DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

インプレッサ サービスパーク 第38号『映える』

2019-11-06 12:46:11 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
 
 
今回は
 
メカニックマンのフィギュアを組み立てる(1)です。
 
 
 
 
サービスパークで活躍するメカニックマンを
 
残りの3号で配置していきます。
 
 
 
今回行きつけの本屋の店主さんが
 
『今回のは大きいですよ!!!』って
 
嬉しそうに品物出してきましたww
 
 
 
確かに
 
めっちゃ大きい箱ですね。
 
 
 
 
 
 
ぶっちゃけ
 
今回のパーツは知っているので
 
この大きさは当然だと思います。
 
 
 
箱を開けたら
 
ターミネーターばりの登場でしたwww
 
 
 

 
 
 
ブリスターから
 
メカニックマンを取り出し
 
置いてみましたが
 
結構バランスが悪いのか
 
置き方に苦労しますね。
 
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
メカニックマンを組み立てる。
 
 
 
 
え?
 
もうメカニックマン五体満足じゃん!!!!!!
 
 
 
 
………って
 
思った方はいると思います。
 
 
 
 
では
 
何を組み立てるのかな??
 
 
 
 
先程の上記の画像で
 
感づいた方は凄いですが
 
気付かれましたかね。
 
 
 
 
組み立てるのは
 
メカニックマンの手に『レンチ』を
 
持たせる事です。
 
 
 
 
 
このように
 
『レンチ』を持たせることが出来ます。
 
 
 

 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
早速
 
メカニックマンを
 
サービスパーク内に配置してみました。
 
 

 
 
 
やはり
 
メカニックマンがいると
 
映えますな〜
 
 
 
 
 
あと二人の
 
メカニックマンが待ち遠しいですね😊😊😊
 
 
 
 
 
次号は
 
『メカニックマンのフィギュアを組み立てる(2)』です。
 
 
 
エンジンをいじってる
 
メカニックマンみたいですね。
 
 
 


 
 
 
残り2号で
 
いよいよ終幕に近づいています。
 
 
 
 
しかも
 
残りパーツが
 
メカニックマン二人なので
 
ブログ的には面白くないと思いますが
 
メカニックマンの配置などを
 
見ていただければ幸いです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

1967 SHELBY GT−500 第1号『Ford Mustang』

2019-11-05 22:11:20 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
 
今回とある物が
 
DeAGOSTINIから届きました。
 
 
 
結構
 
大きさがあるから
 
何かクレームしたっけな??……って
 
思ってしまったけど……
 
 
 
 
 
 
これは海外で販売している
 
『1967 Ford Mustang SHELBY GT500』で
 
日本では150セットの限定販売の
 
定期購読商品です。
 
 
 
この商品を何ヶ月前かに見て
 
すぐポチってしまってたのを忘れてましたww
 
 
 
 
 
 
 
僕は週刊シリーズは
 
本屋で毎週購入するので
 
初定期購読です。
 
 
 
定期購読って
 
こういう風に届くんですね。
 
 
 
それにしても
 
フロントバンパーやボンネットが
 
ダイキャストなので部品的には少しだが
 
重量があってワクワクしちゃいますね。
 
 
 
 
 
 
この商品は
 
冊子が付属されませんので
 
サイトから組み立て説明書をアップする事になります。
 
 
 
 
 
 
今回のパーツの組み立て作業は
 
このようになります。
 
 
 
 
 
現在進行中の週刊シリーズのように
 
今回もブログにアップしていきたいと思っていますので
 
気になった方などは閲覧してみてください。
 
 
 
進行の仕方ですが
 
一気にStage1〜5までブログアップはせず
 
各Stageでアップしたいと思っています。
 
 
 
それでは
 
記念すべき初回の製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
〜Stage1〜
 
フロントバンパーとエンブレムプレートを作る。
 
 
 
 
このブリスターに入っている部品を
 
使用していきます。
 
 

 
 
 
『インプレッサ』『GT−R NISMO』もそうでしたが
 
初回の作業はフロントバンパーですね。
 
 
 
このフロント部分は
 
ダイキャストですが
 
フロントバンパーはABS樹脂でした。
 
 




 
 
まずは
 
フロントパーツの内側に
 
ラジエーターグリルを取り付けます。
 
 
 
取り付けるといったら
 
ネジを締めるのに使うドライバーが
 
このブラスターの中にはありませんでしたね。
 
 
 
