天真
読・てんしん
意・ありのままでかざりのないこと。深くは人の本性。
仏心仏性をいう「天真爛漫」の熟字もある。
爛漫は、花が咲き乱れたさまを言うが、「明らかに現れるさま」。
点心、天心って何かあった、食べるものだったかな。
天然、テンネン、って、言われる人もいる。何の苦も無いような。
天真
読・てんしん
意・ありのままでかざりのないこと。深くは人の本性。
仏心仏性をいう「天真爛漫」の熟字もある。
爛漫は、花が咲き乱れたさまを言うが、「明らかに現れるさま」。
点心、天心って何かあった、食べるものだったかな。
天然、テンネン、って、言われる人もいる。何の苦も無いような。
爛漫は、花が咲き乱れたさまだけと思ってました。「明らかに現れるさま」、この意味で話されている方、使われてる方--、通じないと意味ないですね。
外国語新語が出来るほどに、意味の深い言葉、日常使わなくなった言葉が消えていくようですね。
てんしん丼ってあるよね。変換したら"転身丼"ってでたんだけど(・・;)
どんな丼だかわかる?じいィ??
昨日、PCの前に座らなかったのでお返事遅くなりました。
ときどき、このブログでご紹介する1字や、2字の言葉は、名僧、高僧といわれる偉いお坊さんが、書かれる墨蹟語の中から拾っています。仏教の禅語です。短い言葉の中に深い意味が込められています。
難しいのは苦手なものですから、吉天的に はぐらかしています。
ありのままの人の本性は、「天真」なんでしょう。「天真爛漫」は無邪気で憎めないこととなっていますから、天然キャラにも通じますかね。屈託の無い明るいのが、一番です。
そうだよ~。そっくり、あたしのことだよォー。
何があっても、明るくが、元気の源。
天津丼や、天津甘栗もあるけど、”転身どん”は、じいィも60歳(定年)のとき食ったさ。
テンシンから、テンション・アップするとき”テンション丼”もいいね。好みで、七味いっぱいかけて。フぅー。