DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

インプレッサ サービスパーク 第39号『月日が経つのは早い』

2019-11-15 11:47:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
 
 
今回は
 
メカニックマンのフィギュアを組み立てる(2)です。
 
 
 

今回の箱も
 
フィギュアが入っていましたので
 
大きい箱でした。
 
 
 
開封したら
 
『俺だよ!俺!!』って自分指しながら
 
言ってそうな感じにも思えて笑いましたwww
 
 
 
 
 
ブリスターから解放すると
 
メカニックマンと例のレンチが
 
ありました。
 
 
 
このメカニックマンは
 
車体下に潜り込んで作業する姿勢を取っています。
 
 

 
 
 
STEP1
 
メカニックマンを組み立てる。
 
 
 
車体下の作業をしているので
 
このメカニックマンには
 
前回同様右手に『レンチ』を持たせます。
 
 
 
 
よく見ると
 
真面目に仕事をしているのに
 
遠くを見ているような目をしていますねwwww
 
 
 
心ここに在らず……か?
 
 
 
 
もう少し
 
クォリティを上げてくれても
 
良かったのでは…と思いますがね。
 
 
 

 
 
 
 
それでは
 
このメカニックマンさんには
 
早速仕事をしてもらいますかね!!!!
 
 

 
 
 
 
本来は
 
リアも浮かせたかったのですが
 
フロントだけ上げています。
 
 
 
やはり
 
メカニックマンがいると
 
サービスパークも見栄えしていますね。
 
 
 
 
ただ
 
このメカニックマンだけは
 
完成後仕事をサボるかもしれません。
 
 
 
車体は約10kgありますので
 
地震などが来たら一発で刺激を与えかねませんので
 
ディスプレイ時は車体を浮かせないでおきます。
 
 
 
そのため
 
このメカニックマンの作業する場所が
 
なくなってしまうからです。
 
 
 
それに
 
このまま展示していて
 
地震が起きた時
 
このメカニックマンは確実に下敷きになり
 
事件と発覚するのは目に見えています。
 
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『サービスパークをディスプレイする』です。
 
 
 
 
流石に
 
『メカニックマンを組み立てる(3)』ではなかったですねw
 
 
 
 
そう
 
長かった『延長の道のり』も
 
次回で最終号となります。
 
 
 
 
いろんな出来事がありましたが
 
ようやく終幕を迎えることが出来ました。
 
 
 
 
 
 
製作はありませんが
 
次回最終号をお待ちくださいね。
 
 
 
 
 
 
 
 
やはり
 
ソルベルグのフィギュアは
 
来ないのかな……
 





 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

1967 SHELBY GT−500 第3号『シルバー1色?』

2019-11-11 05:29:57 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
 
〜Stage3〜
 
インテークマニホールド(吸気装置)
 
ロッカーカバー
 
エアフィルターを作る。
 
 
 
 
使用するブリスターは
 
こちらになります。
 
 
 
 
 
 
インテークマニホールド・ロッカーカバーは
 
ダイキャストとなっています。
 
 

 
 
 
結果をいうと
 
このようにシルバー1色となっていますので
 
ちょっとだけ素人塗装を加えます。
 
 
 
ダイキャスト製なので
 
ズッシリくる感じは良いです。
 
 
 
さて
 
どのように塗装したのかも
 
一緒にご覧ください。
 
 

 
 
 
インテークマニホールドに
 
ロッカーカバーを取り付けます。
 
 
 
インテークマニホールドの前面は
 
こちらになります。
 
 
 
 
 
 
ロッカーカバーは
 
左右違いますので確認しますが
 
『A』『B』の刻印らしきものがありますが
 
組み立てガイドにはこの刻印指示がないです。
 
 
この刻印は気のせいだろうか?
 
