今回は
スピーカーを取り付けるです。
今回のスピーカー取り付けにより
初めて電気系統のテストを
するみたいです。
スピーカーの取り付けなので
リアディファレンシャルガードと
スピーカーとネジだけです。
STEP1
スピーカーを取り付ける。
まずは
リアディファレンシャルガードに
スピーカーを取り付けます。
この時
スピーカーのエッジに
ネジのワッシャー部分を
挟み込むようにして取り付けます。
スピーカーの配線と
車体の下から出てる配線を
接続します。
そして
配線が挟まらないように
リアディファレンシャルガードを
設置場所に合わせます。
最後に
ネジ8本で固定します。
これで今日の作業は終了です。
先程言いましたが
電気系統のテストという事で
『Extra Step』があります。
僕は
もう電気系統テストを
してしまったので
今回はブログには貼りません。
僕のお仲間さんが
点灯しなかったという
残念な出来事も聞いてますので
今から確認される方の
検討を祈りたいと思います m(_ _)m
そして
気になるエンジン音はこちらです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
"インプレッサ エンジン音……" を YouTube で見る
あー……
はいはい
そっち?
この音だったら
当初予定していた
アクセルペダルを踏んで鳴らす方が
しっくりと来ますよね!!!!
これも賛否両論あるかな……
凄く出し渋りしてた割には
そんなにテンションは
上がらなかった f(^_^;
次回は
『リアバンパーを取り付ける』です。
さて
本屋組の第105号では
お知らせとして
あの情報がついに解禁致しましたので
ご報告させて頂きます。
僕が延長をブログにアップしてから
ガセネタと言われ続けてましたが
今回の号にその詳細が
明らかになりました。
それでは発表します。
『インプレッサをつくる』の
延長号の内容とは……
これは予想していたので
僕としては『だよね~』って
思いました。
なんと
『サービスパーク』でした。
まぁ…
『エンジン』か
『サービスパーク』だと
思ってたので意外性はなかったよね。
あ……
この『サービスパーク』に
40号費やす感じですね。
果たして
約7万出して揃える強者は
いらっしゃいますかね?
まぁ…
僕は購入しますが……(笑)
気になる内容ですが
画像を載せておきます。
サービスパークテントは
金属製フレームでたたむことが可能で
フロアマットやパーテーションも
付属しています。
トライアングルサポートは
完成した重さ約10kgのインプレッサを
固定することが可能らしいです。
サポートランプも点灯/消灯も
出来ます。
整備士フィギュアも
3体付属してます。
ただ
ドライバーフィギュアが
付属されてませんね。
まさか……最終号110号で
『ヘルメットとフィギュアを
セットする』なんて
夢の話を少し期待してしまうよね(笑)
そう言えば
『アクリルケース』の販売は
いつするんだろうか?
綺麗に飾っておくなら
アクリルケースだけど
『サービスパーク』買ったら
いちいち乗せかえするの
大変ですよね f(^_^;
インプレッサ完成まで
残り『5号』となります。
今回は
右リヤタイヤを組み立てるです。
GT-R NISMOのホイールは
標準車よりも軽量かつ高剛性な
専用ホイールである。
リヤには20インチ10.5Jのホイールに
285/35ZRF20のダンロップ製
GT-R NISMO専用ランフラットタイヤを
装着している。
ホイールには重みがあり
タイヤ四本の合計重量だけでも
かなりの重さとなってます。
僕は
アシェットの『インプレッサ』も
製作していますが
前にも話しましたが
『インプレッサ』のタイヤは
インアウトのホイールを合わせて
ネジで固定するものでした。
僕的には
『GT-R NISMO』のような
はめ込み式の方が好きですね。
『インプレッサ』の合わせこみだと
ネジで固定しているので
ちゃんと締めてやらないと
重みに耐えきれず
ネジが折れる危険性があります。
『GT-R NISMO』のはめ込み式だと
作業は手間ですが
しっかりとしたホイールなので
上記のような心配はありません。
双方完成総重量が約10kgなので
タイヤにのしかかる負担は
不可欠であるので
しっかりとした土台作りは
必要となっております。
↓上がGT-R NISMO 下がインプレッサ
STEP1
右リヤタイヤを組み立てる。
さて
はめ込み式の手間というか
これをしなければ
タイヤにホイールは取り付けれない。
そう……
ホイールを付けるために
タイヤをお湯に付けて
柔らかくしなければなりません。
左の時は
組み立てガイドのように
熱いお湯を用意して
タイヤを浸けて温めました。
…………が
製作してる人なら
こう思ってる人もいるのでは?