実際は
 
他のブリスターの中に
 
下記のようなドライバーが同梱していましたが
 
この商品を週刊化したら
 
いきなり躓くところでしたねwww
 
 
 
まぁ…
 
週刊で販売されることは
 
ないと思いますがね。
 
 
 
 
 
フロントパーツに
 
ラジエーターグリルを合わせて
 
ネジで固定していきます。
 
 
このネジは
 
ワッシャー付きネジとなっていますので
 
このワッシャー部分でラジエーターグリルを
 
抑え込む感じです。
 
 

 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになります。
 

 
 
 
次に
 
フロントバンパーを
 
フロントパーツに取り付けます。
 
 
 
フロントバンパーの内側にある突起を
 
フロントパーツの穴に差し込み
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
フロントバンパーの中央部分のノーズ部分の
 
位置が合うように取り付けます。
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
ヘッドライトを
 
フロントパーツに取り付けていきます。
 
 
 
ヘッドライトの裏側には
 
『L』『R』と刻印がしてありますので
 
左右間違えないように取り付けていきます。
 
 

 
 
 
ヘッドライトを取り付ける際は
 
フロントグリル前方から入れ
 
ビス穴がぴったり合うようにセットします。
 
 
 
 
 
 
セットしたら
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
ズレている気がしますが
 
ビス穴合わすとこれが精一杯の位置合わせ
 
なんですよね😭😭😭
 
 

 
 
反対側も
 
同じようにして取り付けていきます。
 
 
こっちはまだ
 
右側に比べたらマシですね。
 
 

 
 
 
最後に
 
ナンバープレートを
 
フロントパーツに取り付けていきます。
 
 
 
このネジは先程のドライバーでは
 
締めづらかったけど……
 
 
 
まぁ…
 
ぶっちゃけこのドライバーではなく
 
普段週刊シリーズで使用しているのを
 
使っていますがねwww
 
 
 
 
ここのネジ締めは
 
締めすぎるとABS樹脂のナンバープレートなので
 
割れてしまいますので注意しましょう。
 
 
 



 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
車系の週刊シリーズで
 
いつも思うのがこの娘とは
 
この後いつ再開するのかなってねw
 
 
 
 
 
 
………とか言いつつ
 
今回は定期購読で先が少し見えていますので
 
近い内にまたお目にかかると思います。
 
 
 
 
 
 
『GTーR NISMO』の
 
フロントバンパーと比較してみましたが
 
ごつさは違えど同じ大きさです。
 
 
 


 
 
 
それもそのはずで
 
幅の1cm違いの他は
 
全て同じサイズでした。
 
 
 




 
 
 
並べて飾るのを夢見ながら
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 

GT−R NISMO 第62号『フライング絶頂』

2019-11-05 17:38:00 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
 


 
 
 
今回は
 
トランクを組み立てるです。
 
 
 
 
今号は
 
皆様ご存知だと思いますが
 
『フロントボディ』が配布される号となっています。
 
 
 
 
もちろん
 
ダイキャスト製なので
 
重さがあります。
 
 
 
 
 
 
いつもの号だと
 
表紙を取ると部品パーツが見えますが
 
さすがに頑丈にということでしょう
 
箱に入っていました。
 
 
配達等でガサガサ動かないように
 
しているのでしょう。
 
 
 
 
 
 
さて
 
製作者たちは
 
このパーツを待っていた方も
 
いるかと思います。
 
 
 
僕は『インプレッサ』を製作していますので
 
予想は付いていましたが
 
この『GT−R NISMO』が初めての製作の方は
 
テンション上がること間違いないでしょう!!!!
 
 
 
それでは
 
封印を解いていきましょう。
 
 
 
 
 
 
『インプレッサ』の時でも
 
かなりテンション上がりましたが
 
やはりボディパーツ……
 
 
 
めっちゃテンション上がってますよ!!!!!!!
 
