＜ ５日 ＞
ららちゃんとお散歩。
ららちゃん、４日の夜に、板チョコ（２かけ？）を食べたみたいで焦った。
マ「 お母さん、ご真言唱えよう！」
マンマミーヤに誘われるまま、慌てて薬師如来のご真言を唱える。（→まあ こんなことをする家族はそういないに違いない。）
殿、パソにて調べる。（→こっちが普通）
殿「 板チョコ１枚じゃなきゃあ、大丈夫みたいだぞ。」
食べたチョコはワタシの大好きなロッテのガーナミルク。小さい頃、母の財布からお金を盗んで買ったことがある。（ 母さん ごめんね。）思い出の一品。（チョコレートはロッテよ！）
まあよろしくない思い出ですけどね。だからちょこっと苦い思い出ちゃあにがい思い出。
子供にだけは、お金の苦労はさせたくない。という想いはとうちゃんと同じ。
しかしながら、お金がたくさんあれば子供はまともに育つか？といえばそうとも限らない。お金が子供をダメにするパターンだって世の中にはわんさかあるわけでね。うちだってそのいい例かもしれない。
それにしても、新年の番組の ビッグダディー （ 元旦、延々８時間くらいやってた。→ いくらなんでも２日くらいに分けて放送してください。 ）のお父さんははすごかった。確か子供が１１人＋１人。（ 途中から見た。でもって 最後までは見れなかった。）
奥さんは三つ子を抱え、このお父さんと離婚。お母さんの生活も大変そうだったけれど・・。
お父さんの生活はすざまじい感じだった。沖縄の奄美に引っ越し、（ １１－３ ＝８人 ）の子供を育てる。家賃は確か５０００円？お仕事は整体師。
近所の畑を開墾して作るお野菜。釣ってくる魚。ほとんど毎日か？ニラたま（こまつなに変化もしたけど・・・）とご飯。中二の二男が作る。
父の鶴の一声にて子供全員が動く、すばらしく統制のとれたうち。７年間だっけ？ん？計算があわないかな？男手一つでがんばる。（ すごいわね～～ ）
お母さん、三つ子を連れて奄美に遊びにやってくる。三つ子ちゃん、子供たちとダディーに会ってとてもハッピーになる。（ 別れたくないよ～～ ）
何だかんだで、お母さんはダディーの許可がおりないまま、勝手に仕事をやめ、沖縄にやってくる。しかしながらダディーは母親をなかなか許さない。
姫（ わからなくもないけど、許してあげなよ！こどもかわいそうじゃん。）
殿（ そりゃそうだろ。・・・みたいな？）
すったもんだ、すったもんだ。（→いちいち書くのがめんどうになった。）
このあとが アンビリだった。
完全には許してあげていない筈の母親のおなかに 新しい いのちが宿る。
（ え～～？？？そうきたか。）
ダディーこのお母さんを許すつもりはなかったけれど、子供に聞くんだな、お母さんと一緒がいいか？って。（ うん。）
長男・・・看護師の学校 トップ合格。出産費用が必要になり、教科書が買えない。お友達のコピーで凌ぐ。だからといって卑屈になったりしない。あるがままの姿。
次男・・・ダディーが修学旅行ぎりぎりに用意した お小遣い プラスの１０００円をそのまま持ち帰る。「 余りました。」（ 多分 いただいた 暖かい心。しない無駄使い。 ）
＜ あやかし＠占いおばばの勝手な解釈と意見 ＞
１、この夫婦の性の一致は ばっちりなんだろう。
夫婦いずれかの人がシュンスイ、もしくは 子供の星だらけ？か？地支の勉強はまだやってないからわからない。
２、ダディー 真ん中 一人頑固の星とみた。忍耐の星。まてよ、母親の星ってこともあるな。いやまてよ、みんなで自分を守るってことも考えられるな。せきもんかも？大将の星、いっこはあるはず。
＞ 学ぶべきところは・・・
このところ、ワタシは若かりし頃の自分とはおよそかけ離れた意見を持っている。
１、男は社会（そと）に向かって仕事。
２、女はうちにて、家庭を守る。きちんと子育てをする。
３、子供は多いことが望ましい。一人っ子の場合は、そとに出かけてお友達をたくさん作ってあげる。うんと遊ばせてあげる。
初年期には親の場所と兄弟、友人の場所が配置される。
４、そとで仕事をすることは大変なことだから、主人を大事にする。その方が、下手に女性が働いて、家庭のことがお留守になるよりいいんじゃあなかろうか？
尤も、エネルギーがたくさんある女性や才能のある女性はどうすればいいのかな？その場合はおそらく、主人より、たとえお金を沢山稼いだとしても、偉そうにしない。なんじゃあないかな？
