大阪のフラナガン(すいません、お店を「さん付け」で呼ぶのはちょっと苦手なもんで)から購入したLAMYのabcに続くペンは、ペリカンの万年筆です。しかしこのモデルは、ペリカンのウェブサイトにも載っていないし、ペンのどこにも名前らしきものが書いてないので、ここでは「名無し万年筆」としておきます。
この「名無し万年筆」は、聖祥さんが購入されたものと全く同じなので、詳しくはそちらの「万年筆&ペン」コーナーをご覧ください。
イエローグリーンとブルーの透明素材の組み合わせはとても美しいです。
濃い目のブルーを使ったことで、引き締まって見えますね。透明度が高いのでコンバーターではなくてカートリッジを使ったほうが良いかも。色は迷いますがグリーン系かオレンジ系を使ってみたいところです。
インクを入れたらまた紹介してみたいと思います。
ステンレス製のクリップ上部に何か刻印が打ってあるので、思わずこの万年筆の名前ではと拡大してみたら、GERMANYと刻印されてました。

聖祥さんのと違うのはこの「名無し万年筆」のケースです。聖祥さんのは透明素材のようですが、私のは白いケースでした。形状は同じようです。

ところでフラナガンからは、領収書、手書きの商品明細、大判のロディアに書かれたご主人のメッセージが横長の封筒に入れられて商品と一緒に送られてきました。封筒はカリグラフィー文字が印刷されたもので、なかなかセンスの良いものです。
フラナガンのご主人は、本当にステーショナリーが好きなんだろうなと、ついうれしくなってしまいました。

この「名無し万年筆」は、聖祥さんが購入されたものと全く同じなので、詳しくはそちらの「万年筆&ペン」コーナーをご覧ください。
イエローグリーンとブルーの透明素材の組み合わせはとても美しいです。
濃い目のブルーを使ったことで、引き締まって見えますね。透明度が高いのでコンバーターではなくてカートリッジを使ったほうが良いかも。色は迷いますがグリーン系かオレンジ系を使ってみたいところです。
インクを入れたらまた紹介してみたいと思います。
ステンレス製のクリップ上部に何か刻印が打ってあるので、思わずこの万年筆の名前ではと拡大してみたら、GERMANYと刻印されてました。

聖祥さんのと違うのはこの「名無し万年筆」のケースです。聖祥さんのは透明素材のようですが、私のは白いケースでした。形状は同じようです。

ところでフラナガンからは、領収書、手書きの商品明細、大判のロディアに書かれたご主人のメッセージが横長の封筒に入れられて商品と一緒に送られてきました。封筒はカリグラフィー文字が印刷されたもので、なかなかセンスの良いものです。
フラナガンのご主人は、本当にステーショナリーが好きなんだろうなと、ついうれしくなってしまいました。