 
 
ボディ色が白なので
 
多少気になる箇所はありますが
 
僕的には満足してます。
 
 
 
 
このボディパーツに満足しましたが
 
今回は使用しませんので見てるだけという
 
オアズケ状態です😭😭😭😭
 
 
 
 
今回の作業は
 
前号のパーツのトランクパーツです。
 
 
 
 
 
 
NISSAN GT-Rのトランクは
 
これまでのスーパーカーでは
 
考えられないほどの
 
大容量を誇っています。
 
 
ランフラットタイヤを採用したことにより
 
スペアターやを搭載する必要がなくなったために
 
大きなスペースを確保できるようになりました。
 
 
ゴルフバックなら2セットは
 
収納可能です。
 
 
パートナーと
 
旅行に行ける日常性も
 
兼ね備えています。
 
 
 
 
STEP1
 
フロアパネルと
 
トランク
 
 
 
フロアパネルに
 
トランクを組み込んでいきます。
 
 
 
 
このトランクにも
 
最初はアルカンターラ風シールを貼ろうと思いましたが
 
画像では分かりにくいですが
 
ダッシュボード上面みたいな加工になっていますので
 
このまま加工せず製作していきます。
 
 

 
 
 
このトランクを組み付けるネジですが
 
二種類のネジを使用しますので
 
間違いないようにしましょう。
 
 

 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになりますが
 
ちょっと日差しのせいか
 
色味が違う写りとなってしまいました。
 
 

 
 
 
このトランクを設置するのに
 
心配されている方もいるかと思いますが
 
このトランクを設置する箇所のネジ穴の突起部分により
 
このように少し浮いた状態になります。
 
 
 
 
 
 
フロアパネルの溝に這わせた配線が
 
溝から少しはみ出ても
 
このように支障が出ません。
 
 
ただ
 
溝に這わせていないのは
 
NGレベルだと思いますww←こんな方はいないと思っていますが……
 
 

 
 
 
STEP2
 
トランクと
 
トランクボード
 
 
 
トランクに
 
トランクボードを取り付けます。
 
 
 
トランクボードの下面に突起がありますので
 
トランクの穴に差し込みます。
 
 
 
 
 
 
差し込んだら
 
ネジで固定します。
 

 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
次回は
 
今号で支給されたパーツを
 
使用していくと思いますが
 
この場に『フロントボディ』がありますので
 
我慢など到底できませんwww
 
 
 
 
今回支給されたフロントボディと
 
フロントバンパーを仮組してみました。
 
 

 




 
 
 
いやいや
 
このパーツ付けただけで
 
ガラッと雰囲気が変わってしまう。
 
 
 
このフロントボディとフロントバンパーは
 
ダイキャストなので重量も増します。
 
 
 
 
そして…… 次回は
 
『ボディを組み立てる』です。
 
 
 
次回でリヤボディが配布され
 
このフロントボディと合体します。
 
 
 
そう
 
今回で時差的部品配給も終了ですので
 
次回からは取り置きせず付属されるパーツを
 
使用していきます。
 
 
 
 
『インプレッサ』の時は
 
ボディパーツは見ているだけという号でしたが
 
次回は『確認』ではなく
 
『組み立てる』なので
 
めっちゃ楽しみですね!!!!!!!!
 
 
 
次回の号は
 
このシリーズ最大価格ですww
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

GT−R NISMO 第61号『点灯&サウンド確認』

2019-11-04 12:04:00 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
 
 
 
 
今回は
 
ケーブルを組み立てるです。
 
 
 
まぁ…
 
基板に差し込む作業ですね。
 
 
 
今回も
 
外側から見えないように
 
段ボールを一枚挟んでいました。
 
 
 
 
 
 
付属されているパーツは
 
まだ時差的なもので
 
今回は使用しませんので
 
袋から出していません。
 
 
パーツは
 
トランク・トランクボードと
 
なっています。
 
 

 
 
 
前号に引き続き
 
今号も本モデルカー独自の機構の
 
組み立てを進めます。
 
 
前号で取り付けたマザーボードからの
 
各種配線の作業で
 
フロントライトやテールライト
 
ブレーキライトにメーターの照明用LEDのケーブルと
 
配線していきます。
 
 


 
 
STEP1
 
マザーボードと
 
スピーカー・ケーブルF
 
 
 
まずは
 
スピーカーをフロアパネルに設置します。
 
 
 
スピーカーを扱う際は
 
スピーカー部を触らないようにします。
 
 
 
 
 
 
締め付けるネジですが
 
このようにワッシャー付きネジで
 
スピーカー部を押さえつけるようにします。
 
 

 
 
 
取り付けるとこんな感じになります。
 
 
 
ここから
 
サウンドが聞こえる訳ですね。
 
 

 
 
 
 
