「新日本海フェリーの新造船らべんだあ」更新途中ですが
ちょっと、中断して
1泊で草津温泉に行ってきます。
関越道 高坂サービスエリアで朝食。
今回はドライバーで~す。
安全運転で行ってきます(^-^)
つづきはこちら 「母と娘の草津旅」
「新日本海フェリーの新造船らべんだあ」更新途中ですが
ちょっと、中断して
1泊で草津温泉に行ってきます。
関越道 高坂サービスエリアで朝食。
今回はドライバーで~す。
安全運転で行ってきます(^-^)
つづきはこちら 「母と娘の草津旅」
新日本海フェリー「らべんだあ」の見学会。
新潟・小樽間が以前よりスピードアップしました。
いよいよ船内に入ります。
船内に入るとお祝いの花が飾ってありました。
順路に沿って見学をします。
エントランスホール。
次に進まないとならないのでゆっくり写真を撮っていられません。
ここは、まだ通路が広いので他の人との間隔があったのですが
これから先は満員電車なみ
いつものフェリーを降りる時よりギューギュー(笑)
「ツーリストS」です。
1人用の部屋なので一人旅にお薦めです。
船の内側になるので、窓はありません。
前にS寝台を利用したことがありますが、航行中は携帯の電波が入って来ないのよね。
今までに無かった専用のテレビが付いています。
「ツーリストA」です。
「ツーリストS」より下のクラスになります。
1部屋に2つのベットがあります。
上段の部屋と下段の部屋の2通りありました。
こうしてブラインドを下げるとプライベート空間になります。
ブラインドは下まで下がりますよ~
カプセルホテルに泊まったことはありませんが、カプセルホテルみたいなのかな?
こちらが上段です。
個人的には上段の方が良いかなぁ~。
「ステートルームA」
2名定員の洋室でトイレ・シャワーと冷蔵庫があります。
アウトサイドなのでで外がみえますね。
アウトサイドの陸側だと携帯の電波が入りますね。
「フォワードサロン」です。
フェリーの船首でここで海原をみながらゆったりするのも良いですよ~。
どなたでもご利用できます。
窓からは大海原!
いやいや横浜の景色です(笑)
「らいらっく」や「ゆうかり」等のフェリーと比べると、少し狭い感じがしました。
ソファーなども豪華さがあったかも。。。気のせい???
人がいっぱいで全体の写真が撮れないのでパンフレットの写真です。
今日はここまで。。。
次は上のクラスのお部屋を紹介しますね。 つづく。
2017年3月4日
新日本海フェリーの新造フェリー「らべんだあ」(1万4125トン)が
横浜港、大桟橋国際船ターミナルでお披露目をしました。
新造船「らべんだあ」は日本海側、新潟港と北海道の小樽港を
航行するフェリーで3月9日が初めての航行になります。
3月1日に三菱重工下関造船所から横浜港に向けて出港し
横浜へやってきました。
夏の北海道はいつもフェリーで行ってる私は興味深々!
では、さっそくレポ開始しま~~す。
横浜港大桟橋国際船ターミナルへは、みなとみらい線の日本大通り駅で下車します。
大桟橋まで歩きます。この駅に来たのは久しぶり~。
写真の上の飛び出しているのが大桟橋です。
駅を出るとすぐあるのが神奈川県庁。
緑の頭は横浜税関本関庁舎。クイーンの塔とも呼ばれています。
横浜市の認定歴史的建造物で設計者は国会議事堂を設計した方です。
港まで来ると横浜を代表する景色がみえます。
停泊している小さな船の向こうに見えるのが赤レンガ倉庫ですが・・・
分らないかな。。。
そして反対側に目を向けると!
あの2本線! 新日本海フェリーが停泊してます
「らべんだあ」ですね!
