2006/12/25
ベールを脱いだ石田屋を手に取るご機嫌なヨコヤナ。
ヨッシーも誘われていたが仕事をしているふりをしなければならず、
遅刻。
ゆえ、2人で先にいただくことにした。
石田屋の感想、
う~ん・・・
う~ん・・・・・
美味い
超美味いよ
というか、呑みやすいのかな。
超呑みやすい。
気高い吟醸香が口の中に充満する
しかし俺には合わないかも・・・
合わないというか、俺には勿体無い
日本酒をちびちびと呑む事が困難になってしまった俺には、
これほどの貴重なお酒をいただくことが恐れ多い
しかも、偏見だがあうんの京風の味付けに合わないような気がした。
以前の俺なら、これほどの大吟醸酒に飛びつかないわけが無かった。
俺の日本酒道は獺祭(純米大吟醸磨き2割3分)で始まったのだから。
そんな訳で、石田屋という日本酒界最高峰と言っても過言でない美酒はまさに神々しかったゆえ、せっかくのタダ酒にも関わらず1杯いただくのみだった
でも、この1杯で5000円近くはするのだろうな・・・。
怖い怖い・・・
で、結局遅刻のヨッシーもふんだんに味わうことが出来メデタシメデタシ
ウザすぎるぐらいに絵文字を使用した石田屋愛飲報告記でした。