< 23日 >
まあ、昨日のことくらいは覚えていますわね。
昨日は着物の着付けの先生にお会いして、さぼりまくった吊るし雛を引き受けていただく。1部もちかえり、簡単な飾りを作ることになった。
布を使った草履も引き受けていただく。こういった手作業はやっぱり苦手だ。
着物の着付けに関しては、おばあさまたちのグループに入れて頂くことになった。
自分たちのグループは Aさんが介護にはいったことと Nさんのおうちのお仕事が忙しくなったため休会状態になった。
< 22日 >
お歌の会。アニソンを10曲ばかり覚えなくてはならない。
1、今年中には覚えてくださいということと、
2、ステージにたつのであるから、もっとプロ意識を持ってください。ということを先生に言われた。
オペラの楽譜も頂いた。2曲 お習いした。
素敵な曲だった。
ステージはプロの方々が出演なさるので、入場料が 3000円である。人気らしく、当日までには完売するらしい。
( ひえ~~っ ちょっと 場違いなところにはいってしまったかも?)
可能なら I ちゃんを招待したいな~と思う。I ちゃんは歌が大好きだ。
< 21日 >
上野で占いの講演会に出席した。
JRで 隣に座ったおじさん( おじいさん )に突然話しかけられる。( あやかし@ マスクしてんですけどね? 考え事してるんだし・・・?)
昔、日劇?によく通ったんだ、とか、平尾昌晃さんがどうだった、とか島倉千代子さんの話とか・・・。
( おじさん、大丈夫よん。そこぐらいまでの人なら名前を存じあげてますんで・・・。)
あやかし@ 適当に相槌をうつ。あいの手ともいう。
「 は~そうですか~。」
おじさん、御徒町駅で
「 話を聞いてくれて どうもありがとう!」と言って下車。
「 どーも。」
今時めずらしい かも?
ボックス席じゃあないからね。
反対側にすわっている おじさん( おじいさん )”ふっ”と笑う。
( この笑いをどう表現するのだろう? 文学作品をたくさん読んでいればうまく表現できるのだろうけれどね。)
いずれにせよ、じさま(老人の星)を持っている あやかし@は老人と縁がある。(と思う)
< 占い >
今年話題になった人( ex、お亡くなりになった人たち)などの星の共通点と相違点、星の生かし方などを学ぶ。
この会では 新しい発見とか見方ができるので楽しい。( 楽しいという表現は的確ではないが・・。)
人物 勘三郎さん・藤さん・川島さん・やなせさん・島倉さん・ジョージ君(イギリス)・マンデラさん・ケネディー大使・猪瀬さん・イチローさん&奥さん
盛りだくさんだった。
< 感想 >
星が流れる人がいて、つまりそこ(止まる星)を目指していきていると考えるのだけれど、それが一気に流れてしまう場合がある。
持っているエネルギーが少なくて そのような状況になるとおでかけになるのが早いわね。・・・いわゆる生き急ぎ みたいな感じなんだけど・・・。
どうなんでしょ? 天命を全うするのとどっちが幸せなんだろうか?
少なくとも 自殺はさけたいわね。となれば・・・。あまり早くから 世間様で活躍しないのがいいんじゃあなかろうか?
いずれにしても、同星( 陰陽を含めて )が多い人の人生は時間がかかるのだし、大将の星が多いのは如何ともしがたいわね。
← 本人は生きづらい。
あと、天中殺で マイナスっぽく評価が下るときは、これは天が休養( 生き方ちがってますよ~。)を与えてくれているのだからしっかり休んでそれまでの生き方を省みる必要があるだろう。
相方( & 子供 or 親 )が どのような星の持ち主であるかによって 人生ってそのハードさが決まる部分も大きいと思う。
( やれやれ )
って感じ
いずれにせよ、陽占の星を動かしていくことが重要なんだろうな~。と・・・。
目指すところは、長生きするなら、ピンピンころりの老人になること だな!
>写真は レトロなおじさんに合わせて・・・レトロな映画館の看板
まあ、昨日のことくらいは覚えていますわね。

布を使った草履も引き受けていただく。こういった手作業はやっぱり苦手だ。
着物の着付けに関しては、おばあさまたちのグループに入れて頂くことになった。
自分たちのグループは Aさんが介護にはいったことと Nさんのおうちのお仕事が忙しくなったため休会状態になった。
< 22日 >
お歌の会。アニソンを10曲ばかり覚えなくてはならない。
1、今年中には覚えてくださいということと、
2、ステージにたつのであるから、もっとプロ意識を持ってください。ということを先生に言われた。
オペラの楽譜も頂いた。2曲 お習いした。
素敵な曲だった。
ステージはプロの方々が出演なさるので、入場料が 3000円である。人気らしく、当日までには完売するらしい。
( ひえ~~っ ちょっと 場違いなところにはいってしまったかも?)
可能なら I ちゃんを招待したいな~と思う。I ちゃんは歌が大好きだ。
< 21日 >
上野で占いの講演会に出席した。
JRで 隣に座ったおじさん( おじいさん )に突然話しかけられる。( あやかし@ マスクしてんですけどね? 考え事してるんだし・・・?)
昔、日劇?によく通ったんだ、とか、平尾昌晃さんがどうだった、とか島倉千代子さんの話とか・・・。
( おじさん、大丈夫よん。そこぐらいまでの人なら名前を存じあげてますんで・・・。)
あやかし@ 適当に相槌をうつ。あいの手ともいう。
「 は~そうですか~。」
おじさん、御徒町駅で
「 話を聞いてくれて どうもありがとう!」と言って下車。
「 どーも。」
今時めずらしい かも?
ボックス席じゃあないからね。
反対側にすわっている おじさん( おじいさん )”ふっ”と笑う。
( この笑いをどう表現するのだろう? 文学作品をたくさん読んでいればうまく表現できるのだろうけれどね。)
いずれにせよ、じさま(老人の星)を持っている あやかし@は老人と縁がある。(と思う)
< 占い >
今年話題になった人( ex、お亡くなりになった人たち)などの星の共通点と相違点、星の生かし方などを学ぶ。
この会では 新しい発見とか見方ができるので楽しい。( 楽しいという表現は的確ではないが・・。)

盛りだくさんだった。
< 感想 >
星が流れる人がいて、つまりそこ(止まる星)を目指していきていると考えるのだけれど、それが一気に流れてしまう場合がある。
持っているエネルギーが少なくて そのような状況になるとおでかけになるのが早いわね。・・・いわゆる生き急ぎ みたいな感じなんだけど・・・。
どうなんでしょ? 天命を全うするのとどっちが幸せなんだろうか?
少なくとも 自殺はさけたいわね。となれば・・・。あまり早くから 世間様で活躍しないのがいいんじゃあなかろうか?
いずれにしても、同星( 陰陽を含めて )が多い人の人生は時間がかかるのだし、大将の星が多いのは如何ともしがたいわね。
← 本人は生きづらい。
あと、天中殺で マイナスっぽく評価が下るときは、これは天が休養( 生き方ちがってますよ~。)を与えてくれているのだからしっかり休んでそれまでの生き方を省みる必要があるだろう。
相方( & 子供 or 親 )が どのような星の持ち主であるかによって 人生ってそのハードさが決まる部分も大きいと思う。
( やれやれ )

いずれにせよ、陽占の星を動かしていくことが重要なんだろうな~。と・・・。
目指すところは、長生きするなら、ピンピンころりの老人になること だな!
>写真は レトロなおじさんに合わせて・・・レトロな映画館の看板