慎重な方では決してないぽてち。にしてもちょっと壊し過ぎ…哀しい。
9月にブログに登場した急須。たっぷり入るので気に入って使っていましたが、
早くも割ってしまいました。はぁー。がっかりです。作家さんにも、他に欲しかったであろう人々にも
申し訳ないです。
10cmほどの段差から、ポロッと落ちただけなのに。取っ手が粉々に。
あまりに無残で画像を載せられない。修復不可能です。
お茶は好きで毎日飲むので、悲しんでばかりもいられず、ネットで30分くらいで次のを決めました。
阿南維也さんのポットです。大ぶりです。
青磁といっていいのかな。釉薬がたまったところは緑色。
今度は磁器なので、多分割れない、と暗示をかけるぽてちです。
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