コロナ・ウィルス、既にインフルエンザ化しているという、ファイザー社のCEOの発言もあるし、コロナ治療薬も完成している。一番の問題は、数か月毎にワクチンを打たないと有効性が消えてしまう事と、副作用、特に若い女性に激しい副作用が発生していて、動物実験では生殖機能に異常が出たという話も出回っている。君子、危うきに近いよらずで、コロナ・ワクチン接種は4回で打ちとめにしたらと思う。
ファイザーやモデルナなどの製薬会社は、コロナ・ワクチンや治療薬で大儲けをしているのは周知の事実で、これ以上、コロナ対応の製薬会社を儲けさせる事はない。
下記のファイザーの売上表はYahoo Finance USA掲載のもので、2021年から売り上げと利益が急増していて、50%はコロナ・ワクチンとコロナ治療薬という。単位は千ドル。
2022年度は、売り上げは日本円で、15兆円を超えるとの見通しだとか。このうち、新型ウイルスワクチンは約3兆6800億円、新型ウイルスの飲み薬「パクスロビド」は約2兆5300億円にのぼる見込みという。