最近めっきり音楽雑誌を買わなくなりました。
お気に入りのミュージシャンの特集記事も、いつかどこかで見たようなものが圧倒的に多いし。
最近買ったのは、ニールヤングのアーカーブ・シリーズをネタにしたマニア度全開のビートレッグ誌。
そして、60年代ロック・ベストアルバム100を紹介したレコード・コレクターズ誌くらい。
そんなレコード・コレクターズが今度は70年代ロック・ベストアルバム100を特集してます。
ことロックに限って言えば、自分は完全に70年代なのでこれはさらに楽しめそうです。
しかし、栄えある70年代の第1位がセックス・ピストルズというのは、ちょっとどうなの?
奇を衒いすぎでは?
確かにピストルズは、閉塞感の強かった70年代中期の音楽シーンを破壊しましたよ。
けれど、次々に傑作が登場した70年代初頭(70年~72年)のあの煌めきは真実でしたよね。
まあ、この辺の感じ方は人によって違いますし、だからこそこの企画が話題になるんでしょうね。
しかし、ピストルズですかね~。
お気に入りのミュージシャンの特集記事も、いつかどこかで見たようなものが圧倒的に多いし。
最近買ったのは、ニールヤングのアーカーブ・シリーズをネタにしたマニア度全開のビートレッグ誌。
そして、60年代ロック・ベストアルバム100を紹介したレコード・コレクターズ誌くらい。
そんなレコード・コレクターズが今度は70年代ロック・ベストアルバム100を特集してます。
ことロックに限って言えば、自分は完全に70年代なのでこれはさらに楽しめそうです。
しかし、栄えある70年代の第1位がセックス・ピストルズというのは、ちょっとどうなの?
奇を衒いすぎでは?
確かにピストルズは、閉塞感の強かった70年代中期の音楽シーンを破壊しましたよ。
けれど、次々に傑作が登場した70年代初頭(70年~72年)のあの煌めきは真実でしたよね。
まあ、この辺の感じ方は人によって違いますし、だからこそこの企画が話題になるんでしょうね。
しかし、ピストルズですかね~。