大桟橋のウッドデッキを進みます。
大型の外国船も入港する大桟橋。
新日本海フェリーが小さく見えますね(笑)
船内を見学するのには事前に申し込んだチケットが必要です。
受付に行ってみると、すごい行列ができていました。
30分ほど並んだでしょうか・・・
受付を済ませ、お土産と抽選券をいただき、やっと船内に入れます。
船内の様子は次回、紹介させていただきます。
写真、いっぱい撮ってきました。
スマホですが(笑) つづく
新日本海フェリーの新造船「らべんだー」が横浜港で
船内見学会を開催してます。
新潟~小樽を航行するフェリーです。
(見学するにはチケットが必要です)
大桟橋に着くと、凄い人です。
★この記事はリアルタイムで更新しました。
次の記事からレポしてます。 ⇒「その1」
小田原漁港で食事をしたあと約7キロ走って箱根湯本に向かいます。
小田原厚木道路の下を抜け国道1号に出ます。
信号で停まった所には河津桜が咲いていました。
反対側は小田原かまぼこの有名店「鈴廣」の駐車場。
ゆあちゃんの向こうに見えてる駐車場は
箱根駅伝の5区小田原中継所になるところです。
みなさんがお正月にみた所ですよ~(笑)
ゆあちゃん、夏に沖縄の渡嘉敷島で買ってきた「まぐろジャーキー」がお気に入り
賞味期限が明日まで!早く食べなくっちゃ(笑)
話はそれますが・・・
沖縄旅行の時に紹介しなかったので「まぐろジャーキー」のお話を少し。
沖縄の離島、渡嘉敷島近海はマグロの有名な漁場です。
島のお母さんが手作りで作っている「まぐろジャーキー」
少しピリッとしてて美味しいんです。
人気のジャ-キーで売り切れになってしまう事もあり
2軒ほどの店を周り渡嘉敷島のフェリーターミナルで買い占めてきました(笑)
ネットでも販売しているようですが在庫切れになる事も多いみたいです。
ウミガメと泳いだ渡嘉敷島は(2016・8月沖縄の旅)
小田急の赤い電車です。
普段みる小田急線とは違う色ですね~
新松田から箱根湯本間を走っています。
国道1号に出ると渋滞。。。
このまま国道1号を進んでも良いのですが、箱根新道から向かう事にします。
天山に着くと日曜ということもあり、駐車場は満車。
でもラッキーな事に、待つこともなく駐車できました。
写真は同じ敷地にある「かよい湯治一休」(1100円)です。
平日は天山の入浴料(1300円)に(はしご湯券)100円を購入すると入浴することが出来ます。
この日は日曜なのではしご湯券は使えません。。。
天山との違いは天山は休憩施設や食堂・売店がありますが
一休は入浴をするだけで休憩施設はありません。
もちろん、どちらも源泉かけ流し。
詳しくはこちらのホーページでご確認ください。 「天山HP」
天山は7本の源泉があり総湯量は毎分336ℓ(日量では約500t)。
しかもこの源泉を他へは配湯せずに天山温泉郷一カ所で使用しており
箱根でも屈指の湯量を誇っています。
天山はこの階段の上。
階段の途中に券売機があり入浴券を購入します。
タオルなどは別途購入が必要ですので、準備をしていくと良いでしょう。
下駄箱に靴を入れ鍵は自分で保管します。
フロントに入浴券を渡し入るとすぐ売店があり
飲泉ができるようになっていました。
人がいるのであまり写真は撮れませんでしたが、和風の素敵な施設です。
休憩所は畳敷きになっていて、囲碁なども置いてありました。
中庭には喫煙所などあり備え付けのサンダルを履いて別棟に行けます。
別棟にも休憩室スペースや、読書室があります。
さて、温泉に入りましょう~~~
内湯の温泉に1人でのんびり入っていると・・・
ゆあちゃんがゲラゲラと大笑いしながらやってきました。
すっごくオカシイらしく笑い過ぎて話が出来ない(笑)
腹をかかえてのお笑いに私もつられて大笑い!!!
そばにいた人も笑っています((笑)
話を聞くと
ゆあママのハプニング!!!
露天風呂の子宝の湯、少し深いのですが足を滑らせて
どぼ~~ん!と頭まで湯の中に潜ってしまったらしい!
周りの人も笑うに笑えない(爆)
みて見ないふり やっぱ関東人が多い?
「絶対に周りにいた人も笑いたかったハズ」とゆあママ。
「ゆあちゃんが居てくれて良かったよ~~~」と(笑)
恥ずかしさ半減ね!
「温泉の中で目を開けてみたぁ?」とゲラゲラゆあちゃん(笑)
海じゃないよ
まぁ~怪我しなくって良かったね!~(笑)
温泉の様子がこちらのHPに紹介されています。
脱衣場のロッカーはカギがかかるタイプで
ドライヤーも完備されていますよ~。
備え付けのシャンプーとリンスがイマイチ。。。
石鹸は固形石鹸です。
気になる方は自分で用意されることをお薦めします。
駐車場に戻ってみると、すご~く駐車場待ちの車が待っています。
夕方だから観光帰りに寄る人達なんでしょう。
夕方からは激混みになるんでしょうね~。
小田原漁港での美味しいランチ。
そしてハプニングの天山での日帰り温泉。
楽しい日帰り旅ができました。
最後までお読みいただきありがとうございました。