今回のタイトル、最初は「今日の眼科診療は高くなかった」
で書き始めて、途中で類塾のHPを見て話変わってきたので
途中でタイトル書き換えたものです。
今日は月1回の眼科検診の日。前回の初診で緑内障と診断
されて2回目の診療。
また、いろんな検査されて、その検査代で高額な医療費に
なるんじゃないかと恐れていたんだけど、
意外に、眼圧測って、眼圧下がってますね、OKという
感じで、
「この調子で、目薬さすの、お仕事と思って頑張って
いきましょうね。」
という感じで、治療費も目薬代も、普通にちょっと
目のトラブルあってお医者さんに行った程度
だったので、この調子だと、生涯続けないといけない
高額治療の道を進んでいるわけではないみたいなので
胸をなでおろしています。
Noneは試験に苦しんでいるみたいです。
昨日はNoneが昔居た類塾の今やってる探求講座の
ことを以前書いた記事が注目を集めていたので
ひさしぶりに類塾の記事を読み返したり、類塾の
HP見たりしていました。
類塾で数学だけ受けてとかできたから、英検の2級の
対策ができて、某高普通科なら類塾のままでも合格
できたかなと思わなくもないけど、類塾行ってたら
内申にかかわらず北野を推されていたかもしれないなと
いう感じがしたりします。けど、逆に、類塾が人数より
合格率を強調して言うようになったので、某高を受験の
GOが出たのかもちょっとわかりません。
追及講座をどういうように運営するかのサンプル授業に
Noneが参加していたのは奇遇な気がすると、None
自身が言うし、私もそう思います。
Noneが国語のできる子だからと誘ってくれたワクテカ
先生をなつかしいなと思いながらHP見ていました。
でも、Noneは、数学しか取っていなくて、公テで数学だけが
偏差値低くて、ほかの習ってない科目の方ができることで
勉強ができることを履き違えてしまっているところがあった
ので、他塾で(もうM教室なのは隠しようがないけど)全教科
取って、わからないことはわかるまで聞ける授業も体験した
ことも今のNoneには、お金は多少かかったけど、途中で
類塾やめてM教室に(もうそこまで言っていてなぜ名前を
出さない的なアレだけど)行くことになったことは、
Noneが最初からM教室に行っていた場合とか、類塾で
最後まで押し通した場合とかよりも、微妙なバランスが
とれたような気がします。
今も、本当は授業についていけないなら、個別かなにかに
行った方がいいのかなと思わなくもないですが、Noneが
それを希望していないので、やめています。
って、類塾HP見ながら書いてたら、意外な画像が現れて
類塾 高校生部門 新規開設 7月入塾生募集
追及力で勝つ
高1の間に、大学受験資格(高卒認定)※を取得。
その後は、余裕をもって、本来の追及課題に挑戦。
本物の志と追及力を磨いて、余裕で大学入試を突破する!
「本来の追及課題・・・」
「サイトの背後にワクテカ先生が透けて見えるよ。」
「高1で高卒認定って発想がもうワクテカ先生だね。」
まあ、行く気はないんだけど、この部分は気になりました。
自習室会員コース
上級グループは、学校を超えた課題に挑戦
・「フーリエの冒険」をテキストに、数学・理科を体系化
アマゾンではマーケットプレイスしかない。
まあ、私としては、このテキストは面白そうかなあと
思います。
を翻訳したものかなと。
あと、これを利用した自習室会員コースの他に
志と追求力の育成コース
<東大・京大・阪大> 二次・小論突破コース
があるようなんですが、Noneに言わせれば、
「とにかく追及するんやろうから。」
ということで、学校の成績を上げるとか受験勉強するとかは
二の次になることを確実視しているみたいです。
まあ、興味のある方は参加してみてください。
(元類塾生、復学生は入会金免除だそうで)
Noneはとりあえず追及とかよりも、現在の某高の
通常授業についていける勉強を自力ですることと、
人間について自分なりに考察するつもりでいるらしい
です。
まあ、こういう変わった路線を通って行く人がいても
いいんじゃないかな的な感じで、紹介しておこうかと
思います。
Noneの行ったM教室のほうは、M教室の中でも
成績のいい先生がいたらしく、Noneはそういう人たち
からも直で教えてもらった経験もいいものだと思っている
らしいのですが。
まあ、ワクテカ先生に国語ができるからと追及講座のサンプル生
に選んでもらったNoneは、中3年11月の五木で国語偏差値
85とりましたので、見る目のある先生に認められていたのかなと
親としては思ってしまいます。
中学の時に、類塾、M教室と、濃い先生方ばかりを見たので、
もうこんなことはNoneの進路にはないのかなと思って
いたのですが、None曰くは某高の先生が、それなりに
濃いらしいですし、たぶん成績上げて志望校あたりに
行けると、それなりにまた濃い大学の先生と同級生に
出会えるんだろうなと思うので、頑張ってほしいです。
フーリエの冒険には目を通せたら通そうかなと思っています。
だいたいこんな感じです。
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で書き始めて、途中で類塾のHPを見て話変わってきたので
途中でタイトル書き換えたものです。
今日は月1回の眼科検診の日。前回の初診で緑内障と診断
