仕事上のToDoは、これまでロディアの12番で管理してました。
手帳に書き込むことも考えましたが、クオバディスのビジネスでは余白がミニマムなので無理です。
しかし、切り離した紙片が行方不明になることもあったので、ノートで管理することにしました。
手帳カバーに挟むので、サイズはA6で薄手の綴じノートとなります。もちろんできれば方眼で。
しかしこれがなかなか見つかりません。
そこで目が合ったのが以前1冊50円で仕入れておいた無印の『表紙印刷ノート・方眼』。
縦はA5サイズと同じで、横はA6サイズよりもさらにスリム。
ここ重要!手帳に挟むので、手帳と同じ幅だとはみ出るわけですね。
横幅は注文どおりだけど、縦は長すぎ。さあどうする?
というわけで切断しました。
金属の定規を当ててカッターで何度もなぞって切断。切断面はやすりで整えます。
万年筆との相性もばっちりで、今週から気持ちよく使ってます。
在庫になっていたノートの使い道が決まってほっとしたのも束の間。
切り離されて残ったあまり。 これの使い道も考えてやらないと。
手帳に書き込むことも考えましたが、クオバディスのビジネスでは余白がミニマムなので無理です。
しかし、切り離した紙片が行方不明になることもあったので、ノートで管理することにしました。
手帳カバーに挟むので、サイズはA6で薄手の綴じノートとなります。もちろんできれば方眼で。
しかしこれがなかなか見つかりません。
そこで目が合ったのが以前1冊50円で仕入れておいた無印の『表紙印刷ノート・方眼』。
縦はA5サイズと同じで、横はA6サイズよりもさらにスリム。
ここ重要!手帳に挟むので、手帳と同じ幅だとはみ出るわけですね。
横幅は注文どおりだけど、縦は長すぎ。さあどうする?
というわけで切断しました。
金属の定規を当ててカッターで何度もなぞって切断。切断面はやすりで整えます。
万年筆との相性もばっちりで、今週から気持ちよく使ってます。
在庫になっていたノートの使い道が決まってほっとしたのも束の間。
切り離されて残ったあまり。 これの使い道も考えてやらないと。