どうしても、無線ランやるぞ。
サポートセンターのあっちこっち、はしごして分かったことは、プロでも分からないこともある。
Aで尋ね、Bで聞き、Cで聞くには電話通じない(登録しないと)。
今日で3日め。
無線でなく、ケーブルで接続。
ああ、シンド、バット。
どうしても、無線ランやるぞ。
サポートセンターのあっちこっち、はしごして分かったことは、プロでも分からないこともある。
Aで尋ね、Bで聞き、Cで聞くには電話通じない(登録しないと)。
今日で3日め。
無線でなく、ケーブルで接続。
ああ、シンド、バット。
朝から、一日がかりでパソコンの問題解決しない。
この記事だって無事にアップできるかどうか分からない。
先ほどの記事消えた。もう一度保存クリック。
パソコンや、何かは。
自分の分かっていること30%ぐらいしかありません。
何もかも、使いこなそうなんて今の自分のレベルでは出来そうもありません。
ひとつ、ひとつやってゆくうちに、ものすごい時間がかかるのです。
時間の犠牲が耐えられないのですよ。
きっちり、自分の納得ゆくだけやるには、毎日PCの前に座って他の事は何もしないで集中してやるようなことになってしまうのでござる。
この時間が無駄かどうか、考え込んでしまうこの頃です。
幸い今日は、雨風で表へでないで、エクセルとやらに手を出してしまいました。
途中で保存して、切り上げようと思いますが、保存ができているかどうかも不安です。
保存ができてないと、また一からやるのでしょうか。参りました。
何年たっても、パソコン一年生です。
チョッとしたキーの打ち違いで、とんでもないことになったり、クリックの間違いでジャンプしたりです。
変換ミスは、まだ可愛らしいものですが、カーソルの位置が問題で「しっちゃか、めっちゃか」な文章ができたりで御座いますよ、てんだ。まるだ。どうなってんだ。
わずかな記事が、行きツ、戻りツで進みません。
時間の労費、画像なんか、三日がかりでござんすよ、てんだ。
穴黒爺さん。アナグマ爺さん。デ字樽は、無為手間線(向いていません)わ。
サポートセンターの たらい回し で、メーカーだ、風呂倍だー(プロバイダー)と、仕事にならんことばっか。
でもね、病院の たらい回し は、命の問題。
先日も、権威あるお医者さんが、言ってました。
「医者も、大変なんですよ。」
看護士さんも、過労死するし。
日本の医療は、問題を抱えてどこへ行く。
不自由なパソコンで、撫ログを綴っていると夜が明けます。
「爺問題」も、山積み、小沢さんも体調が良くないし。
麻生さんも、夜な夜な飲んで癒しているし。
解散もしないで、投げ出すことも出来ないし。
なんとなく「飲むしかねぇーか」。
なんとなく「爺は、寝るしかネエだよ」。
「もォうー」ったら、もおぅー。
来年、丑年!
もォうー、カレンダー買ったですか。
そうこう してるうちに、今日も「霜降」終わり。
やっぱ、寝るか。
PCが壊れてこの方、大変な時間を費やしてきました。
もとのPCは、リカバリのCDロムで、復活したものの白紙になったPCに次々とソフトをインストールして、今日は周辺機器の接続をしました。
明日からは、半年分の経理データを入力します。
インターネットは、ウィンドウズのエラーが頻繁におこり、もとのPCには、危険で繋げません。
病み上がりのご老体のパソコンは、軽い事務作業だけやってもらいます。
顧客や、取引先の住所録も入れておかなければなりません。
ブログは、この七インチの小さな窓からお伺いしたり致します。
つるべ落としの秋の日も、雲を照らしてオレンジ色の薄い夕陽で、これから窓も雨戸引いてきます。
あとは、残業ですわ。
近くに、パソコン クリニックのPCデポが、本日オープンした。
昨日、畳一枚ほどのチラシが入っていて、壊れたパソコンの無料診断をしてくれると言うので朝からパソコン担いで行って参りました。
車で行けば20分ほど、しかし吉天は天気もよいので散歩がてら歩いて、汗ばむほど途中で一枚脱いで たどり着きました。オープンだと言うのに意外と客が少ない。
待つことなくすぐに診断にかかり、30分ほどで呼び出され結果が出ました。
ハードデスクの修復やメモリとやらの増設で3万7,8千円他にどうたらこうたらで、4万数千円なり。直しても何ヶ月もつかわからない。要は寿命らしい。お金かけて延命しても無駄と理解したのです。
データーもどれだけ残っているかわからないと言う。残っているデーターを取り出すのも大変らしい。
そこで、改めてパソコンとデーターについて考えてみた。
毎度バックアップする訳でもないし、ハードディスクの中にバックアップしてもハードデスクが壊れたらデーターは残らない。バックアップもいちいち外に取り出す方法を講じておかねばならない。
インターネットのブログなどは、プロバイダーの方で残っているからケーブルつなぐだけで戻ってくる。
しかしデジタルは、いずれ消える。強大な隕石が地球に落ちれば、その磁気でプロバイダーのデーターも残らず消える。
データーの保存方法も、どんどん変わってゆく、昔の方法で保存したものは、新しい機材では取り出せない。
紙に墨で書かれた物は、何百年も残っている。
木簡に墨で書かれたものは、発掘すれば1千年余のものも残っていっる。
石に彫られたものもそうだ。風化して消えることもあるかも知れないが、古代エジプトのロゼッタストーンを見なさい。パソコンのデーターがそんなに残るとは思えない。
政治家の公約みたいに選挙が終われば消えてなくなる。
領収書は、何年か保存が義務付けられていると思ったが、感熱紙にプリントされたレシートは空気にさらされ一年しないで消えている。
パソコンの前の、ワープロの時代の書類はやはり感熱紙にプリントしただけのものは、消えている。そのときのフロッピーは、ワープロの機器がないと表出できない。
消えて都合のいいものも有るが、消えて困るものもある。
来年株券の電子化が1月から始まる箪笥の中にしまって置くように行かないので激しく売り買いしないで、資産として保有している人は困るのか。
日常的にパソコンで入れていたデーターが消えてしまい、昔のようにペンで帳簿付けたり、伝票書いたりすれば、これもちょっと大変だし。
やはり、新しいパソコンと、会計ソフトの調達が先決かと思いながら、秋の野を重いこわれたノートPC担いで持ち帰りましたァ。
お腹空かせて戻りましたァ。
インターネットだけなら、このモバイルPCで間に合うのだが。
その他のソフトを入れると、入れただけで動かないPCなんですよ。 トホホ