気温は低めながらきれいに晴れたきょう、目白にある切手の博物館に行ってきました。
昔から切手に特に関心はありませんが、奥様は過去に集めた経験もあり、一度行ってみたいというので、ふらっと思い立って出かけてみました。
1階では「イヌ年だけどネコ」展という楽しい展示、3階では「ハリウッド映画再開60年記念切手展」をやってましたけど、立派な建物の割には見るところは少なかったような気がします。

1階のミュージアムショップでは、割りと年配の方々が熱心に世界各国の切手の品定めをして購入されてました。
自分は目移りしてしまって何も買いませんでしたが、なにしろ切手は世界各国で発行されているわけで、ハマルと大変そうな世界であることは良くわかりました。
お昼過ぎに切手の博物館を出て目白通りを歩いていたらなにやら長蛇の列を発見。
丸長というつけそば(つけ麺)の有名店らしいです。
せっかくなんで列の最後尾に並んで、やや辛味の強い甘酸ぱいつけ汁と、つるつるしこしこの太麺を堪能してきました。うまかった~。
自分の守備範囲のものはもちろん楽しいですが、門外漢である分野のものも、たまにみてみると意外とおもしろいもんですね。
メインの切手の博物館より、つけ麺の印象が強いのもどうかと思いますけどね。
昔から切手に特に関心はありませんが、奥様は過去に集めた経験もあり、一度行ってみたいというので、ふらっと思い立って出かけてみました。
1階では「イヌ年だけどネコ」展という楽しい展示、3階では「ハリウッド映画再開60年記念切手展」をやってましたけど、立派な建物の割には見るところは少なかったような気がします。

1階のミュージアムショップでは、割りと年配の方々が熱心に世界各国の切手の品定めをして購入されてました。
自分は目移りしてしまって何も買いませんでしたが、なにしろ切手は世界各国で発行されているわけで、ハマルと大変そうな世界であることは良くわかりました。
お昼過ぎに切手の博物館を出て目白通りを歩いていたらなにやら長蛇の列を発見。
丸長というつけそば(つけ麺)の有名店らしいです。
せっかくなんで列の最後尾に並んで、やや辛味の強い甘酸ぱいつけ汁と、つるつるしこしこの太麺を堪能してきました。うまかった~。
自分の守備範囲のものはもちろん楽しいですが、門外漢である分野のものも、たまにみてみると意外とおもしろいもんですね。
メインの切手の博物館より、つけ麺の印象が強いのもどうかと思いますけどね。
