もうすぐ4人に一人の高齢者。
昔は、人生わずか五十年と言ったが、50歳を越すこと20年、30年、さらには40年。
人生わずか100年の時代に向かっている。
戦争で、若い命を、お国に捧げた多くの人達のお蔭を忘れまい。 戦後65年の敬老の日。
鼻水・ 検索 ポン!
もしかして・ 「ハナミズキ」
アツ魚・ 検索 ポン!
もしかして・ 「暑さかな・」
冠・ 検索 ポン!
もしかして・ 「菅無理」
グルグールの健作でっした。
あれもこれも、やろうとして、結局何も出来なくて、すべてが中途半端で、投げ出したか、忘れ去ったかである。
今やっている、このブログにしても、毎日更新するでもなく、格別中身があるでなく、たまたま覗いたゲストの方にも、何も持って帰ってもらえるものはなくて、申し訳ない。
七十年間、何をしてきたか、問われても答えようがない。
そんなわけで、これからも、まとまったこと、何かできるかまったく自信んがない。
中途半端と言うことにおいては、日本一であり、偉大である。
この続きは、また日を改めて一生懸命、誠実につづろうと思う。
いつになるか分からないが、近い将来に何とかしよう。
五月中は、無理だと言う事だけは見えてきた。ではまた。再見。
春は、眠いもの。突然睡魔が襲ってくる。
テレビ番組の途中で、しばしば眠くなる。
民放はコマーシャルのお陰で、比較的眠いことはない。
眠いのはNHKの放送である。
今日も、先ほどNHK歌謡ホールがあった。
番組の頭で、五木ひろしが歌い、トリをまた五木ひろしで締めくくり。
歌謡曲を、子守歌代わりに、コクリ、コクリ。
熱唱している歌手の方々には、申し訳ないが、昼間の疲れか、老化によるものか、無性に眠い。
番組も、終りに近づき、ふと我に返ると、まだ五木ひろしが歌っている。
四十五分間の、夢中空間。これぞ「五木の子守唄」??
「次世代に残したい名曲」として、4時間スペシャル。
昭和から、平成にかけて名曲をただいま視聴中です。
時代に、生きてきた流れが歌とともによみがえる。
靖国神社のソメイヨシノが満開と聞いたが、今夜はまた嵐。
花に嵐というが、明日は散りぬるを。
三軒先の、お隣さんの二本の桜は、今日3分咲き。
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ジョウダン法人日本ハナ唄連盟では、気分の良いとき歌いたい「ハナウタ」が歌えない人のためにとして、
このほど「譜面の読めない人のハナウタ教室」を、桜前線を追って全国に展開するという。
音痴でハナウタも歌えない人に、朗報である。
ふん、ふん、ふん~ふん
今年も十二分の一が終わりました。良く頑張りました。
残り333日もあります。明日からも素晴らしい毎日でありますように。
節分、立春と続いて、春がやってきます。
はぁるが来れば、しがこもとけて、どじょっこだの、ふなっこだの夜が明けたと思うべなぁ・・・・
今年も、あと355日、ゆっくりマイペースでやりましょう。
人生、回り道、寄り道あって、いいんじゃない。
遠回りしても、いいさ。
「急がば回れ」「あわてる乞食は貰いが少ない」「あと福恵比寿」。
でも、いざと言うときの瞬発力は、日頃の健康と体力作りが肝要。
アンチエイジングで、加齢を佳麗に置き換えて、急いで年取ることないさ。
宇宙人でなく、夢中人。
何かに夢中になれることは好いことだ。夢中人万歳。