つれづれなるまんまに(是非に及ばず!)

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めずらしく・・・

2006年12月19日 | XYZ
ちょっぴり忙しい。
ブログが更新できない・・・。

書きたいことはたくさんあるのだが。
サッカー観戦の続きや、リョンピロ結婚式、京都グルメ旅行など。
今夜の"最強の最狂による最叫の忘年会"もいつ頃つづれるものか・・・。
今週末には初の石川訪問が待っている・・・。

焦るばかりの年末だ。
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お知らせ

2006年12月18日 | XYZ
Nalast Naliveと披露宴名"U太郎"の写真をUPしました。
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しみず寺

2006年12月17日 | つれづれなるままに
シーズンオフなのにスゴい人だかり。
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俺も…

2006年12月16日 | つれづれなるままに
今三条に参上。
これから先斗町で夕飯!
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上洛'06冬

2006年12月15日 | 遠征・旅行
今夜から京都に行ってきます。
京都人への階段を上ル。
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およげ!たいやくくん

2006年12月14日 | 縁の宴


珍しく真剣に語っています。

決して操気弾じゃありません(笑)
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縁の宴

2006年12月14日 | 縁の宴


ご両人から要請をいただいたので祝辞を3番手にて務めました。
会場入りしたときから落ち着かなかったのだが、いざ前に出て
ご両人の顔を見ると何故か緊張が解れた。
そして頭の中に描いていたスピーチの柱がはっきりと認識でき、
そこから思い出などを肉付けしてサラサラと述べることが出来た。

柱、それは

彼らとの出会いに始まり、彼らとの縁、そして彼らの人柄。
今回は新郎側を代表したため良ちゃんに重きを置いて述べた。

彼らとの縁はこのBLOGや前作のBLOGをご覧になっていただければ一目瞭然。
まさに"The縁"といったところだろう。

学校も違えば職場も違う。
そんな中で芽生えた友情。
そして仰せつかったこの大役。
感無量な一日だった。
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披露宴名"U太郎"

2006年12月14日 | 縁の宴

12月10日(日)曇

秀ちゃんに引き続き、良ちゃんとピロコの披露宴に出席。

Naliveに顔出していたため式には参列できなかったが、
大役を務めるため披露宴にはちゃんと間に合わせた。
会場は椿山荘、有名なのだが実際に足を運ぶのは初めて。
新宿から地下鉄を乗り継ぎ、早稲田で下車してタクシーで移動。
日曜なので都心の道路は比較的空いていた。

椿山荘に到着すると、正面玄関奥には大きなクリスマスツリーが置かれており、
他の式参列者達が記念撮影をしている姿を多く目にした。
そして先に参列していたシンディーとナミさんとも合流して式の感想を伺った。

Nalive会場で癖が付いてしまった髪を化粧室で整え、
ドバイやその他に写メを送るため携帯を、ピロコのウエディング姿と良太郎の真っ赤な顔を激写するためデジカメを忘れずに携帯して、いざ出陣。

単純に出席すだけなら楽チンなんだけど大役を御指名いただいたので、
心臓の鼓動は震度5強!
もちろん"Z(ゼータ)の鼓動"よりも上だ!!
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Nalast Nalive の感想

2006年12月14日 | つれづれなるままに


リンドバーグとジュディマリのコピーバンドの後に真打が登場した。
楢ちゃんのラストライブ。
実際に耳にするのは初だ。
しかもこれが最後になるかもしれないのは寂しいが。

会場は新宿で昼から。
昨日はお酒の量は軽かったので快適な目覚め。
しかし、帰りのタクシーがパンクのため途中下車させられたのは痛かったが・・・。

リンドバーグもジュディマリもご本人様クリソツなぐらい上手だったが、
オリジナルじゃない寂しさも感じた。
が、我等がナラッチバンドはオリジナル曲も披露してくれるとのこと。
なにやら1年半前から温めてきた代物らしい。