『面倒くさくね?』
…………ってね(笑)
このタイヤを柔らかくする方法は
色々試されている人がいますが
僕も簡単な方法を見つけましたので
記載しておきますね。
~タイヤを柔らかくする方法~
今回の部品が入っていた
段ボールがありますよね?
その段ボールの中に
タイヤを縦にしておきます。
そして
斜め上からタイヤの内側に向け
ドライヤーを放出させます。
ドライヤーは右手で持ち
タイヤを左手で少し回しては
押しこんでやる……の繰り返し。
そうすると
時短で柔らかく出来ますよ。
これなら
誰でも出来ると思うし
用意するものは
『付属してた段ボール』と
『ドライヤー』と
『己の力』だけです。
参考にしてみてください。
STEP2
右リヤタイヤをと
右リヤホイール
それではホイールに
柔らかくしたタイヤをはめ込みます。
この時
柔らかくした状態でないと
全然ハマらず
タイヤはホイールさんに
断固拒否されます(笑)
あと
はめ込むときは
必ずタイヤの溝の模様は
確認してきましょうね!!
後々このタイヤの溝が逆だったのに
気付いた時には
『詰む』可能性があります。
何故なら
ホイールからタイヤを外すのは
半端な気持ちでは外せないからです。
はめ込みよりも断然難しいのです。
苦い想いをしないためにも
何度も確認しながらタイヤを
はめることをオススメします。
ちなみに
先程紹介した『インプレッサ』の
タイヤとの比較画像も貼りますね。
『GT-R NISMO』のタイヤの方が
大きさ・重量・構造は
しっかりとしてて存在感ありますよ。
STEP3
右リヤタイヤと
ナット
タイヤのホイールに
ナットを埋め込みます。
まずは
ランナーからナットを外します。
もちろん
二度きりして断面を綺麗にしてます。
取り外したナットを
ホイールに埋め込みます。
埋め込むとき
固い物で押し込んだら
傷つく可能性がありますので
竹串や爪楊枝などで
押し込みましょう。
ちゃんと埋め込んだか不安な人は
裏側から見てみると分かりますよ。
ナットとホイールのツラが合わず
隙間がある場合は
しっかりと埋め込んでませんので
また押し込んでみましょう。
STEP4
右リヤタイヤと
右リヤブレーキと
サスペンションメンバー
サスペンションメンバーに
右リヤブレーキと右リヤタイヤを
取り付けます。
前回のブログで
『スリットライン』を
お伝えしましたが
左側と同じローターなので
左側の時は進行方向に対して
時計回りですが
今回の右側に関しては
進行方向に対して反時計回りと
なっております。
まずは
右リヤブレーキをはめ込みます。
その上から
右リヤタイヤをはめ込みます。
この時
ホイールとブレーキディスクには
突起がありますので
それに合わせてタイヤをはめます。
合わせるときは
縦にすると見やすいので
参考にしてみてください。
STEP5
右リヤタイヤと
ワッシャー
取り付けたタイヤを
ネジとワッシャーで固定します。
タイヤががたつかず
適度に回るようにネジで締める。
…………って記載されてますが
適度とかって分かりづらいよね(笑)
固く締めたらタイヤが回らないとの
事でしょうが……
まぁ… どちらにしても
『インプレッサ』のように
またタイヤを外してくれ!!って
指示があるかもしれませんので
キツク締めませんけどね(笑)
ここは
取り外さないと確定したときに
ロックタイト塗って締めこみます。
もちろん
外さない判断は
今回取り置きにしている
『センターキャップ』を
付けるタイミングかな?……って
思ってます。
今回取り付けないのは
タイヤを外す予定があると
言うことになりますよね?
これで今回の作業は終了です。
今までは
間違えていたタイヤ(通常GT-R)を
取り付けていましたが
ようやくNISMO用のが取り付いて
安心しました。
でも
もしかしたら今回も
通常のGT-Rのタイヤ来るんじゃね?と
思ってしまってた自分がいますよ(笑)
次号は
『センターコンソールを
組み立てる(1)』です。
外装から内装へと
切り替えますか?(笑)
画像で見る限り
カーボン風になっているのが
ポイント高いですね!!
カーボンフィニッシュを
貼る手間が省けましたよ(笑)
↑このために購入してました f(^_^;
そういえば
『エキゾースト』の件
まだデアゴから連絡ないけど
スルーされてんのかな?