語学に本当に奔走中(旧子供の夢をかなえたい 旧英語に本当に奔走中)

娘Noneは現在某国公立大学生、今年院を受験予定。現在自分はジオシティーズ時代からのネット界の知り合いを捜索中。

一応こういう者です。

2013-09-09 18:58:23 | 学習日記
えと、今回の騒ぎで、はじめて私じょあんなのブログを見て
「なんでこの人、親子英語カテゴリいるの?」
と思われた方のために一応改めて自己紹介しておこうかなあと
思いましたのと、ついでにしれっとベリタス「センター第2問満点」
ご紹介しておこうと思います。

iPadアプリ「センター第2問満点」のプレゼンテーション


センター試験・受験生応援キャンペーンということで、
2014年1月19日まで半額の500円(通常価格1000円)になってます。

iPadのプレゼンですが、iPhoneアプリも同じ価格でやってます。
このアプリは受験用ですが、やってみたところ、TOEICの第5問
対策にもなりそうだなと思いました。2級取りたいとか取ったけど
スキマ時間に勉強できるものがあればなという人にオススメです。

え~、本当に回し者とかじゃないです。私はこういう教育機関の
ほうが時代に沿っていると思っているし、経営者の坂木先生を
見ていて、応援して儲かってくれれば、もっといいものを
出してくれるようになる人だと思って応援しています。


えと、私もNoneが生まれた頃は親子英語していました。
ブログはその時は書いてなくて、情報をもらう側だったのですが。

小さい時からNoneはセサミストリート(時代出るけどNHKで
セサミが放送されていた時代でした。)で、日本語がちゃんと
しゃべれる前からアルファベットが読め、数字も20までなら
英語で言えるような1歳児でした。

あとは中古で買ったDWEとか、友達から借りたペピーキッズ
(これも時代出るな)で親子英語していました。

3歳児ぐらいまでは英語優位だったのですが、日本語がたどたどしい
ことで近所の子にいじめられるようになって(あの子、私が
しゃべっても全部理解できへんし、悪口言っても気づかんで、
みたいな状態になって)英語の優先順位を落としました。
(一応語弊があるので書き足しておきますが、英語も日本語も
うちの子はとても発話の発達が遅かったです。)

あとは、何度も言ってきたことなんですが、英語をしゃべれる
子にしたかったのは、それなりの大学に入って、自分が専攻
することで英語でものを調べたり聞いたり発表したりすることが
できる子に育てたいということが、Noneが生まれる前からの
親の希望であったために、英語ができる、ということにも気を
遣ったのですが、英語力を活かせる高等教育を受けれるように
するということにも気を遣いました。

それに、3歳の予防接種の時に、病院で将来務めたいと主張
しまして、子どもが生まれたら世界史の高校教師にしたいという
親の勝手な希望はやぶれました。それからもNoneが自分から
勉強したいとするものは理科が中心で、理科がやりたいなら
算数も英語もできないと理科で本当に面白いことをやれる
大学には行けないんだよ、という私の謳い文句につられて
英語は、自分に合った教材に出会ったときはなんとかやって
くれるんですが、流行っているからうちの子にも合うかと
思って買ってきたもので無駄に終わったもののなんと多いことか
という状態です。

病院に務めようというNoneの意志は、その後、病院で
働いて大変な思いをしている人の話などを聞いても揺らがない
ので、看護師か医師かほかの資格かはわかりませんが、
病院で務めたい様子です。

看護師不足とかで、Noneの時代には看護師が外国から
来るかもしれへんから、英語は喋れたほうがいいで、とは
Noneに言ってますし、Noneもわかっていて英語を
頑張ろうとはしているのですが、理科のほうが楽しいみたいです。

The Princess & the Pea (Classic Tales)
Sue Arengo
Oxford Univ Pr Childrens Books


のシリーズとか(表紙だいぶ変わってたのでびっくりしたけど)
小さい時から親子英語の手法で頑張ろうとはしたのですが、
Noneはそのノリではついてきてくれませんでした。
(もう本当に親子英語で役にたちそうなものは本屋から
図書館からいろいろ調達したのですが、本当にうまくいかなくて)


今、新しいのが更新されてないみたいですが、小学校に入ってから
W>ニューホライズン1年 教科書ガイドデジタル版 (<CDーROM>(Win版))
あすとろ出版
あすとろ出版


などを使って、パソコンに英文法説明してもらって、後から
出てくるテストを、親がもう答え教えちゃってるような状態で
小学2年のNoneにクリックさせ、正解して「よかったね~」
みたいに褒めて、あと、並行して「基礎英語1~3」をさせた
ような状態で英検3級まで連れてきました。

