今回は
九七式7.7mm機銃をつくる。
機銃を組み立てますが
その時に銃声と共に
点滅するギミックのLEDを
機銃に組み込んでいきます。
今回は
左右という事もあり
左右間違えないように
袋別にしていますね。
この辺は
有り難いことですよね。
STEP1
九七式7.7mm機銃をつくる。
まずは
機銃本体に銃身を取り付けるのですが
先程褒めたのに一瞬で
褒めたらダメなんだな……って
思う瞬間です。
まずは
組立説明書から見てみましょう。
次に
左右で銃身を取り付けた状態を
見てみましょう。
やはり
左右対象と言うことは
こうなるのが当然ですよね?
次に指摘するのは
LEDのコードを折り曲げる?って
書いてあるんだけど
もはやコードの種類が違うし
ラジオペンチなど持ってませんが?
まぁ… 言っててもしょうがないので
図を参考にして素人なりに
曲げてみました。
これは曲げててドキドキするし
早くLED点滅テストがしたいです。
それでは
LEDを上手く設置しながら
機銃本体を合わせていきます。
最後に
機銃本体にハンドルを
接着します。
この時
組立説明書通りやると
ハンドルも同じ方向でしか
付かないと思いますが
サラッと違う位置に
表記してあります。
もはや
僕は袋に別れてて
番号チェックしてませんが
部品番号が間違えて記載されてる
可能性もありますね。
とりあえず
左右の機銃を組立終わりました。
せっかくなので
元の袋に機銃をしまっておきます。
今回はこれで終了です。
次回は
『エンジンマウントと照準器を
つくる』です。
もう一度言いますが
早くLED点滅テストしたいです。
プロペラの動作確認の時も
少し不安でしたが動作しましたので
今回のLEDも何事もなければ良いが
コードを折り曲げるという
訳が分からない作業ありましたので
めっちゃ不安だよ。
今回は
フロアにシフトレバーを取り付ける。
このタイトルを聞いたときに
嫌な予感しか無かったのですが
予感は的中しました。
もはや
子供の玩具菓子の方が
見映え的にもよく見える虚しさだな。
無理やり号数増やしてるのが
見え見えですよね 😢
何か『週刊トムキャットをつくる』を
思い出してきたわ……
まずは
シフトレバーリテーナーを
シフトレバー固定プレートに
軽くはめ込む。
…………のですが
もはやカッチカチやで‼️
まぁ… 大丈夫だと思いますがね。
次にシフトレバーを
シフトレバーブーツに
差し込みます。
そしたら
シフトレバーノブを
シフトレバーの先に取り付けます。
このシフトレバーノブですが
もう少し丸くして欲しかった。
こうやってみると
半球を重ね合わせて加工したのが
バレバレでまるで土星やん‼️
取り置きのフロアに
シフトレバーノブから入れていき
シフトレバーブーツを
フロアにはめ込みます。
ここは
シフトレバーブーツの輪郭が
フロアにもありますので
ちゃんと合わせて設置します。
最後に
シフトレバー固定プレートを
取り付けていきます。
この固定プレートは
直線の辺がありますので
右側に来るように取り付けます。
今回はこれで終了です。
まさかのタイトル通り
シフトレバーしかしませんでした。
取り付けた画像を見ると
ゲーム機のコントローラーを
思い出すような思い出さないような……
次号は
『フロアにトランスファーレバーを
取り付ける』です。
これまた嫌な予感しかない……
ホントにこのまま
亀のように進んでいくのか?
今回は
ドアロックなどを取り付ける(2)
『ドアロックプレート』を
組み立てたあと
車体外装フレームに
『エクステリアトリム』と
『ドアロックストライカー』を
取り付けていきます。
今回も
めっちゃ軽くて薄い号です。
さすがに
『ドアロックストライカー』は
ダイキャストですが
その他はABS樹脂です。
前号と違う所は
ドアロックストライカーの形です。
STEP1
ドアロックを組み立てる。
今回のドア部門も
ドアロックを組み立てる所から
スタート致します。
僕の予想では
ドア一枚に対して
5号くらいは費やし
今年の夏はドア製作で
終わるんかな……って思ってます。
あくまで推測ですがね ( *´艸`)プププ
↑しつこい ┐(´д`)┌ヤレヤレ
STEP2
車体外装フレームに
各種パーツを取り付ける。
まずは
『エクステリアトリム』を
車体外装フレームに
取り付けていきます。
もちろん
前号の反対側ですよ……f(^_^;
次に
『ドアロックストライカー』を
車体外装フレームに
取り付けていきます。
こちらは
左右の区別として
『LR表記』が刻印されてますので
よく見てから取り付けましょう。
まずは左側に
『ドアロックストライカー』を
取り付けていきます。
そして同じように右側にも
『ドアロックストライカー』を
取り付けていきます。
これで今回の作業は終了です。
組み上げたドアロックは
またそのまま取り置きなので
無くさないようにしましょう。
僕はブリスターに
番号ふって保管します。
保管する際は
番号入れておいた方が
最悪同じドアロックを4つ
取り置きする事になるので
混乱しないように保管しましょう。
えーっと
今回は70号……
ドアロックだけに
No.69(ロック)って言えない( *´艸`)
下らないネタすいません🙏🙏
次回は
『ドアロックなどを
取り付ける(3)』です。
……って言いたいですが
違いました( *´艸`)プププ
次号は
『フロントドアハンドル(左)などを
取り付ける』です。
この予告画像見た感じ
何を取り付けるんだ?って思います。
あと車体に三本ラインが
入っていなかったので
皆様も薄々感づいてるとは思いますが
次号の予告画像ではドアには
何もステッカーがありません。
…………ということは
シールを貼る作業もあると
言うことですね。
うーむ😕
せっかく外装フレームの出来が
良かっただけに
シール貼りは僕みたいな素人には
緊張する作業ですよ……
まぁ… 何にせよ
やはり予想通りドア部門は
歩幅を狭くして進むようです。
さて最後に
このブログを見て
違和感を感じた人が居たら
その人は僕のブログを
相当読んでいると思われます。
なぜなら……
前号ブログの最後に
『次号は……』シリーズで
記載したデジャブ満載感を
もろに今回当てはめました。
次号予告前の書き込みは
すべて前号ブログのフォーマットに
少し文字を変えているからです。
製作もデジャブなので
ブログもデジャブにしてみました。
今回のブログは次号予告が
メインとなってしまいました。
次回からはちゃんと書きますね🙏