけですね。森喜朗が小池百合子に、東京都も500億ぐらい出しなさい、とか振って、小池百合子が、出すのは結構ですが、マラソンは東京に戻していただきます、オホホ、とかやっているんじゃないだろうか。感染対策そっちのけ、人の命そっちのけで。
東京五輪、どうやらカネをめぐっての熾烈な駆け引きの真っ最中ですね。カネ、カネ、カネ。ゼニの亡者たちの暗闘。NBCの放映権料を日本が肩代わりしろという話になって、安倍晋三が「喜んでー!」と応じて、金額と時期の詰めをやってる感じ。幾らだろう。1500億円とか2000億円かな。
詐術である「赤字国債」の概念を定着させたのは、私の認識では朝日新聞だ。左派マスコミ。朝日は本当に悪質で狡猾な反動のエンジン。「社会保障の財源としての消費税」という言説と概念も同じ。何が「社会保障の財源」だ。税金に色は付いてない。実際に使う先は、地上イージスとF15と辺野古基地。
そもそも、国債発行に赤字国債も黒字国債もない。国債は国債。金に色は付いていない。「赤字国債」などという国民を巧みに騙す用語と言説が作られたのは、40年前の消費税導入のときだ。大蔵省が消費税導入を合理化するために、布石として詐術の概念を開発して定着させた。https://news.yahoo.co.jp/pickup/6354733
他の国は一生懸命になってPCR検査拡充で感染者を調べている。感染経路を追跡し、捕捉し隔離し、感染遮断に血眼になっている。中国と韓国がそうだし、欧州諸国もそうだし、NY州がそうだ。知事のクオモの発言、押谷守とは全然言っていることが違う。日本だけが例外で異常。https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032200119&g=int …
続)矛盾した逆のこととは、一人の感染者の後には隠れたクラスターがいて、我々は感染経路を追えておらず、いつ感染爆発が起きてもおかしくないと言い、危機感を滲ませているような素振りをして見せていること。まともにPCR検査で感染者を調べようともせずに、何が「一人の感染者の後に」だ。
Nスペの押谷守の話。いちばん問題なのは、決定的な点だが、日本では症状を訴えるサスペクトの95%を検査せずに放置していること。それについて押谷守は、感染者の80%は他者にうつさないから心配ないと根拠不明な「安心理論」を言って正当化している。その一方で、矛盾した逆のことも言っている。
押谷守のNHKスペシャルの話、何を言っているのか意味不明だ。まず、クルーズ船の対処については大失敗の例として教科書に載るだろうと言われている。世界中からも非難囂々。「成功」だのリップサービスしているのは、カネを貰って喜んだWHOだけ。この男、単なる政府のイヌ。全く信用できない。
しばき隊、終わったな。「新型コロナ感染症は肺を攻撃するため、喫煙者やマリファナまたは電子たばこの使用者にとっては特に脅威になる可能性があるという」。米国薬物乱用研究所(NIDA)からの警告。しばき隊の最期を告げる鐘が鳴る。https://www.cnn.co.jp/usa/35151150.html …
批判も結構ありますね。非常時なのにちゃらちゃら着飾って見せびらかせるなとか、スカーフ何枚持ってるんだとか。しかし、検査体制と隔離体制を拡大している点は正しいし迅速だ。ドライブスルー検査をすぐ始めた点も正しい。収束の困難さを見通して伝えている点も正しい。日本の専門家や当局とは雲泥。
残された者が、死んだ人間よりも生きている人間の方への責任を優先するのは当然だ。だから言挙げする気はなかった。だけど、ああいうギャラ稼ぎのガス抜き芸人が「ご遺族に寄り添う」とか心にもないことを言って商売すれば、こっちもつい黙っていられなくなる。死んだ人間の遺志はどうなるのだと。
ご遺族に寄り添ってとか、しらじらしいコメントだ。おまえたちが寄り添っているのは安倍晋三なんだよ。反安倍ガス抜きインダストリーで、毎度毎度、尤もらしい定番コメントを吐いてギャラ稼ぎする電波芸人。何が権力の恐ろしさだ。権力に逆寄生して、ガス抜きをメシの種にして食っているくせに。
感染症禍が一段落ついた後、イタリアではEU離脱の動きが起きるだろう。今回、EUはイタリアに救いの手を差し伸べず、傍から見ていただけだった。無理な緊縮政策を強要し、病院をリストラさせ、高齢国イタリアの医療体制を壊していた。EU全体で初期消化が必要だったのに、ドイツは何もしなかった。
ここまで追い詰められるんだね。パンデミックの猛威はここまで社会と国家を追い詰める。中国はイタリアを支援してやって欲しい。日本人も、イタリア共和国とイタリアの人々を応援してあげて欲しい。よく似た国同士だ。古い歴史と文化を持ち、同じ時期に近代国家を作った。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200322-00050129-yom-int …
そう、本当にさすが米国だと思う。きちんとした人物がいて、その人物を国家危機のときのプロジェクトのトップに抜擢する。まさに、今、彼女が大統領代行の権力。米国の明日一日、次の一週間、次の一か月を決めている。責任を担って意思決定している。で、訂正。もうすぐ64歳でした。頑張ってくれ。
無知な人間が多くて困る。あるいは右翼が騙しの工作に来ているのかもしれないが。消費税導入は大平正芳のときだよ。1979年。猛反対が起き、選挙で負けて潰れた。その数年前だ。大蔵省が「赤字国債」の言説を言い出したのは。大学生だったのでよく覚えている。「一般消費税」への布石だった。
デボラ・バークス。お洒落だね。ファッションのセンスがいい。軍と国務省とCDCでエイズ対策を指揮してきたエキスパート。元陸軍大佐で医学者。米国3億2700万人の命が彼女の肩にかかっている。大変な責任の重さ。もうすぐ65歳。
日本側は何としても年内、秋開催に持ち込みたいわけですね。森喜朗が小池百合子に、東京都も500億ぐらい出しなさい、とか振って、小池百合子が、出すのは結構ですが、マラソンは東京に戻していただきます、オホホ、とかやっているんじゃないだろうか。感染対策そっちのけ、人の命そっちのけで。
東京五輪、どうやらカネをめぐっての熾烈な駆け引きの真っ最中ですね。カネ、カネ、カネ。ゼニの亡者たちの暗闘。NBCの放映権料を日本が肩代わりしろという話になって、安倍晋三が「喜んでー!」と応じて、金額と時期の詰めをやってる感じ。幾らだろう。1500億円とか2000億円かな。
詐術である「赤字国債」の概念を定着させたのは、私の認識では朝日新聞だ。左派マスコミ。朝日は本当に悪質で狡猾な反動のエンジン。「社会保障の財源としての消費税」という言説と概念も同じ。何が「社会保障の財源」だ。税金に色は付いてない。実際に使う先は、地上イージスとF15と辺野古基地。
そもそも、国債発行に赤字国債も黒字国債もない。国債は国債。金に色は付いていない。「赤字国債」などという国民を巧みに騙す用語と言説が作られたのは、40年前の消費税導入のときだ。大蔵省が消費税導入を合理化するために、布石として詐術の概念を開発して定着させた。https://news.yahoo.co.jp/pickup/6354733
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