英検は取れそうな状況に早くからあったのですが、Noneが
とても怖がったので、受けるのを遅らせました。年下の子が
上の級を取ったりするので、一応こちらも早くから親子英語
していたつもりなので焦る気持ちはありましたが。トラウマに
してしまうことをもっと恐れました。
(これもあとで語弊があるなと思います。実際に5級や
4級をとった時点より数年前ぐらいに取れそうな気配が
あったのですが、挑戦せずに確実に取れる年まで待った
という状態です。)

ベリタスを知ったのは、シャープの電子辞書を電気屋で見た
時です。英検3級をNoneが取ったら、ベリタス受けさせよう
と思っていました。その当時ならダウンロードコンテンツ
だったのですが(いまもごく一部電子辞書でダウンロード
販売していますが)パソコンで見ないと文章とか読みにくい
んじゃないかと思って先延ばしにしていたら、ダウンロード
販売とかやらなくなっていました。

それでも、今年度半年間でベリタスアカデミーの英文法の
講座を見させることができて良かったなと思います。
復習に文法問題集3冊できないのをどうしようかと思って
いたらアプリも出たし。(たぶん授業見ずにだと、Noneは
アプリだけだとわからないと思う。親子英語でうまく導入
出来ている人なら、いきなりアプリもできるかもしれない
けど)

まあ、今日も夕食後動画英文法と、動画英単語のアプリをして
あと、中学の確率についての動画をeboardで最後まで見る、を
今日やるのだと思いますが。

まあ、いろいろあったブログなのですが、親子英語とその
周辺科目の学習についてはこんなふうにやってきたブログです。

ちょっと7時なってNoneを見るので、本当はもっと
やったこと失敗したこといろいろあるんですが、かいつまんで
いうとこのような親子英語歴なんです。
(勉強終わってから見直して、再読してみて、はしょりすぎだなと
思いますし、訂正するところはしたのですが、それほど語るほど
結果出せてない親子英語歴なので、この程度でいいかなと思います。)

一応親子英語の流れから派生しているブログなのですが、
あまりにも親子英語から離れてしまったらお引越しも考えないと
いけないのでしょうかね。(受験カテゴリとかあんまり
行きたくないのだけれど。Noneが中学行ったり高校行ったり
したときに身バレブログになりそうで)

まあ、しばらくは、親子英語やってるうちにこんなんなってる、
みたいな親子として見守っていただけるとありがたいです。
(まあ、落ちこぼれ親子英語から先取り英語学習になっている
ブログとして置いておいてください。)


だいたいこんな感じです。
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今回の問題について

2013-09-09 08:48:07 | 学習日記
あの親子英語から抜けたブログについてはすべてを否定する
つもりはなかったですし、言いたいことを書けばいい、とか
それに同調したように言いたいことを言う人が増えていると
いうことからの解釈について論じさせてもらいました。
以後、その意見に反論とか、ネットでの暴言のような
ものがそのブログに見られないので、これ以上何か言うことは
ないと思います。多少、ブログを見られるということに
対して考えがまた私と違うみたいだなと思うけれど、
それはもうどのブログにもある、方向性の違いのようなもの
だよね、と思っています。
またよほど人を傷つけるようなことをネットの自由だと
主張しておっしゃるようなことがなければ、私は一閲覧者
だと思います。

ただ、

まめっちママさん代理戦争よくないって言うけど、
私、あの地頭塾、とことん追い詰めるつもりだったんですが

自分が渾身をかけて書いた記事に後出しジャンケンみたいな
ことをされて、本当に怒っています。
それに、いままで学校の宿題の量を、小学生に無理なもの
みたいに、自分の塾の言うことがもっともみたいに、過大な
宿題を出す小学校ばかりみたいに言ったり、すべての子どもが
ゲーム類やメディアをコントロールできないかのように言ったり、
現実の状況を自分の塾が有益であるかのように申告して、自分の
塾の必要性を訴えているんです。
あれはもう詐欺です。あのブログに書かれていることで事実を
歪曲したりしているところがたくさんあるんです。
うまくいったノートの報告ばかりが載り、その塾にいけば
すべてが順風満帆かのような書き方も眉唾だと思っています。

