レストランで料理の写真を撮るのが苦手です。堂々と撮ろうが、こそこそ撮ろうがどちらにしても苦手。
というわけで写真は箸袋だけです。
かつ平は、池波正太郎が愛した築地のとんかつ屋さんですが、以前一度行ったものの営業時間外ということで今回が2度目の訪問。
店に着いたのは12時20分頃で、10分ほど外で待ってから入店。
池波正太郎が好きだったというロースを頼みました。
衣は薄めでさっくり、そしてなにより脂の甘み・うまみが堪能できるとてもおいしいロースでした。
山盛りの千切りキャベツと、下町の気取らないとんかつ屋であることを証明するような真っ赤なケチャップ味のスパゲティと櫛形のオレンジが付け合せです。
今日は朝食が遅めだったので食べられるかどうか心配だったんですが、ぺろりといただきました。
そして全く胃にもたれません(でも夜まで全くお腹がすかず)。
店内は香ばしい匂いが充満していましたが、きっと良い揚げ油を使ってるんでしょう。
若いご主人と3人のおばちゃんたちで切り盛りしていましたが、ご主人はとんかつを揚げながら(ちょっとのんびりした)おばちゃんたちに細かい指示を出し、お客さんにもさまざま声をかけ気を遣っていました。
ご主人の誠実さが伝わるようなおいしいロースかつでした。
カロリーの高いものは避けなきゃいけないんですが、今度はカツカレーでも食べてみようかな。
肝心のロースかつの写真はこちらが完璧です。
↓↓↓
築地ランチ日記【かつ平】夏バテ知らずのロースカツ
というわけで写真は箸袋だけです。
かつ平は、池波正太郎が愛した築地のとんかつ屋さんですが、以前一度行ったものの営業時間外ということで今回が2度目の訪問。
店に着いたのは12時20分頃で、10分ほど外で待ってから入店。
池波正太郎が好きだったというロースを頼みました。
衣は薄めでさっくり、そしてなにより脂の甘み・うまみが堪能できるとてもおいしいロースでした。
山盛りの千切りキャベツと、下町の気取らないとんかつ屋であることを証明するような真っ赤なケチャップ味のスパゲティと櫛形のオレンジが付け合せです。
今日は朝食が遅めだったので食べられるかどうか心配だったんですが、ぺろりといただきました。
そして全く胃にもたれません(でも夜まで全くお腹がすかず)。
店内は香ばしい匂いが充満していましたが、きっと良い揚げ油を使ってるんでしょう。
若いご主人と3人のおばちゃんたちで切り盛りしていましたが、ご主人はとんかつを揚げながら(ちょっとのんびりした)おばちゃんたちに細かい指示を出し、お客さんにもさまざま声をかけ気を遣っていました。
ご主人の誠実さが伝わるようなおいしいロースかつでした。
カロリーの高いものは避けなきゃいけないんですが、今度はカツカレーでも食べてみようかな。
肝心のロースかつの写真はこちらが完璧です。
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築地ランチ日記【かつ平】夏バテ知らずのロースカツ