子育てとお仕事を両立させながら、尚かつ、偉そうにしない。男をたてる。難しいと思うけれど。そうしないと、子供がうまく育たないと思う。子供が主人をばかにするようになる。
５、だからといって主人は奥さんに「 俺が食わしてやってるんだぞ！」みたいな暴君的な態度はよした方がいい。いまどきじゃあないしね。
奥さんがやっている子育てはそんなに簡単なものじゃあない。出産は自己のいのちと引き換えだったりする。
「 子育て御苦労さま 」の一言はほしい。夫婦二人で知恵と力をを出し合わなくては子供はうまく育たないと思う。子供は夫婦二人の家系の陰・陽でなりたっているのだから。（まあ、突然変異的な片寄りはあるとは思うけれど）
大体夫婦って違った二つの魂が出会い、お互いがお互いを補いあう合うような仕組みにになっているんだと思う。
６、子はかすがい。自分のおうちを考えても、子はかすがい。
＞あやかし＠おばはんのうち
＞マンマミーヤ・・・試験日せまる。なんてことありませんや、通信教育、殆ど勉強せず。通信教育（姫は結構一生懸命やった。）をバカにしている態度は前々から気に食わない。つけやき刃でいつもすりぬける。頭がいいので、そういうことが可能。
まあ仕方ない、中学受験でつぶした親の責任は大きいと思う。
簡単に「 死にたい～。」とか のたまうので、「 やまんばさんが くるよ。」と言って脅す。（ やまんばさんって 誰だっけ？ ）
＞ジャパン・・・コンビニのバイトに加え、母、期間限定のチョコレート売りのお姉さん募集のバイト冊子を手渡す。
姫「 どうよ？おいしい仕事でしょ？」
有名 ゴ●●●の募集は電話が全く通じない。
次、メ●●の募集、電話通じる。ジャパン電話の掛け方がうまくなる。1年ちょっと ハゲを二つ作って働いただけのことはあるな。よしよし。
採用されんことを祈る。
ジ「 お母さんも電話してみれば？」
姫「 きれいなお姉さんが売るからいいんでしょ。おばはんが売ってるチョコレートなんてきいたことないわ。」
マンマミーヤ 会話に参加できずにいじける。（ きちんと、高校卒業しなはれ。）
問題はジャパンの外見。全くと言っていいほどかまわない。こないだ、コンビニに行って驚いた。
姫「 あのね、襟 ぐちゃぐちゃになってますけど？」
これって 接客業じゃあないですか？
このなりふりかまわないおばはんのワタクシですら、ソフトクリーム屋さんで働いていた時は白髪染めて、髪の毛、きちんと帽子に入れて、おリボン確認しつつ、働いたんですけどぅ～？？
あのですね、このところジャパンが「 お金がない。お金がない。」を連発するのが気にいらなかったんですよ。（ ないなら 稼げ！）大学だしてもらって、折角頂いていた仕事やめたわけでしょ。居候しつつ、新たなる勉強をやりたいのであれば、学費および居候代、市民としての払うべき税金等々 きちんとするのは当然であって、それだって、何だっけ？何たら代はとうちゃんの扶養家族に逆戻りするみたいだし・・・。
まあいろいろありますけれど、ジャパン、マンマミーヤの、殿に対する態度は大変よくなりました。これって多分 ワタクシの姿（ 態度 よくなった。）そのものなんだと思うんですよ。
＞昨日、姫、地区センターにて 占いの勉強。６月の試験に合格できないとしても、努力だけはしたいんだ。本日も出かけるつもり。学問に王道なし。千里の道も一歩。まけないわ。殿 学費ありがとう！
（ できるだけ、早く、合格したい。これ本音。子供に示しがつかない。）
＞写真は 鶴太郎さんの絵。額縁込みで ６０００円くらいの贋作。印刷の技術ってすごいと思う。
平成の世は 「 福 」を優先にしなくてはならない。 投資や一攫千金のような生き方は向かない。（ 但し、持っている☆による。）只今の首●は意外にも、「 財 」の破格の星を持っているから、日本経済にとって”まし” なんだそうな。
ずっと前、NHKのテレビで、経済の専門家のような人が、どうやったらお金がもうかるか？みたいなことをずっごい自慢げにとうとうと述べていたが、（ ばっかやろう！）とか言いたくなった。
もっともっと先、時代が移りかわって・・・もっともっと大事にしなくてはならないものが明らかになる時がくる。
未来の子供たちのために がんばらなくてはと 思う。
