
布マスク15枚ほど作って、子供や父のところにも送りました。
材料は表地がハンカチ、シャツ、裏地はガーゼストール、ドビー織ふきん。一番困るのはゴム部分で(売ってない)、伸縮包帯を使いました。
幅を半分にして三つ折りにミシンがけ…これが一番手間だった。クネクネしてますからね。
そんな作業のお供に、待ち針なんか、かわいくていいですねー。作業も苦になりません。
マスクで余った生地で綿(医療用カット綿)をくるみ、小さいビンに入れました。針山完成。チュッパチャプスのような待ち針の正体は、
トンボ玉つき待ち針なのです。
かわいくて和む。
という説明が添えられていました。
3本で1,320円はちょっとお高いけど、長く使えるのでいいのでは?
でも実はマスク作り終わってから届いたんだよね。また今度!
ぽてちさんの工夫が光りますね。
トンボ玉という響きだけで、ノスタルジー感じるわ〜またかわいいし、包装もお花そのものですね。これからも活躍しそうですね。
ホームセンター本当に混んでるらしいですね。ハンギングバスケット1つ作ったら苗がほとんどなくなりました。去年採っておいた種でも蒔きますか、種からはちょっと自信がないですね。こぼれ種で芽を出したコキアをせっせと移植しています。
植物のお世話も癒されそう。
ウチはミニバラが巨大化して困ってます…。