STEP2
 
マザーボードと
 
ケーブルと
 
インサレイションテープ
 
 
 
ここから
 
配線をマザーボードに差し込み
 
フロアパネルに這わせていきます。
 
 
某アシェットとは違いますので
 
このように詳しく説明されていますので
 
僕みたいな製作素人には分かりやすいです。
 
 
 
 
 
 
まぁ…
 
一瞬難しそうだと思いましたけどねwwww
 
 
 
インテリアライト(ケーブルB)
 
ブレーキライト(ケーブルD)
 
テールライト(ケーブルH)のコネクターを
 
マザーボードに差し込んでいきます。
 
 
 
 
 
 
差し込んだ配線をフロアパネルに這わせて
 
インサレイションテープで固定します。
 
 
 
リア部には
 
配線を通す溝がありますので
 
そこに通していきテープを貼ります。
 
 
 
あとから
 
この這わした位置が違うとかないことを祈りたい。
 
 
 
某アシェットなら
 
普通に這わす位置を知らせなく
 
変更している時がありましたからね!!!!
 
 
 
 
 
 
STEP3
 
マザーボードと
 
ケーブルと
 
インサレイションテープ
 
 
 
STEP2と同じSTEP内容だが
 
このSTEP3では
 
インテリアライトスイッチ(ケーブルC)
 
ラインライト(ケーブルG)
 
デイライト(ケーブルJ)
 
フロントライト(ケーブルM)のコネクターを
 
基板に差し込みます。
 
 

 
 
 
差し込んだ配線を
 
フロアパネルに這わせてインサレイションテープで
 
固定させます。
 
 

 
 
 
 
これで今回の製作は終了です。
 
 
 
 
引き続き
 
『点灯確認』や『サウンド確認』をしていきます。
 
 
 
STEP4
 
点灯確認①
 
インテリアライトと
 
デイライト
 
 
 
まずは
 
電池を入れてON状態にします。
 
 
 
ONにした瞬間
 
インテリアライトとデイライトが点灯します。
 
 
 
 
 
 
STEP5
 
点灯確認②
 
インテリアスイッチ
 
 
 
次に
 
インテリアライトスイッチケーブの
 
二本に分かれた端にある二つのスイッチを
 
同時に押して消灯するか確認します。
 
 
↓スイッチ押した状態
 
 
↓スイッチを押してない状態


 
 
画像撮り忘れてて
 
明るいですが点灯・消灯の確認は出来ました。
 
 
 
STEP6
 
点灯確認③
 
ブレーキライト
 
 
 
フロアパネルの
 
ブレーキペダルスイッチを押して
 
ライトが二つずつ点灯するか確認します。
 
 
↓ブレーキ踏んでない状態


 
↓ブレーキ踏んだ状態
 
 
 
STEP7
 
点灯確認④
 
インストルメントインジゲーター
 
 
 
これは
 
以前にも確認していますが
 
僕のはその時ケーブル繋げたままなので
 
ONにした時に点灯はしています。
 
 
完成した時は
 
点灯したままなのか気になるところではありますね。
 
 
 
 
 
 
STEP8
 
点灯確認⑤
 
インテリアジェントキー
 
 
 
さて
 
待ちに待っていた!?
 
ギミックを可動させるための
 
インテリアジェントキーの登場です。
 
 
 
裏面の絶縁シートを引き抜きます。
 
 
 


 
 
 
 
最後の点灯確認&サウンド確認を
 
インテリアジェントキーを使って
 
していきます。
 
 
この確認は動画を撮りましたので
 
気になる方は観てくださいね。




STEP9
 
確認後の作業
 
 
STEP8までの確認をしたら
 
電源をOFFにして
 
電池を外しておきます。
 
 
 
これで点灯確認は終了しました。
 
 
 
 
配線も何事もなく
 
点灯確認等もバッチリでした。
 
 
 
動画では
 
サウンドも良さげなのですが
 
実際はちょっとしょぼめかな……
 
 
 
でも
 
インプレッサの時とは違い
 
雰囲気は出ているかと思います。
 
 
 
 
 
次回は
 
『トランクを組み立てる』です。
 
 
 
 
そして
 
次回は『フロントフレーム』が来ますので
 
定価価格が値上がりするそうです。
 





いよいよ

ボディの製作となりそうですね!!!



めっちゃ楽しみですね😊😊😊