 
 
 
 
 
表向きの区別も同じなので
 
判別できないと思いますが
 
インテークマニホールドの穴に
 
ロッカーカバーの突起を合わせた時に
 
このようにツラが合うのが正しいかなって
 
解釈しました。
 
(反対側につけるとツラが合わない)
 
 
 
向きを確認したら
 
裏側からネジで固定していきます。
 

 
 
 
次に
 
エアークリーナーの製作をしていきます。
 
 
 
ここで
 
プチ塗装を加えて雰囲気出してみます。
 
 
 
エアークリーナーエレメント周りを
 
マジックで黒くしました。
 




 
黒くしたことで
 
このように組み合わせた時
 
エアークリーナーエレメント周りに
 
一味出すことができます。
 
 
 
上面がマジックはみ出してますが
 
エアークリーナーカバーを取り付けますので
 
ご安心ください。
 
 

 
 
 
エアークリーナーカバーを取り付ける時
 
向きがありますので注意してください。
 
 
 
エアークリーナーベース(画像左側)の突起部分を右にして
 
エアークリーナーカバー(画像右側)のCOBRAのロゴを
 
手前にします。
 
 


 
 
向きを確認したら
 
組み合わせてネジで固定していきます。
 
 
 
 
 
 
 
このように
 
一手間加えるだけで
 
雰囲気も上がります。
 
 
 
実際は
 
エアークリーナーエレメントも
 
シルバーじゃないですが
 
とりあえずはこれでいきます。
 
 
 
そのうち
 
何かしたらご報告いたします。
 
 

 
 
 
 
キャブレターの下面にある突起を
 
インテークマニホールドの穴に差し込みます。
 
 
 
キャブレターには向きがあり
 
各キャブレターの出っ張り両側の
 
短い方を内側にします。
 
 
 
 
 
キャブレターを
 
インテークマニホールドに取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
このキャブレターの穴に
 
エアークリーナーベースの突起を差し込み
 
裏側からネジで固定していきます。

 
 
このエアークリーナーを差し込む時
 
キャブレターの穴に入りにくく
 
結構差し込むのに苦労しました。
 
 
無理矢理押し込んで差し込むと
 
キャブレターを見てもらうと分かりますが
 
1部品ではなく組み合わさってますので
 
真っ二つになる恐れがあります。
 
 
 
まぁ…
 
真っ二つになっても
 
組み合わせて接着しとけば
 
問題ないと思いますが
 
色々差し込む時は注意が必要となります。
 
 
 
差し込むと
 
こんな感じになります。
 
 




 
最後に
 
左ロッカーカバーに
 
ロッカーキャップを取り付けます。
 
 
 
このロッカーカバーは
 
僕の製作ではおなじみのスプレー
 
『メッキ感覚』を使用してます。
 
 
 
この塗装で
 
下画像でも分かるように
 
ロッカーカバーを映り込む輝きが出せます。
 
 
 


 
↓素組み状態
 
 
 
 
これで
 
今回の作業は終了です。
 
 
 
 
上記にBefore→Afterを添付しましたが
 
ちょっと塗装しただけで
 
雰囲気を変えることが出来ます。
 
 
 
 
素組みで製作したかったですが
 
素人塗装を施しながらの製作となりそうですね。
 
 
 

零戦 第92号『ブログ殺し』

2019-11-08 09:03:17 | 週刊 零戦 五二型
 
 
 
 
今回は
 
右主翼上面の確認です。
 
 
 
 
そう
 
『組み立てる』ではなく
 
『確認』です。
 
 

 
 
 
 
これで
 
左右の上面は揃いましたが
 
アシェットは製作を出し惜しみするそうです。
 
 
 
部品の確認はしましたが
 
もはや開封しないでこのまま取り置きにしておきます。
 
 



 
 
 
これで今回の作業??……は終了です。
 
 
 
 
 
なんともつまらないブログとなってしまいました。
 
 
 
 
もしかしたら
 
この号に延長号のお知らせが入っているかと
 
思いましたがそれも叶わぬ夢でした。
 
(延長のお知らせは第94号に同梱されていました)
 
