まだまだ、暑い日が続きます。
明日から、取材のため更新お休みいたします。
日曜日に、報告の記事なり、フォトなりをアップしますのでよろしくお願いします。
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散歩の途中での、スナップショットは、もっぱら携帯のカメラ機能で間に合わせている。
しかし画素数は少ないが、2001年や、2002年のデジカメも有効である。
パソコンに取り込む画像は、ビスタには適応しないでいたが、量販店のカメラ屋さんで相談したら、古いカメラの専用ソフトが無くても、あらゆるメモリーカードスロットの対応するカードリーダーがあると言うことで、それを求めて来た。
デジカメに撮りっぱなしだった映像を、このほどPCに取り込んで見た。なるほど簡単に取り込めた。
これでブログの映像も豊富になるだろう。
年代と画素数を比較すると下記のとおりである。
デジカメ
2001年キャノンパワーショットA20――211万画素
2002年オリンパス・カメディアC303 0ズーム――334万画素
一方、携帯のカメラ機能。
2006年ソニーエリックソンW44S――317万画素
2008年東芝W62T――324万画素
20010年カシオエクシリムCA005 ――1295万画素(現在のデジカメに並ぶ画素)
ケイタイの古い機種も処分しないで置いたので充電していればそれぞれのマイクロSDカードに記録できる。たくさん撮影して電池が切れそうになるとき、スペアの携帯で撮れる。
それでも、本格的な一眼レフとズームレンズを、お小遣い貯めて将来的に購入しょう。
目標があると、いつまでも若くていられると言うから。
千葉県東葛地区の各市の一般ゴミの焼却灰のセシュウムは深刻である。
国の指示によると、コンクリートで固めて雨水で流れ出ないようにして、埋める。などの方法。
実効性が薄いと市長。(東京新聞)。
目に見えない放射能があらゆるものに降り注いで、ゴミとして焼却した灰に集約されたすごいセシュウム。
生活そのものが脅かせられている。
目に見えない物を、目に見える形に、線量を確認して対処することはできないのか。
お月見のススキだって、あるいは放射能かぶっているんではないか。
安全と言えるもの、何処まで安全なのか。知りたい。
午前中、涼しかったので裏庭の草を取った。
藪蚊は、まず防虫スプレイで撃退。
奥の方から、白兵戦での手作業で草退治。
だんだんに攻めて、午前中にほぼ全域制圧。
少し残ったところは休戦協定を結び小休止。
軍事境界線は、そのままにして、反対側から今度は鎌の重機で一挙に北進。
ついに、草の国は、無条件降伏。
夕方から、敗残兵や、落ち武者を退治しすっかり我が国の領土として占領。
草武者が、テロや、ゲリラを起こさないよう、なめるように掃討し完結。
これで今日の草退治は終了。
吉天少年の、戦争ごっこは、いやな草むしりも楽しいものになった。
幾分、曇っていて涼しそうだったので、伸び放題の庭の草を取りはじめた。
前庭は、取り終えて、一応の格好はついた。
裏の秘密基地は、木の枝も伸びてちょっと厄介なことになっている。
いざ始めようと、すると血と汗の匂いを嗅ぎつけた無数の藪蚊が襲ってきた。
仏教のお話に「捨身」と言うのがあって、がけ下で餓えた虎が、腹をすかしているのを見て、自らの身体を飛び降りて虎に与え、その虎の飢えを救った。まあこんな話だったと思う。
餓えた蚊のために、自らの血潮を思う存分吸わせるほど、信心深くないものだから、いったん引き揚げた。
幸い急な雨が降ってきたので今日の作業は打ち切り、改めて藪蚊対策をしてから臨むことにした。
明日あたりは、天候も落ち着くか。防蚊ネットと防虫香を用意しよう。
9月のカレンダーも、予定が半分ほど埋まっている。
野田総理は、散髪はQB(クイックバーバー)1000円カットで10分で済ませられるそうだが、自分は、いつもの床屋さんでやって貰うつもりだ。
何やるにしても、ゆっくりと手間かけてやるから、押せ押せになり結果忙しくなる。
それでも、自分なりの生活スタイルで、ご隠居さんのようにゆったりとやりたい。
この建物は、手賀沼縁にある「水の館」、その前にある鳥の博物館とを9月22日に、県人会で、見学会がある。
吉天の散歩コースで、自宅から至近距離。折にふれ立ち寄る。
出欠ハガキに、交通手段として、公共交通機関か、マイカーなどとマル印つけるようになっている。
しかるに吉天は、徒歩と書き加えて投函した。
勝手に、八月一日を、新年度、年度初めにし、「一年の計は八朔に有り」で、一か月過ぎた。
今日は、九月一日で、20%の消化率。八月中にやるべきこと大分残してしまった。
菅内閣が、今国会に提出した政府法案は成立率80%だったと言う。
いまさら言うのもなんだが、菅さん、あんたは偉かった。よく粘った。
平時のトップは楽だが、非常時のトップは大変だ。
平時に出来ることも、非常時には出来ない。大震災と言う非常時によく頑張ってこられた。
一生懸命やってきて、あとは歴史の評価を待つと、その気持ち分かります。
もう新しい歴史がはじまっている。多事多難の有事は、まだまだ続く。
野田総理の、手腕活躍を待つ。