ららちゃんとお散歩。
ららちゃん、４日の夜に、板チョコ（２かけ？）を食べたみたいで焦った。
マ「 お母さん、ご真言唱えよう！」
マンマミーヤに誘われるまま、慌てて薬師如来のご真言を唱える。（→まあ こんなことをする家族はそういないに違いない。）
殿、パソにて調べる。（→こっちが普通）
殿「 板チョコ１枚じゃなきゃあ、大丈夫みたいだぞ。」
食べたチョコはワタシの大好きなロッテのガーナミルク。小さい頃、母の財布からお金を盗んで買ったことがある。（ 母さん ごめんね。）思い出の一品。（チョコレートはロッテよ！）
まあよろしくない思い出ですけどね。だからちょこっと苦い思い出ちゃあにがい思い出。
子供にだけは、お金の苦労はさせたくない。という想いはとうちゃんと同じ。
しかしながら、お金がたくさんあれば子供はまともに育つか？といえばそうとも限らない。お金が子供をダメにするパターンだって世の中にはわんさかあるわけでね。うちだってそのいい例かもしれない。
それにしても、新年の番組の ビッグダディー （ 元旦、延々８時間くらいやってた。→ いくらなんでも２日くらいに分けて放送してください。 ）のお父さんははすごかった。確か子供が１１人＋１人。（ 途中から見た。でもって 最後までは見れなかった。）
奥さんは三つ子を抱え、このお父さんと離婚。お母さんの生活も大変そうだったけれど・・。
お父さんの生活はすざまじい感じだった。沖縄の奄美に引っ越し、（ １１－３ ＝８人 ）の子供を育てる。家賃は確か５０００円？お仕事は整体師。
近所の畑を開墾して作るお野菜。釣ってくる魚。ほとんど毎日か？ニラたま（こまつなに変化もしたけど・・・）とご飯。中二の二男が作る。
父の鶴の一声にて子供全員が動く、すばらしく統制のとれたうち。７年間だっけ？ん？計算があわないかな？男手一つでがんばる。（ すごいわね～～ ）
お母さん、三つ子を連れて奄美に遊びにやってくる。三つ子ちゃん、子供たちとダディーに会ってとてもハッピーになる。（ 別れたくないよ～～ ）
何だかんだで、お母さんはダディーの許可がおりないまま、勝手に仕事をやめ、沖縄にやってくる。しかしながらダディーは母親をなかなか許さない。
姫（ わからなくもないけど、許してあげなよ！こどもかわいそうじゃん。）
殿（ そりゃそうだろ。・・・みたいな？）
すったもんだ、すったもんだ。（→いちいち書くのがめんどうになった。）
このあとが アンビリだった。
完全には許してあげていない筈の母親のおなかに 新しい いのちが宿る。
（ え～～？？？そうきたか。）
ダディーこのお母さんを許すつもりはなかったけれど、子供に聞くんだな、お母さんと一緒がいいか？って。（ うん。）
長男・・・看護師の学校 トップ合格。出産費用が必要になり、教科書が買えない。お友達のコピーで凌ぐ。だからといって卑屈になったりしない。あるがままの姿。
次男・・・ダディーが修学旅行ぎりぎりに用意した お小遣い プラスの１０００円をそのまま持ち帰る。「 余りました。」（ 多分 いただいた 暖かい心。しない無駄使い。 ）
＜ あやかし＠占いおばばの勝手な解釈と意見 ＞
１、この夫婦の性の一致は ばっちりなんだろう。
夫婦いずれかの人がシュンスイ、もしくは 子供の星だらけ？か？地支の勉強はまだやってないからわからない。
２、ダディー 真ん中 一人頑固の星とみた。忍耐の星。まてよ、母親の星ってこともあるな。いやまてよ、みんなで自分を守るってことも考えられるな。せきもんかも？大将の星、いっこはあるはず。
＞ 学ぶべきところは・・・
このところ、ワタシは若かりし頃の自分とはおよそかけ離れた意見を持っている。
１、男は社会（そと）に向かって仕事。
２、女はうちにて、家庭を守る。きちんと子育てをする。
３、子供は多いことが望ましい。一人っ子の場合は、そとに出かけてお友達をたくさん作ってあげる。うんと遊ばせてあげる。
初年期には親の場所と兄弟、友人の場所が配置される。
４、そとで仕事をすることは大変なことだから、主人を大事にする。その方が、下手に女性が働いて、家庭のことがお留守になるよりいいんじゃあなかろうか？
尤も、エネルギーがたくさんある女性や才能のある女性はどうすればいいのかな？その場合はおそらく、主人より、たとえお金を沢山稼いだとしても、偉そうにしない。なんじゃあないかな？