 
 
もはや
 
閲覧注意のブログになってしまいましたね。
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『スイッチユニットと台座の組み立て』です。
 
 
 
 
 
残り8号ですが
 
最終コーナーを回っているとは
 
思えない状況ですね。
 
 
 
 
 
やることがなさすぎての
 
ブログ更新が遅くなったのは
 
言うまでもありません😭😭😭😭😭
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

1967 SHELBY GT−500 第2号『ん?』

2019-11-07 07:22:36 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
 
 
〜Stage2〜
 
前輪を作る(ホイールとタイヤを組み上げる)
 
 
 
 
 
今回使用するブリスターは
 
こちらになります。


前号で説明したドライバーは
 
この中に同梱されています。
 
 

 
 
 
 
ザックリと
 
今回の部品を見ていくと
 
少し違和感というか『あれ??』って
 
思ったのは僕だけでしょうか??
 

 
 
 
車系の週刊シリーズは
 
3作目ですが
 
こういう風にホイールがあって
 
タイヤにはめ込む式が手間はかかりますが
 
僕的には良いですね。
 
 
しかも
 
このホイールはダイキャスト製で
 
重みがあります。
 
 
 
 
 
…………が
 
やはりこのホイール見て
 
『あれ??シルバー1色なの??』って
 
思ったのですが……
 
 
 
今回は
 
素組みで製作しようと思っていたので
 
とりあえずは組み立てていきます。
 
 

 
 
 
『GTーR NISMO』のように
 
ドライヤーでヴォォォォォォォンって
 
熱を与えて柔らかくしても良かったのですが
 
組み立てガイドに記載があるように
 
お湯に浸けて柔らかくしました。
 
 
 
 
 
 
お湯に浸けて
 
タイヤが柔らかくなるのを待っている間
 
次の工程を仕上げていきます。
 
 
 
 
ステアリングナックルの穴に
 
ブレーキディスクシールドの突起を
 
差し込みます。
 

 
 
 
 
ステアリングナックルのネジ穴が
 
ブレーキディスクシールドの凹部に向けます。
 
 
 
このネジ穴は
 
ブレーキキャリパーを取り付けるものです。
 
 

 
 
 
ブレーキディスクを
 
ブレーキディスクシールドと合わせます。
 
 



 
 
ブレーキキャリパーを
 
取り付けていきます。
 
 
 
 
 
 
ブレーキキャリパーを取り付けたら
 
このように持って
 
ブレーキディスクが動くか確認します。
 
 
 
この時
 
ブレーキディスクだけが
 
回ります。
 
 

 
 
 
 
ここまで作業して少し待つと
 
タイヤが柔らかくなってきたので
 
ホイールをはめ込んでいきます。
 
 
 
全然無理そうなら
 
もう少しお湯に浸けて柔らかくしましょう。
 
 
 
はめ込むとこんな感じになります。
 
 
 
『インプレッサ』のように
 
合わせ式じゃないので
 
タイヤ感がハンパないです。
 
 
 
ただ
 
僕的には
 
何か足りないというか……
 
 
 
やはり手を加えたい感じになってます。
 
 
 
ホイール取り付ける前に
 
しておけば良かったのかもしれませんね。
 
 
 
 
 
 
 
先程の
 
ブレーキディスクを
 
タイヤの内側に組み込んでいきます。
 
 
 
はめ込むときは
 
ブレーキディスクの中央にある切り欠きと
 
ホイールの突起を合わせます。
 



 
 
 
はめ込んだら
 
こんな感じになります。
 
 
 
ここで
 
『あれれ??』ってまた思いました。
 
 
 
タイヤはシャフトと繋がらないんですね。
 
 
 
中心にシャフトを組み込む穴がなく
 
ステアリングナックルにある三ヶ所の部分のみで
 
このタイヤを押さえ込む仕組みになっていますよね。
 
 
 
