クレールフォンテーヌのÅ6サイズのインデックスノートです。
8つのパート毎にブルー、ピンク、グリーン、イエローの用紙が使われています。
しばらく在庫してましたがようやく引っ張り出してきました。
用途は、中古CD漁りのためのデータ整理。
ブートレッグだと一ミュージシャンについて膨大なタイトルが出ています。
しかも、タイトルや内容が似通っているものも多いんですね、これが。
なので、ちゃんと整理しておかないと、どれが当たりでどれが外れだかわからなくなります。
「特定のミュージシャン命」の場合は何とかなりますが、守備範囲が広くなるととてもとても。
そこでインデックスノートの8つのタブに適当にアルファベットを振り分けて、整理を開始しました。

しかし、好きなミュージシャンになると欲しいタイトルも多くてすぐにページが埋まります。
1つのタブに12ページしかないので、複数のお気に入りがいるとページが足りなくなりそうです。
一方、あまり好きなミュージシャンがいないパートは空白のまま…
インデックスノートってとても機能的な印象があります。
が、実際にはこういう構造的な欠陥というか、避けられない宿命のようなものがありますね。
我ながらかなりオーバーな表現ですけど。
楽しいはずの新しいノートの使い始め。
なのに、こんな妙な考えに囚われて、アルファベットの記入を鉛筆で薄く書いて誤魔化してます。↓
いやはや。

8つのパート毎にブルー、ピンク、グリーン、イエローの用紙が使われています。
しばらく在庫してましたがようやく引っ張り出してきました。
用途は、中古CD漁りのためのデータ整理。
ブートレッグだと一ミュージシャンについて膨大なタイトルが出ています。
しかも、タイトルや内容が似通っているものも多いんですね、これが。
なので、ちゃんと整理しておかないと、どれが当たりでどれが外れだかわからなくなります。
「特定のミュージシャン命」の場合は何とかなりますが、守備範囲が広くなるととてもとても。
そこでインデックスノートの8つのタブに適当にアルファベットを振り分けて、整理を開始しました。

しかし、好きなミュージシャンになると欲しいタイトルも多くてすぐにページが埋まります。
1つのタブに12ページしかないので、複数のお気に入りがいるとページが足りなくなりそうです。
一方、あまり好きなミュージシャンがいないパートは空白のまま…
インデックスノートってとても機能的な印象があります。
が、実際にはこういう構造的な欠陥というか、避けられない宿命のようなものがありますね。
我ながらかなりオーバーな表現ですけど。
楽しいはずの新しいノートの使い始め。
なのに、こんな妙な考えに囚われて、アルファベットの記入を鉛筆で薄く書いて誤魔化してます。↓
いやはや。
