最終章だけど、、、

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ネット上にこんな記事が載っていました

2020-07-25 01:32:31 | 日記
紺野美沙子が発案 新大関・朝乃山応援うどんが登場 富山県氷見市
ネットから直接こぴぺしますと、

でございます。
新大関朝乃山関の母上が、寒ブリと氷見うどんで有名な氷見市のご出身、それにちなんで、大関の活躍を応援するために、新たに考案されたメニューだそうです。
そして、レシピを考案されたのは女優の紺野美沙子さん。何でも、公募で決まった現氷見副市長の奥さまだとのことです。 以前からのすーじょらしいです。
詳細はこちらからどうぞ。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2020/07/18/kiji/20200718s00042000128000c.html

私がこのことを知ったのは、ほんの半時間ほど前ですが、たぶん、地方ニュースなどでも取り上げられ、この連休はきっとお店も密になっているかも。。。明日にでも早速行って食したいところえすが、天気の加減を見てからにします。
晴れそうにありませんが、晴れるとこんな光景が見られます。

夏向けの景色でしょ。
ここは、JR氷見線雨晴(あまばらし)駅近くの国定公園にもなっている海岸です。
地元の人たち(私もその一人ではありますが、昔のこととなると実感が伴いません)によると、
昔は(半世紀くらい前までは)雨晴海岸は遠浅のいい海水浴場だったそうです。浸食のために、今や、
海からすぐに深くなって遊泳禁止だとか。
高3のクラスが仲が良くて、補習授業の後一度、クラス全員で海水浴に行ったけど、雨晴海岸だったかどうか、
記憶なし。私は虚弱体質のふりをして、クラスメートにお世話されるばかりだった。
海岸線のむこうにそびえたつのが立山連峰です。
好天の日にはこうして東側に臨めます。手前は女岩。男岩はだいぶむこうにあるとか。。。
遠浅だった時代は女岩には歩いて行けた・・・そうだけど、真偽のほどは明らかではない。

そして、氷見線(ローカルですが、日本海ぎりぎりに走る小さな旅を味わえます)の終点氷見駅でおりると、
朝乃山うどんは、こちら、氷見番屋街でいただけるそうです。

ずっと、コロナ感染対策のもと、開業を見合わせていましたから、一か月前の解禁以来、少しずつ人出が戻っているのでしょうか。朝乃山さんが、商売に使われるみたいな感覚が私にはあって、素直に喜べないような。。。でもこの際ですから、県民として一丸となって応援、室井滋さんも柴田理恵さんも口角泡を飛ばして、檄を飛ばしてくださっていることを思うとね。

できるだけ近日中に行ってまいります。後日談をお届けできればいいのですけどねぇ。

私は今場所初日以来、毎日、幕の内力士土俵入りから弓取り式まで、15:30ころ~18:00まで正座してTVの前に座り、ただただ祈り祈り、幸い6連勝を果たしてくれていますが、毎日嬉しさと辛さといりまじって、疲弊しきってもいます。応援でこんな情けないこと言っていてはファンだとは言えないのですが。
朝乃山うどんを食して、さらに祈って、万全の応援をしませんと。


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