私が、動画の教材などを紹介していたら、動画の教材を否定
するようなことを言いました、それも、大人になったら動画で
必要なことを教えてくれる人はいないといった理論で。
実際には、各種試験の動画などもありますし、新聞やテレビの
ニュースで手に入らないような日本の現実についての動画も
あります。
むしろ、宿題を手伝ってもらえる親なんかいません。
親に宿題を手伝ってもらうことをマシーンとか呼ぶような
ことは教育的にどうなの?と思われます。それよりも
動画の先生見て、その先生が好きになったり感謝したり
するほうがいいと思うんです。
(実際、私は動画の塾にお金をもらっているという
ようなことはありませんし、有料無料を問わず、動画の
教育講座などを出しているところは、多くは良心的です。
私は、子どものためといいながら塾存続のために事実を
歪曲したり、人の話を横取りしたりするあの塾長が
教育者であることを問題にしたいのです。)

あの塾がオリジナルだと申告するプリントも、ふつうの
大手の塾で、それ以上のことを習える場所はたくさん
あります。子どもの行動をあれこれ規制してまであの
塾にいれなくても、子どもの自由な意思を尊重して
考えることのできる子にする方法は他にたくさんあります。

親子英語から抜けられた方のブログは、その後を見て
抜けたことでかえって満足できる方向を見つけられた
ようだと思っています。

私は、あの地頭塾の人は人格的に教育者であってはならない
と思っています。
あの解釈の記事を書くのにどれだけ下積みの読書がいるか
読んで把握できないぐらい教養のない人だと思っています。

基本、私のブログはNoneの学習記録です。
中2の確率は本人が樹形図を書くやり方でなく、計算で
できるようになりたいというので高校のテキストを購入
しました。
(確率についても塾である程度のことを既習のようです)

高校 やさしくわかりやすい 数学I+A
堀部 和経
文英堂


親としては因数分解に進みたかったのですが、本人の意向です。
(問題集の表紙を見てわかるように、そんなに確率の難しい
ことをさせるのではありません。参考書自体もNoneが
選びました。)

小学校の宿題をさせないなど、ふつうの小学校の過程を否定
するような塾は、塾でなく、そういうシステムで経営されて
認定された私立小学校を作るべきです。

ふつうの小学校の過程をちゃんとやらせないということ、それから
ネット・ゲームを子どもから遮断しなければ賢くなれないとか
いうあの塾の意見ですが。そんな規制のないほかの塾で十分、
もしくはそれ以上のことが学習できます。
ネットやゲームはある程度のペアレンタルコントロールが必要
だとは思いますが、現在のこれからを生きるのに遮断するという
やり方では時代についていけない子を作るだけだと思います。

私個人の経験としては、計算や漢字の書き取りの訓練等は、大人に
なるなど、学習した時期から長い時間たっても記憶を保持するのに
有効な方法だと思っていますし、一時期の百ます計算のブームとか
行き過ぎたブームになった時期もありますが、それもNoneが
赤ん坊の頃の話で、いまそこまでやっているところなんてそんなに
ないと思います。少なくとも私の近所の小学校ではそうです。
今は勉強量をもとに戻そうという今の流れで宿題が増えたのだと
思われますが、それを否定するとすれば、ゆとりに帰る行為だと
思われます。

Noneの塾は個別なので、宿題は減りましたが、平常のクラス
には宿題がある程度出ます。去年は担任が教育格差を広げたくない
という先生だったので、塾に行けない子が追いつけるように
たくさんの宿題を出す先生でした。

それでも、実際計算力がつくと、それほどの時間はかけなく
なってきますし、そうなれば考える時間ができるんです。
その慣れる過程のうちに取り上げると、考えることができても
計算の過程で間違えたり、もとの考えに混乱を起こす子に
なるんです。

これは代理戦争のつもりはありません。
親子英語の人から注目をあびてたんだと思うので、この
子どもの教育カテゴリに話題をシフトすると読む人が減ると
思うのですが、そういう問題じゃないんです。

子どもの教育のあるべき姿についての問題なのです。

基本的には先程も言いましたがNoneの学習記録のブログです。

でも、子どもを本当に「かしこく」するには何が必要かと
いうことと、なにが害悪であるかということを訴えるのに
あの塾へ問題点を書いていくことは続くと思います。

このことも含めてネットのあり方についても適時述べていくことに
なるとも思います。

基本的にはあの塾と全く違った方法で、Noneの個性と
自由度などを認めながら「かしこい」子にすることが
できるようにすることを述べていきたいです。そして
ネットで中毒性の高いサイトばかりを見るようになる
ことは、その導入方法での問題で、ゲームも含めネットも
生活を快適にするものにできるように指導することも
また現在の教育なのだと思います。

もちろんあの塾の言う「賢い」は測定基準がありませんから、
「馬鹿な人には見えない着物を着せました」というのと
なんら変わらない商法のようでもあると思っていますが。
教育者が、ほかのブログパクリとかしている人ですから、
習えることもその類のことだとしか思えません。

だいたいこんな感じです。
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