 
 
 
タイヤの外側から
 
ネジを締めこんで固定していきます。
 
 
 
尚 回転するところなので
 
ネジを締め込む前に
 
ロックタイトを塗布しています。
 
 

 
 
 
あまり締めすぎると
 
ネジ折れが怖いので
 
締めてはゆるめの繰り返しにて
 
固定しています。
 
 

 
 
 
最後に
 
ホイールの真ん中に
 
ロゴの入ったホイールカバーをはめ込みます。
 
 
 
『インプレッサ』や『GT-R NISMO』は
 
真ん中にシャフトがあったので
 
ホイールカバーは最後に取り付けるんですが
 
今回の『SHELBY GT-500』は
 
ブレーキディスクだけの固定なので
 
ホイールカバーを取り付けています。
 
 



 
 

これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
タイヤの裏側はこのようになります。
 
 
 
 
最初は素組みと思っていましたが
 
ちょっと加工も考えようかなって思っています。
 
 
 


 
 
 
ちなみに
 
僕が製作している
 
車系のタイヤを並べてみました。
 
 
 
 
 
 
やはり
 
『GT-R NISMO』のタイヤは
 
ハンパなく大きいですよねwwwww
 
 
 


 
 
 
はめ込み式は
 
はめ込むのが大変だけど
 
リアルさはあっていいと思います。
 
 
 
 
 
『インプレッサ』の合わせ式は
 
ネジがゆるんだりしたら
 
ホイールすぐ外れちゃいますもんね。
 
 
 
 
 
 

対戦車砲&装備品 第6号『完成には程遠い…』

2019-11-07 00:52:58 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
今回は
 
M3 37mm対戦車砲下部を組み立てる(5)です。
 
 
 
対戦車砲のアクスルに
 
下部プレートと左右のホイールフレームを
 
取り付けます。
 
 

 
 
 
ぶ……
 
部品はこれだけか😭😭😭
 
 
 
あとは
 
取り置きパーツを
 
使用する感じかな。
 
 
 
 
今回付属される
 
滑り止めタイヤチェーンは
 
取り置きとなります。
 
 

 
 
 
 
まずは
 
下部プレートを組み立てます。
 
 
 
第114号の取り置きパーツを
 
用意します。
 
 

 
 
 
 
下部プレートの左右に
 
ヒンジを取り付けていきます。
 
 
 
この下部プレートは
 
もちろんダイキャストです。
 
 

 
 
 
 
組み立てた下部プレートを
 
対戦車砲アクスルに
 
組み込んでいきます。
 

 
 
 
下部プレートの先端の穴に
 
対戦車砲下部シールド(防楯)ロックの突起を
 
差し込みます。
 

 
 
 
次に
 
対戦車砲アクスルに
 
対戦車砲ホイールフレームを取り付けます。
 
 
 
この対戦車砲ホイールフレームには
 
『L』『R』と刻印がありますので
 
確認をしていきます。
 
 
 
 
 
 
確認が出来たら
 
対戦車砲アクスルの両脇に
 
対戦車砲ホイールフレームを差し込みます。
 
 
 
まだ差し込むだけなので
 
この状態で取り置きしておきます。
 
 
 
こうなると
 
タイヤだけの号がまたありますが
 
一本ずつか二本まとめてか
 
気になるところですね。
 

 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
少しずつ対戦車砲も出来てきますが
 
完成は来年に持ち越しでしょうねwwww
 
 
 
 
 
次回は
 
『M1小銃ホルダーを組み立てる』です。
 
 
 
 
うーむ…
 
何故交互に製作していくのかね??
 
 
 
小銃製作した後に
 
このホルダー取り付けでも
 
良かったのでは……
 
 
 


 
 
 
 
まぁ…
 
僕的には楽しみであったので
 
こんなに早く取り付けられるから
 
『良し』としましょうwww