されて2回目の診療。
また、いろんな検査されて、その検査代で高額な医療費に
なるんじゃないかと恐れていたんだけど、
意外に、眼圧測って、眼圧下がってますね、OKという
感じで、
「この調子で、目薬さすの、お仕事と思って頑張って
いきましょうね。」
という感じで、治療費も目薬代も、普通にちょっと
目のトラブルあってお医者さんに行った程度
だったので、この調子だと、生涯続けないといけない
高額治療の道を進んでいるわけではないみたいなので
胸をなでおろしています。
Noneは試験に苦しんでいるみたいです。
昨日はNoneが昔居た類塾の今やってる探求講座の
ことを以前書いた記事が注目を集めていたので
ひさしぶりに類塾の記事を読み返したり、類塾の
HP見たりしていました。
類塾で数学だけ受けてとかできたから、英検の2級の
対策ができて、某高普通科なら類塾のままでも合格
できたかなと思わなくもないけど、類塾行ってたら
内申にかかわらず北野を推されていたかもしれないなと
いう感じがしたりします。けど、逆に、類塾が人数より
合格率を強調して言うようになったので、某高を受験の
GOが出たのかもちょっとわかりません。
追及講座をどういうように運営するかのサンプル授業に
Noneが参加していたのは奇遇な気がすると、None
自身が言うし、私もそう思います。
Noneが国語のできる子だからと誘ってくれたワクテカ
先生をなつかしいなと思いながらHP見ていました。
でも、Noneは、数学しか取っていなくて、公テで数学だけが
偏差値低くて、ほかの習ってない科目の方ができることで
勉強ができることを履き違えてしまっているところがあった
ので、他塾で(もうM教室なのは隠しようがないけど)全教科
取って、わからないことはわかるまで聞ける授業も体験した
ことも今のNoneには、お金は多少かかったけど、途中で
類塾やめてM教室に(もうそこまで言っていてなぜ名前を
出さない的なアレだけど)行くことになったことは、
Noneが最初からM教室に行っていた場合とか、類塾で
最後まで押し通した場合とかよりも、微妙なバランスが
とれたような気がします。
今も、本当は授業についていけないなら、個別かなにかに
行った方がいいのかなと思わなくもないですが、Noneが
それを希望していないので、やめています。
って、類塾HP見ながら書いてたら、意外な画像が現れて
類塾 高校生部門 新規開設 7月入塾生募集
追及力で勝つ
高1の間に、大学受験資格(高卒認定)※を取得。
その後は、余裕をもって、本来の追及課題に挑戦。
本物の志と追及力を磨いて、余裕で大学入試を突破する!
「本来の追及課題・・・」
「サイトの背後にワクテカ先生が透けて見えるよ。」
「高1で高卒認定って発想がもうワクテカ先生だね。」
まあ、行く気はないんだけど、この部分は気になりました。
自習室会員コース
上級グループは、学校を超えた課題に挑戦
・「フーリエの冒険」をテキストに、数学・理科を体系化
アマゾンではマーケットプレイスしかない。
フーリエの冒険 | |
トランスナショナル・カレッジ・オブ・レッ | |
言語交流研究所ヒッポファミリー |
まあ、私としては、このテキストは面白そうかなあと
思います。
Who Is Fourier?: A Mathematical Adventure | |
Transnational College of Lex | |
Language Research Foundation |
を翻訳したものかなと。
あと、これを利用した自習室会員コースの他に
志と追求力の育成コース
<東大・京大・阪大> 二次・小論突破コース
があるようなんですが、Noneに言わせれば、
「とにかく追及するんやろうから。」
ということで、学校の成績を上げるとか受験勉強するとかは
二の次になることを確実視しているみたいです。
まあ、興味のある方は参加してみてください。
(元類塾生、復学生は入会金免除だそうで)
Noneはとりあえず追及とかよりも、現在の某高の
通常授業についていける勉強を自力ですることと、
人間について自分なりに考察するつもりでいるらしい
です。
まあ、こういう変わった路線を通って行く人がいても
いいんじゃないかな的な感じで、紹介しておこうかと
思います。
Noneの行ったM教室のほうは、M教室の中でも
成績のいい先生がいたらしく、Noneはそういう人たち
からも直で教えてもらった経験もいいものだと思っている
らしいのですが。
まあ、ワクテカ先生に国語ができるからと追及講座のサンプル生
に選んでもらったNoneは、中3年11月の五木で国語偏差値
85とりましたので、見る目のある先生に認められていたのかなと
親としては思ってしまいます。
中学の時に、類塾、M教室と、濃い先生方ばかりを見たので、
もうこんなことはNoneの進路にはないのかなと思って
いたのですが、None曰くは某高の先生が、それなりに
濃いらしいですし、たぶん成績上げて志望校あたりに
行けると、それなりにまた濃い大学の先生と同級生に
出会えるんだろうなと思うので、頑張ってほしいです。
フーリエの冒険には目を通せたら通そうかなと思っています。
だいたいこんな感じです。
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