子育てとお仕事を両立させながら、尚かつ、偉そうにしない。男をたてる。難しいと思うけれど。そうしないと、子供がうまく育たないと思う。子供が主人をばかにするようになる。
５、だからといって主人は奥さんに「 俺が食わしてやってるんだぞ！」みたいな暴君的な態度はよした方がいい。いまどきじゃあないしね。
奥さんがやっている子育てはそんなに簡単なものじゃあない。出産は自己のいのちと引き換えだったりする。
「 子育て御苦労さま 」の一言はほしい。夫婦二人で知恵と力をを出し合わなくては子供はうまく育たないと思う。子供は夫婦二人の家系の陰・陽でなりたっているのだから。（まあ、突然変異的な片寄りはあるとは思うけれど）
大体夫婦って違った二つの魂が出会い、お互いがお互いを補いあう合うような仕組みにになっているんだと思う。
６、子はかすがい。自分のおうちを考えても、子はかすがい。
＞あやかし＠おばはんのうち
＞マンマミーヤ・・・試験日せまる。なんてことありませんや、通信教育、殆ど勉強せず。通信教育（姫は結構一生懸命やった。）をバカにしている態度は前々から気に食わない。つけやき刃でいつもすりぬける。頭がいいので、そういうことが可能。
まあ仕方ない、中学受験でつぶした親の責任は大きいと思う。
簡単に「 死にたい～。」とか のたまうので、「 やまんばさんが くるよ。」と言って脅す。（ やまんばさんって 誰だっけ？ ）
＞ジャパン・・・コンビニのバイトに加え、母、期間限定のチョコレート売りのお姉さん募集のバイト冊子を手渡す。
姫「 どうよ？おいしい仕事でしょ？」
有名 ゴ●●●の募集は電話が全く通じない。
次、メ●●の募集、電話通じる。ジャパン電話の掛け方がうまくなる。1年ちょっと ハゲを二つ作って働いただけのことはあるな。よしよし。
採用されんことを祈る。
ジ「 お母さんも電話してみれば？」
姫「 きれいなお姉さんが売るからいいんでしょ。おばはんが売ってるチョコレートなんてきいたことないわ。」
マンマミーヤ 会話に参加できずにいじける。（ きちんと、高校卒業しなはれ。）
問題はジャパンの外見。全くと言っていいほどかまわない。こないだ、コンビニに行って驚いた。
姫「 あのね、襟 ぐちゃぐちゃになってますけど？」
これって 接客業じゃあないですか？
このなりふりかまわないおばはんのワタクシですら、ソフトクリーム屋さんで働いていた時は白髪染めて、髪の毛、きちんと帽子に入れて、おリボン確認しつつ、働いたんですけどぅ～？？
あのですね、このところジャパンが「 お金がない。お金がない。」を連発するのが気にいらなかったんですよ。（ ないなら 稼げ！）大学だしてもらって、折角頂いていた仕事やめたわけでしょ。居候しつつ、新たなる勉強をやりたいのであれば、学費および居候代、市民としての払うべき税金等々 きちんとするのは当然であって、それだって、何だっけ？何たら代はとうちゃんの扶養家族に逆戻りするみたいだし・・・。
まあいろいろありますけれど、ジャパン、マンマミーヤの、殿に対する態度は大変よくなりました。これって多分 ワタクシの姿（ 態度 よくなった。）そのものなんだと思うんですよ。
＞昨日、姫、地区センターにて 占いの勉強。６月の試験に合格できないとしても、努力だけはしたいんだ。本日も出かけるつもり。学問に王道なし。千里の道も一歩。まけないわ。殿 学費ありがとう！
（ できるだけ、早く、合格したい。これ本音。子供に示しがつかない。）
＞写真は 鶴太郎さんの絵。額縁込みで ６０００円くらいの贋作。印刷の技術ってすごいと思う。
平成の世は 「 福 」を優先にしなくてはならない。 投資や一攫千金のような生き方は向かない。（ 但し、持っている☆による。）只今の首●は意外にも、「 財 」の破格の星を持っているから、日本経済にとって”まし” なんだそうな。
ずっと前、NHKのテレビで、経済の専門家のような人が、どうやったらお金がもうかるか？みたいなことをずっごい自慢げにとうとうと述べていたが、（ ばっかやろう！）とか言いたくなった。
もっともっと先、時代が移りかわって・・・もっともっと大事にしなくてはならないものが明らかになる時がくる。
未来の子供たちのために がんばらなくてはと 思う。
