つれづれなるまんまに(是非に及ばず!)

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およげ!たいやくくん

2006年12月14日 | 縁の宴


珍しく真剣に語っています。

決して操気弾じゃありません(笑)
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縁の宴

2006年12月14日 | 縁の宴


ご両人から要請をいただいたので祝辞を3番手にて務めました。
会場入りしたときから落ち着かなかったのだが、いざ前に出て
ご両人の顔を見ると何故か緊張が解れた。
そして頭の中に描いていたスピーチの柱がはっきりと認識でき、
そこから思い出などを肉付けしてサラサラと述べることが出来た。

柱、それは

彼らとの出会いに始まり、彼らとの縁、そして彼らの人柄。
今回は新郎側を代表したため良ちゃんに重きを置いて述べた。

彼らとの縁はこのBLOGや前作のBLOGをご覧になっていただければ一目瞭然。
まさに"The縁"といったところだろう。

学校も違えば職場も違う。
そんな中で芽生えた友情。
そして仰せつかったこの大役。
感無量な一日だった。
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披露宴名"U太郎"

2006年12月14日 | 縁の宴

12月10日(日)曇

秀ちゃんに引き続き、良ちゃんとピロコの披露宴に出席。

Naliveに顔出していたため式には参列できなかったが、
大役を務めるため披露宴にはちゃんと間に合わせた。
会場は椿山荘、有名なのだが実際に足を運ぶのは初めて。
新宿から地下鉄を乗り継ぎ、早稲田で下車してタクシーで移動。
日曜なので都心の道路は比較的空いていた。

椿山荘に到着すると、正面玄関奥には大きなクリスマスツリーが置かれており、
他の式参列者達が記念撮影をしている姿を多く目にした。
そして先に参列していたシンディーとナミさんとも合流して式の感想を伺った。

Nalive会場で癖が付いてしまった髪を化粧室で整え、
ドバイやその他に写メを送るため携帯を、ピロコのウエディング姿と良太郎の真っ赤な顔を激写するためデジカメを忘れずに携帯して、いざ出陣。

単純に出席すだけなら楽チンなんだけど大役を御指名いただいたので、
心臓の鼓動は震度5強!
もちろん"Z(ゼータ)の鼓動"よりも上だ!!
コメント (3)
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Nalast Nalive の感想

2006年12月14日 | つれづれなるままに


リンドバーグとジュディマリのコピーバンドの後に真打が登場した。
楢ちゃんのラストライブ。
実際に耳にするのは初だ。
しかもこれが最後になるかもしれないのは寂しいが。

会場は新宿で昼から。
昨日はお酒の量は軽かったので快適な目覚め。
しかし、帰りのタクシーがパンクのため途中下車させられたのは痛かったが・・・。

リンドバーグもジュディマリもご本人様クリソツなぐらい上手だったが、
オリジナルじゃない寂しさも感じた。
が、我等がナラッチバンドはオリジナル曲も披露してくれるとのこと。
なにやら1年半前から温めてきた代物らしい。

ナラッチとカラオケに行った際にも熱唱していたブルーハーツで幕を開け、
オリジナルを挟み、ラストはリンダリンダで〆。
真ん中の特等席はナラッチの大切な人に譲り、俺は右隅のスピーカーの前で聴いていた。
彼と目が合ったときにほんの少しだが目に涙が浮かんでいたように見えたのが印象的だった。
色々な想いの中ステージに立っているんだなと俺の心も熱くなった。

一番印象に残ったのは、ブルーハーツの曲ではなく、
オリジナルの曲だった。
是非CD化してクリスマスのプレゼントにしてほしい。

ライブ終了後、ナラッチから心の底からの感謝を受け会場を後にした。
ナラッチとの積もる話は21日にしようと思う。
場所は"ロ"、オーナーの福島さんとは打ち合わせ済み。
サプライズも、お涙も、笑いも、何でもありのドンと来~い!
の最高のもてなしをしてやるぜ!

もし、来年早々に東京(神奈川県E市含め)周辺で見かけたら、
銀座で寿司奢らせるからな(笑)!!!!
(クラブ活動付き)
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