病院へ行って来た。定期検査と診察だ。 2015年08月24日 | 健康法師 前回より血糖値が少し上がっていた。 いつも検査のあとは、気を付けようと思うのだが、暫くするとアルコールも、甘いものもお構いなしで、また検査の前に少し控えるだけで、もとの木阿弥で血糖値高いまま。 これでは、余病併発と、ならないとは限らない。 怖いことだ。
風邪は、病気じゃない。 2015年02月25日 | 健康法師 風邪は病気じゃない。 インフルエンザは病気だ。 自己治癒力で、治る。 病院へ行けという言うが、3月のカレンダーは病院へ行く日が目白押し。 風邪は万病の元と言うが、元であって、病気未然だ。 窓口で、鼻水が出るのですが、と言うと耳鼻科へ回される。 頭が痛くて、咳がでる。と言って初めて、内科へどうぞ。 疲れて、熱がでることもあるが、なにもしなくて良いから、少し静かに休んでてください。でしょう。 それを、口やかましく、しつこく病院へ行け行けと言われても、よけいに熱がでる。 西川元農水相の気持ちがよくわかる。 「私がいくら説明しても、分からん人には分からないな」
今日も一日無事に過ごせました。 2015年02月07日 | 健康法師 元気で、無事に過ごせました。 感謝の毎日です。 世の中、何時怖いことが起こるか分からないのに、一寸先は闇と言いますが。 事故や、災害に巻き込まれる確率は、宝くじに一等当選の確率よりも、ずっと高いと言います。 くわばら、くわばら 。
雪が舞う。 2015年01月21日 | 健康法師 今夜は、冷たい雨が降っている。 午後2時ごろ、病院の待合室の椅子にいるころ、窓の外は牡丹雪が舞っていた。 ドクターのコメントは特別なくて、28日分の薬を処方して下さった。 何でも血液をサラサラにする薬らしい。(薬局の話) 次は、2月の20日に行くことになった。 特にに指示が無かったので、今と同じ養生をしていれば好いということかな。 血圧の方は、この23日に内科で診てもらいなさいとのこと。そして、2月20日に再来の日を、合わせて貰うように伝えなさい、との話だ。 帰るころは、雪が小雨に変わっていた。 自分は、胃を壊さない程度に、しっかり食べて、風邪やインフルにやられないように、しているが、血糖値のことは、26日の検査でどう出るか。 カロリーもさることながら、栄養を取らないと、抵抗力が無くなる。 充分動いて、睡眠とっているから大丈夫。
自信・髪身なり・家事・おや爺。 2015年01月12日 | 健康法師 みなぎる自信、おしゃれな身なり、家事はと言うと、おやおや~爺が仕事。 つくづく、健康が第一。 板についてきた家事。家事場の馬鹿力。お蔭で体重三キロ、減量。 身の回り(書斎)はごみ屋敷。 整理整頓、空念仏。 いつもの散歩は、その暇なし。 茶髪の猫が、家の中、覗きに来た。庭にウンを落としていった。 黒白の吾輩は、そんな失礼なこと決してしない。 ウンの具合から、食べ物悪いらしい。今まで見かけない新顔の茶髪の猫。 良い天気が続くので、庭の鉢植えが、水が飲みたいと申して居る。 枯れない内にと、お水を差しあげた。
暮れの大波、何とか乗り切ります。 2014年12月23日 | 健康法師 暮れから、正月にかけて突然の大波。 頑張って、乗り切ります。 しばらく、ブログお休みしなければならないです。 一月初旬まで、閉じます。 再開まで、コメントも閉じます。 ご心配なく。
退院後は、お家でゆっくり。 2014年11月25日 | 健康法師 入院中、散歩で出かけ、芝公園など歩いた。 ザ プリンスと言うホテルの庭園のバラ園をこのタブレットで取材した。 その場でスケッチ出来ないので、写真を撮ってきた。 バラの絵の制作に役立っと思う。 タブレットの写真でなくて、スマホの写真がアップされた、しかも、東京タワーの夜の写真だ。 横向けだ。 やり直しするしかない。
勤労感謝の日と言っても。 2014年11月24日 | 健康法師 病院の皆様の働きに対しての、「感謝の日」です。 お陰様で2週間の「教育入院」も、ドクター、ナース、栄養士、その他スタッフの皆様の支えで、退院となりました。 とりわけナースの方々の親切で優しく、患者の容体に応じて公平に、一生懸命な働きには頭が下がります。 日勤、夜勤と、大勢の患者さんに、きめ細かく見て回り、手足の不自由な方への介護も怠りなく勤めぶりは素晴らしいです。 血糖値のケアもですが、ある種の社会勉強に成りました。 重篤な患者さんもおられることですから、吉天も不用意な冗談は、不謹慎と差し控えました。 一方、同じ教育入院のお仲間には、出来るだけ和やかに話しかけ、他人の壁を取り除きました。相手の方が話さない限り、個人情報に関わることは、聴きださないことにしました。2週間目には、最初は挨拶もしない人も、向こうから挨拶されるように打ち解けることが出来ました。 気を使うことは、ストレスのもとで、血糖のコントロールには良くないので、ほどほどで良かったと思います。 孫の世代くらいの若いナースも、それぞれに個性があって、元気印のナース、気配りのナース、軽い冗談に応じてくれる子とそれぞれです。 担当の主治医の、女性ドクターは、乙姫様のように若くてきれいな方でした。 まじめな方ですので、余計な冗談で笑いを取ろうとしませんでした。 数値を見て、朝の食前の薬を、一錠、処方していただきました。 映像は、パソコンのご機嫌をうかがいながら、アップいたします。
2週間の入院は、今日で中 の日で仮釈放。 2014年11月15日 | 健康法師 入院期間の2週間の中間で、土、日、家に帰りました。 明日の夕方には、病院に戻ります。 毎日、カロリーを抑えた病院食ですが、血糖値は容易に下がりません。家での食事も少なめですが、この結果は、日曜日の夜の血糖測定で判明します。 血糖値は「上り坂、下り坂、まさかの坂」そのまさかで、入院したのです。 吉天の担当の主治医は、女医さんで、今人気のドラマのドクターX、米倉良子の演じる大門美知子ドクターのようですが、女医さんは、「私失敗しませんから」と言うかと思ったら「私、ドラマ見ませんから」ですって。 総回診ともなると、教授?エライさん。以下ドクター、研修医まで20人ぐらいのお医者さんが、物々しく回って来て、主治医が検査のデーターをもとに、所見を説明、患者の今後の治療の方針を語るのです。一番偉い教授がうなずいて聞き、ひとこと二言アドバイスして、次の患者の病室へ回って行くのです。 入院期間中、このような医師団に、見守られているかと思えば、安心ですが、総回診は形式だけかと思えば、これまた不安ですね。 担当の主治医の回診は毎日ありますが、総回診は、週に一度です。 (入院中の諸々の、画像は、退院してからアップします。) 保釈金(入院費)を払っての保釈は、来週の土曜日22日に成ります。