ロディア11番の正妻の地位を磐石のものとした感のあるINOXCROMのショートゲルペンです(変な出だし・・・)。
しかし、ゲルインク・ボールペンゆえか、ともかく減りが激しいです。
新しいロディアを使い始めて半分ちょっとまで来ました。
このロディアとともに使い始めたグリーンのショートゲルはもう明らかに半分以下に減っています。
確かに1枚の紙片にぎっちり目に書き込んではいますが、もちろん裏面は使っていませんし、この減り方はちょっとびっくりでした。
このままだとロディア11番1冊にショートゲル1本を使いきりそうです。
1冊のメモ帳を使うのに、ロディア189円、ショートゲル210円で合計400円かかる計算に・・・これはちょっと痛いです。
さらに、乾きの遅いゲルペンゆえ、切り取った紙片を入れるポケットにグリーンの汚れがつきまくり。
特に、先日の「お湯拭き」を機に、ポール・スミスのカバーから無印のヌメ革に変えたので、汚れが目立ちます。
とまあいろいろ文句を言いましたが、それでもこのINOXCROMショートゲルの書き味とサイズは捨てがたいです。非常に快適。
正妻の地位を力ずくで奪い取るようなペンが現れるまで、このゲルペンを使うことになりそうです。
しかし、ゲルインク・ボールペンゆえか、ともかく減りが激しいです。
新しいロディアを使い始めて半分ちょっとまで来ました。
このロディアとともに使い始めたグリーンのショートゲルはもう明らかに半分以下に減っています。
確かに1枚の紙片にぎっちり目に書き込んではいますが、もちろん裏面は使っていませんし、この減り方はちょっとびっくりでした。
このままだとロディア11番1冊にショートゲル1本を使いきりそうです。
1冊のメモ帳を使うのに、ロディア189円、ショートゲル210円で合計400円かかる計算に・・・これはちょっと痛いです。
さらに、乾きの遅いゲルペンゆえ、切り取った紙片を入れるポケットにグリーンの汚れがつきまくり。
特に、先日の「お湯拭き」を機に、ポール・スミスのカバーから無印のヌメ革に変えたので、汚れが目立ちます。
とまあいろいろ文句を言いましたが、それでもこのINOXCROMショートゲルの書き味とサイズは捨てがたいです。非常に快適。
正妻の地位を力ずくで奪い取るようなペンが現れるまで、このゲルペンを使うことになりそうです。