ナラッチとカラオケに行った際にも熱唱していたブルーハーツで幕を開け、
オリジナルを挟み、ラストはリンダリンダで〆。
真ん中の特等席はナラッチの大切な人に譲り、俺は右隅のスピーカーの前で聴いていた。
彼と目が合ったときにほんの少しだが目に涙が浮かんでいたように見えたのが印象的だった。
色々な想いの中ステージに立っているんだなと俺の心も熱くなった。

一番印象に残ったのは、ブルーハーツの曲ではなく、
オリジナルの曲だった。
是非CD化してクリスマスのプレゼントにしてほしい。

ライブ終了後、ナラッチから心の底からの感謝を受け会場を後にした。
ナラッチとの積もる話は21日にしようと思う。
場所は"ロ"、オーナーの福島さんとは打ち合わせ済み。
サプライズも、お涙も、笑いも、何でもありのドンと来~い!
の最高のもてなしをしてやるぜ!

もし、来年早々に東京(神奈川県E市含め)周辺で見かけたら、
銀座で寿司奢らせるからな(笑)!!!!
(クラブ活動付き)
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最高の晩餐

2006年12月13日 | ドバイ記
いよいよ短かかったが内容の濃い人生2度目のドバイ滞在が終わろうとしている。
秀ちゃん一家に加えていただき、インドレストランでディナー。
今年2月の訪問時に式をドバイで挙げることを告げられ、再訪することを約束して9ヶ月。
その間、大小含めて色々な出来事があったが無事約束を果たせた。

来年は未定だが、秀ちゃんが駐在している間には・・・(笑)

ドバイ記 完















P.S. 一族、飲める人の集まり!サスガ!!
コメント (4)
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今回初の観光

2006年12月12日 | ドバイ記


お土産を買いに一家とともに前回も訪れた巨大なショッピングセンターへと来た。
秀ちゃんとユキちゃんは別行動、しかし彼らとディナーは共にするので、
買い物の時間は3時間と限られていた。
親父殿は出発ギリギリまで休憩しようという提案を俺とリョンに持ちかけた。
俺は快諾、リョンは少し渋っていた。
嫁の顔が浮かんだのだろうか?

3人は水辺のテラスでくつろげるお店を発見し、
しかもほぼ地べたのソファーに横たわりビールを飲み始めた。
それからジントニック・ウイスキーと飲み続け時は過ぎていく。
リョンの顔は嫁の顔が浮かんで青ざめているかと思いきや、
アルコールの力の方が強いらしく真っ赤!(笑)
残り時間30分までまたったりくつろいだ。

お店を出ると、リョンはすぐさまショッピング開始。
親父さんは再びファーストフード店でくつろぐ次男夫婦に合流。
買い物する気は全く無かったみたい(笑)
俺は次男の嫁さんにお勧めを聞いて買い物開始。
"ドバイならでは!"というものを探したのだが、
これといって気に入ったものはなく、
ユキちゃんから聞いていたドバイの高級チョコを買うことにした。

試食してから買ったのだが、これが非常に美味しい!
空港とかでは置いてないらしいので、今回のドバイ土産はすべてチョコにした。
結構高価なので大量買いは出来なかったけど。

そしてディナーへと向かうのであった。
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Goカート

2006年12月12日 | ドバイ記


オムレツ2個も食べて満腹になり、部屋へと戻る途中に秀ちゃん一家に遭遇した。
なんとカートで移動じゃないか!
右足に名誉の負傷を抱えている俺としては非常にありがたい乗り物。
メッチャうらまやしい・・・。
とりあえず皆さんには一時停止していただき、記念撮影。
そしてオムレツをお勧めして見送った。
大きな時差を感じた(我々が朝食一番乗り)俺とリョンは真っ直ぐ部屋には戻らず、
昨日、庭で卓球を楽しむガキンチョ達を思い出し、卓球を始めるのだった。
ここドバイまで来て。
右足が超痛いくせして。
太陽ギラギラと照りつけている中で。
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夢のはなし

