サンスター文具の「針の要らないホッチキス」ペーパーステッチロックタワー(Paper Stich Lock Tower)です。
先日ご紹介した「シュレッダーはさみ」など、最近、サンスター文具の商品が気になってまして、これもデザイン・発想ともなかなかおもしろい商品です。
サンスター文具のコピーは、「紙を打ち抜くと同時に、切れ込みを入れ、その切れ込みに打ち抜いた紙を巻き込ませて綴じる新方式」ですが、わかりますか?
何度やってもその仕組みがわからないのですが(典型的な文系です)、確かに紙がこんな風に綴じられます↓
針を使わないので、捨てたり、シュレッダーにかけるときは便利ですが、一旦綴じると解けないので、針をはずしてコピー、なんて芸当はできないです。
綴じられる枚数が4枚というのもあまり実戦的ではないかもしれませんが、家では2、3枚の紙を綴じる場合が多いので、私の場合は特に気になりませんでした。
さらに欠点を挙げると、綴じる場所がわかりにくいですね・・・。同じサンスターの「ペーパーステッチロックハンディ」というホッチキスのような形をした商品の方が狙いは定めやすかったかもしれません。
まあ、あれこれ言いましたけど、こういう商品は志の高さが感じられて好きです。
将来的には、10枚程度が問題なく綴じられて、綴じ跡がもう少し小さくなるといいなあ。
大好きなスモークグレー(グレー・スケルトン)というところも気に入りました(苦笑)。
先日ご紹介した「シュレッダーはさみ」など、最近、サンスター文具の商品が気になってまして、これもデザイン・発想ともなかなかおもしろい商品です。
サンスター文具のコピーは、「紙を打ち抜くと同時に、切れ込みを入れ、その切れ込みに打ち抜いた紙を巻き込ませて綴じる新方式」ですが、わかりますか?
何度やってもその仕組みがわからないのですが(典型的な文系です)、確かに紙がこんな風に綴じられます↓
針を使わないので、捨てたり、シュレッダーにかけるときは便利ですが、一旦綴じると解けないので、針をはずしてコピー、なんて芸当はできないです。
綴じられる枚数が4枚というのもあまり実戦的ではないかもしれませんが、家では2、3枚の紙を綴じる場合が多いので、私の場合は特に気になりませんでした。
さらに欠点を挙げると、綴じる場所がわかりにくいですね・・・。同じサンスターの「ペーパーステッチロックハンディ」というホッチキスのような形をした商品の方が狙いは定めやすかったかもしれません。
まあ、あれこれ言いましたけど、こういう商品は志の高さが感じられて好きです。
将来的には、10枚程度が問題なく綴じられて、綴じ跡がもう少し小さくなるといいなあ。
大好きなスモークグレー(グレー・スケルトン)というところも気に入りました(苦笑)。