ぽかぽかと行きましょう

急がず、後れず。自分の歩幅でぽかぽか行くようなブログです。

そんなはずない。

2014年10月31日 | 健康法師
一ケ月、節制して、励んだが、結果、高止まり。

ドクターも、努力の結果が、出ないなら、何が原因か分からないので、入院して検査をしようと。
重大な病気を見落としていると、大変だから、ともかく2週間入院して、精密検査しょうとなった。

想定我意で、ショック。
11月9日から、22日まで、入院囚われの身となる。よってその間、ブログお休み。

このまま、おいしい物も、甘い物も、お酒も、生涯たって、一生送るのいやだから。
原因究明して、血糖値下がるようにするには、入院するしかないかと、決断した。

金糧歓洒の日

2011年11月23日 | 健康法師

なら、有るしいィ~

も、ほどほどに有るしいィ~

んで、暮らせるしィ~

も、飲みたいときに飲めるしィ~

勤労感謝の日、幸せだなぁ~

都道府県別の幸せラン金んグ~とか、

世界の国別 幸せラン金愚とか出てたようだけど。

何が幸せってと言っても、

健康でいられるのが一番幸せだよ。感謝感謝


記念日

2010年11月14日 | 健康法師
14日は、世界糖尿病デーだって。
変な記念日だ。
昨日(13日)市のふれあいウォーキングで、手賀沼半周10キロを、ミダイと二人で参加して完歩した。
21キロ一周は、きついので10キロのコースにして、糖尿病撃破。
女子バレー、3位決定戦でアメリカを破り32年目のメダル、こちらもよくやったで賞。いや、強くなったで賞。あっぱれ!!


明日から、ノーベンバー。

2010年10月31日 | 健康法師
ノーベンバーはノーメンワー
先日の、血糖値の検査の具合からして、飲酒は控えた方がよろしい。
つまり、「飲めんわ~」。
アールコール・フリーのビールなんてサイダーよりもまずい。
昨年、いや、今年の正月おとそ代りにノンアルコールのフリービールを飲んで、これなら冷やした水道水の方がましだと思った。
来年1月にふたたび検査がある。
それまで、食事制限と甘いもの、飲酒を控える努力しなアカン。
糖尿病歴20年余、食事療法と運動療法で持ちこたえてきた。
医師は、加齢とともに自身のインシュリンが出にくくなっているので、薬物療法を勧める。
まして、インシュリンの注射なんてまっぴらと、断っている。
一日1500キロカロリーを、自主的に1300キロカロリーに落として血糖値を下げる努力をしている。
体重も一キロ落ちた。
しかしやりすぎて栄養失調で、病気になった時の抵抗力や、免疫力の低下が危惧される。
ほどほどにして、効果を上げたいが、一月の結果やいかに?



ひきこもり

2010年07月15日 | 健康法師

雨降ってひきこもり、暑くてひきこもり。

菅がえて、ひきこもり。(いろいろ、考えて)

ひきこもって、いないで「犬も歩けば棒にあたる」。

熱中症にならぬよう、対策をして出かけましょう。

梅雨でひきこもり、猛暑でひきこもり。


病歴の長いのは、自慢になりまシェン。

2010年07月14日 | 健康法師

テレビ観ていると、芸能人の芸歴の長いベテランが出ている。一方次々と新人の人たちも活躍してきている。

選挙では、政歴浅くても、当選する若手もいる。

吉天は、糖尿病発症以来二十五年ほどになる。これなどは、病歴二十五年と言う。

病院でのチェック3ヶ月おきで、余病併発もなく今日に至っている。有難いことだ。

しかし、年齢とともに血糖値が上がってきているので油断できない。

一日のカロリー摂取は1500キロカロリーに制限されて、歩行運動にして7000歩以上。

薬も、インシュリンの注射も、最初から拒否し続けて二十五年の歴史。

血糖値や、消費税は上げない方が良い。

カロリーに、こだわって栄養不足になると、病気の抵抗力や、免疫力が落ちる。

税収を考えて、消費税うんぬんすると、支持率が落ちて、候補者も落ちて国会運営力が危ない。

世の中ままならぬものようのう。

おのおの方、油断メサルナ!


歩いて行けるんです。天然温泉。

2010年02月26日 | 健康法師

昨日のお出かけは、温泉行。

家族と一緒なので、バスを利用しましたが、自分一人なら当然歩いても行ける距離です。

手賀大橋の柏よりのたもとにある「手賀温泉、満天の湯」は、立派な天然温泉です。

露天風呂もあり、ちょっとした観光気分で、くつろぎました。

料金も安く、飲食も充実。

湯につかった後は、二階の畳敷きの展望の間でゆっくりして、半日心身の健康保持に役立ちました。

何しろ、普段の散歩の延長で、温泉に行けるのですから。

アンキンタン(安近湯)でしょう。


見よ、この不退転の決意。

2009年12月24日 | 健康法師

戦い続けて三十年。

立派な糖尿病と宣告されてから運動と食事療法で大事に至らないで今日まで来た。

しかし昨年の八月に血糖値が急上昇。即教育入院で、血糖コントロールを学んだ。ところが先日の検査でまた血糖値が入院前ほどに上がった。気の緩みか。食べ過ぎか。

医師の指示で、栄養士さんの相談を受けた。

グリコヘモグロビンA1Cの数値を8から6に下げる決意に踏み切った。

一日のカロリーを1500Kを遵守すれば大丈夫なのだが、人並に食事や間食をすれば2000や、2500Kの日も多くなる。

これから、お正月を迎えるので、一日ぐらい、少しぐらいの油断が失敗のもと。

飲酒や、甘いものを遠ざけるのは、この時期至難のことだが、そこを乗り切るのが意志の力。

今日は、クリスマスイヴ。ケーキなんぞは、あれは蝋細工で、食品サンプルだと思いなさい。

飲み物も有難いことに、今はカロリーゼロのものが出ている。ビールもアルコールゼロのフリーもある。

しかし、ぐずぐず言ってないでズバッと必殺仕分けするしかない。

正月料理、祝いの雑煮や、祝い酒をカロリー計算しながら食するのは味気ない。

味わって、少しづつ感謝していただけば何の技巧もなく目標達成できる

腹八分目と言ううが、腹七分目ぐらいか。戦中戦後の食生活に戻らなくてもよい。


地獄耳

2008年11月04日 | 健康法師

「素晴らしい、いい耳してますよ。」

耳鼻科のお医者さんに、褒められました。

今日は、鼻の定期治療で耳鼻科に参りました。事のついでに「耳」の方の聴力の検査をして貰いましたら、すこぶる良好で、ほんの かすかな音も聴き取れるほどでした。

日ごろ、ミダイとの会話で、聞き取りにくかったり、言葉の行き違いや、近くによって大声で話さないとお互いに聴き取れなかったりで、不自由致しておりましたので聴力検査をしてもらった次第。

検査の結果、難聴では無いと分かりホッと致しました。

音は、かすかでも聞こえるが、言葉を言葉として聴き取る能力とは別と言う。 

テレビなどで、若者の言葉とか早口や、略して話されると何を言っているのか不明のことがある。

日本語であっても、時に何語?と言いたくなることもある。身内も話し言葉が不明瞭のことがある。

補聴器を付けなくても、よく聞こえるが、言葉がギリシャ語や、フランス語のように言葉が聞き取れないのは、難聴ではない。

昔から、都合の悪いことや、聞きたくないことは「耳、日曜」と言ったものだが。

聞こえないと、思って悪口を言われると、しっかり聴いている。

まさに、地獄耳だァ~。