パジャマって皆さんは何種類くらいお持ちなのだろう。ぽてちは冬用、ちょっと寒い春秋用、ちょっと暑い春秋用、真夏用と、
4種×2枚持っていて、クローゼットに入らず衣装ケースに入れてます。かさばるのだ。最近では代わりに部屋着とかTシャツなんかをお召しなのでしょうかね。
今回パジャマを無印で買ったけど、これがまたちょっと寒い春秋とちょっと暑い春秋の中間というか、それなら春と秋にジャストフィットとなりそうだが
そうでもなく、寒いかな、と思って着ると暑く、暑いかなと思って着ると寒いという、ややこしいシロモノなのです。しかも「パジャマの原型」って
タグに書いてあったので、襟の形(マンダリンていうらしい)のことか、と思い、無印が休業明けで混んでたこともあり、ダブルガーゼだから今の時季にちょうどいいかな、と
買って、家で開けてびっくり。昔の映画の中で男性が着ているシャツを長く伸ばしたようなひざ丈のパジャマ(ズボン無し)だった。「ゲッ!」と思ったが、
またあの混雑の中へ取り換えに行くのも面倒なのでそのまま着ているぽてちです。これにスリッパ(バブーシュ)をはき、ふろ上がりに頭にバスタオル巻くと
アラブの男になった気分だぜ。
というしょうもないお話でした。(そのパジャマの画像を撮り忘れた)
そういうわけで買い物欲が増す今日この頃に買ったモノたち。
まずは上の画像のお試し香水。ラルフローレンの、「ロマンス」と「ミッドナイトロマンス」。なぜ買ったかというと小説の中に出てきたからで、いつも葉巻を
吸っている刑事(女性)が付けているらしいのであった。気になる。結果、悪くはないがぽてち好みではない。
ファッションブランドの香水はぽてちにはダメなものが多いのを忘れていた。やっぱメゾンフレグランス(香水専門メーカー)でしょ。
で、ここで意地になって探し始めたぽてちです。最近、ゲランのローザロッサにちょっと飽きてきたこともある。
でもまた「香水探しの旅」を始めるのも億劫なので、そこそこ試してみようと思っております、乞うご期待。
次はレターセット。
野鳥柄。
便箋はもちろん、
封筒の裏も鳥さんがいっぱい。ちょっと手作り感もあり、さすがcreema。市販ではなかなかないんです。
こちらはリバティプリントのポーチです。ラミネート加工。
しっかりした裏地。
「ワイルドフラワー」というデザインです。何を入れるかというと、ジムの後に身に着けるブラパンです。
出かけるときには中に水着着てますからねー。ロッカールームでさっと出すとちょっと気分いいです。
TVの下に入れる大きめの箱。薬とかエアコンのリモコンとかウェットティッシュなんかが今までテレビの後ろに隠してそのまま置いてあったので、
見苦しくないようにまとめることにした。昔このスペースにはTVゲームが入っていたなぁ。
夏用マスク。レースが涼しげ。夫には麻素材のヤツ(画像なし)。600円。
とここまですべてcreemaです。
小さめ小鉢。青と黄の十草です。
大きく見えるけど、径が10cmくらいです。15cm(訂正 12cmだな)の大きめ小鉢では大きすぎる、ちょっと取り分けたいときに重宝してます。
お試しムエット(紙にしみこませたヤツね)。商品は無料、送料のみ450円(高いけどね)で5種類まで試せます。
ナルシソロドリゲスフォーハー フルールムスク
メゾンフランシス ア ラ ローズ
ペンハリガン サボイスチーム
ペンハリガン エレニシア
の4種をお願いした。ベストはアラローズです。やっぱバラずきだわ、ぽてち。
さてさて、また探し始めてしまうのでしょうか。私のひと瓶を。