午前中、涼しかったので裏庭の草を取った。
藪蚊は、まず防虫スプレイで撃退。
奥の方から、白兵戦での手作業で草退治。
だんだんに攻めて、午前中にほぼ全域制圧。
少し残ったところは休戦協定を結び小休止。
軍事境界線は、そのままにして、反対側から今度は鎌の重機で一挙に北進。
ついに、草の国は、無条件降伏。
夕方から、敗残兵や、落ち武者を退治しすっかり我が国の領土として占領。
草武者が、テロや、ゲリラを起こさないよう、なめるように掃討し完結。
これで今日の草退治は終了。
吉天少年の、戦争ごっこは、いやな草むしりも楽しいものになった。
裏庭に平和が戻って来ました。
草の暴君独裁者の国を、朝九時から戦闘開始。蚊の戦闘機が向かって来ます。団子虫の戦車を蹴散らし、アリの兵隊も、物ともしないで快進撃。草いっぱいの敵陣をみるみる追い詰めました。幸い蜂の重爆撃機が出没しなかったので助かりました。
コケ野原の解放された民衆は、我が軍を歓喜の声で迎えてくれました。
吉天の妄想による、草取り大作戦でした。[E:scissors]
スッキリと清々しいお気持ちでしょうd(^-^)
妄想を活かした、戦争ごっこで、一日で家の周りの草を取り除きました。大きなゴミ袋二袋は、今朝のゴミ収集車で焼却炉に送られたことでしょう。
しかし、当市の焼却炉の灰はセシュウムに汚染されていて、灰の保管が満杯だそうです。
と言うことは、吉天の家の周りの草も、放射能に汚染されていると言うことです。
千葉県の北西部の柏市、我孫子市は汚染のホットスポットですから。妄想でなく現実です。どうしましょう。