2006年12月11日 | つれづれなるままに
将来○○になりたいとか、したいとかの"夢"について述べるわけではない。
睡眠中に見る"夢"について述べる。
しかし、専門家のように脳の機能などを語るつもりはさらさらないけれど。

夢とはたいていの人は見ると思われるが、おそらく深い眠りについているときは見ることは無く、起床前や仮眠などの浅い眠りの時に見るだろう。
起床直後においては見た夢の内容はほぼはっきりと覚えており、時代背景や登場人物が確認できる。
ときには夢の中の視点が自分であったり(主役)、他人を中心に進んでいくストーリーを遠くからの視点よるものだったりする。
しかし、起床直後などにメモ書きをしなければ時間の経過とともに詳細は薄れ、
やがて記憶の中から消滅していってしまう。

このような夢だが内容として、
自分に都合の良い理想の世界だったり、
反対に都合の悪い世界に登場したり、
現在のトラウマの要因となった時点に戻ってしまったりと多彩である。

いつからなのだろうか、夢の中の1つのストーリーは起床しない限り終了しなかったのが、下記の条件によっては強制終了できるようになった。

①自分にとって都合の悪い夢
②夢の中の出来事が非常に都合が良すぎて、夢から覚めて現実世界に戻った時の(ギャップによる)失望感を軽減するため

①は高いところから落下してしまう場合や、誰かに命を狙われていたり追われたりしているときだ。
高いところから落ちてしまう夢を自然完結してしまうと、俺は体を大きく"ピクッ"っと反応させ眠りから覚める。
この①のようなことは電車の中でもしばしば起こってしまうことがあり、そんな時は周りの目を気にして恥ずかしかったりもする。

このような時に現実世界の"自分"が夢の中の"自分"に「これは夢だから」とささやき、夢の中の自分は「そうか、これは夢なんだ!」と認識する。
よって、強制的に起床するパターンと、違う世界に逃げ出したり作り出したりして逃避してまうパターンに分かれてリスク回避に行動を移すことが出来る。

これからは不思議な夢の中での出来事をなるべくメモ書きして残しておこうと思う今日この頃。
会ったこともない人とかが登場したり、同じ人物が違う設定で登場したりと、パラレルワールドなんだから(笑)。
なので、面白い内容や不思議な内容で投稿してもよさそうなものは"UP"しようと思う。
"今宵の出来事(ゆめの世界)"というカテゴリーで。

※この記述はmixiでもUP
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Dead or Nalive

2006年12月10日 | つれづれなるままに
今日はダブルブッキング。。。
俺の失態ではないんだが、重要なイベントが重なってもうた。。。
まずは楢ちゃんの東京ラストライブ。
そして夕方からは爆睡太郎ことリョンの結婚式。
しかも嫁さんは仲間内。
いわゆる仲人って立場??
なんにせよ、移動時間でスピーチを纏めないと。。。。

では行ってきます。。。。
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雨と無知

2006年12月09日 | とある会社のうちがわ
鹿嶋から戻ってきた。
天皇杯サッカー、鹿嶋対名古屋の試合を見に行ったのではない。
見たかったが・・・・。
毎月第二金曜は鹿嶋での事業部全体会議なので訪鹿した。

鹿嶋において今年で管理職の総入替えが終了した。
上に立つものの気質・素質でこうも組織が変化するとは予想以上だった。
もちろん良い意味での変化だ。
管理職の素質以外にも土地柄的な理由で伸び悩んでいた感もあったので、
本日私の一番の仕事はその管理職が立場上言いづらい部分を補足説明することだった。

組織が小さく、且つ固まっていない今だからできること、
それは目標に向かって切磋琢磨し、鼓舞し合う職場の環境づくり。
全員の小さなベクトルを全て集約し、大きな右斜めに向けるべく備える!
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