つれづれなるまんまに(是非に及ばず!)

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今回初の観光

2006年12月12日 | ドバイ記


お土産を買いに一家とともに前回も訪れた巨大なショッピングセンターへと来た。
秀ちゃんとユキちゃんは別行動、しかし彼らとディナーは共にするので、
買い物の時間は3時間と限られていた。
親父殿は出発ギリギリまで休憩しようという提案を俺とリョンに持ちかけた。
俺は快諾、リョンは少し渋っていた。
嫁の顔が浮かんだのだろうか?

3人は水辺のテラスでくつろげるお店を発見し、
しかもほぼ地べたのソファーに横たわりビールを飲み始めた。
それからジントニック・ウイスキーと飲み続け時は過ぎていく。
リョンの顔は嫁の顔が浮かんで青ざめているかと思いきや、
アルコールの力の方が強いらしく真っ赤!(笑)
残り時間30分までまたったりくつろいだ。

お店を出ると、リョンはすぐさまショッピング開始。
親父さんは再びファーストフード店でくつろぐ次男夫婦に合流。
買い物する気は全く無かったみたい(笑)
俺は次男の嫁さんにお勧めを聞いて買い物開始。
"ドバイならでは!"というものを探したのだが、
これといって気に入ったものはなく、
ユキちゃんから聞いていたドバイの高級チョコを買うことにした。

試食してから買ったのだが、これが非常に美味しい!
空港とかでは置いてないらしいので、今回のドバイ土産はすべてチョコにした。
結構高価なので大量買いは出来なかったけど。

そしてディナーへと向かうのであった。
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2006年12月12日 | ドバイ記


オムレツ2個も食べて満腹になり、部屋へと戻る途中に秀ちゃん一家に遭遇した。
なんとカートで移動じゃないか!
右足に名誉の負傷を抱えている俺としては非常にありがたい乗り物。
メッチャうらまやしい・・・。
とりあえず皆さんには一時停止していただき、記念撮影。
そしてオムレツをお勧めして見送った。
大きな時差を感じた(我々が朝食一番乗り)俺とリョンは真っ直ぐ部屋には戻らず、
昨日、庭で卓球を楽しむガキンチョ達を思い出し、卓球を始めるのだった。
ここドバイまで来て。
右足が超痛いくせして。
太陽ギラギラと照りつけている中で。
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