うちの紫陽花は今頃咲いたりするんです。
しかも巨大なガクアジサイなので飾ってみました。
いやー値上げラッシュですね。これ以上小さくなったらシャウエッセンはどうなってしまうのかと気をもんでいるぽてちです。
また投稿が滞っている間にちょっと買い物しました。
まずはクルミ材の皿
以前バターケースを購入した堀 宏治さんの長方形のお皿。また縁あって購入しました。
この彫り跡とクルミの木目が気に入ってます。
見かけよりずっしりした重みも気に入ってます。
長辺が30cmあるので、結構たくさん盛れますよ。オーバルの皿はよく見るけど、
長方形はあまり見ない気がする。
お次はお茶の道具(茶道ではない)を入れる容れ物を探してこちらにたどり着きました。
最近、思うところあってトースターを処分し、グリルでパンを焼くことになったので、スペースが空き、
今までバラバラに収納して気になっていたお茶道具を一か所に置くことになった次第なのです。
こんな風にラタンのかごに入れたかったの。
バリ島ではアタ以外にも編んでいるのね。とてもていねいです。
18×25×12(高さ)cmで、探していたものにぴったりでした。二人分の湯呑と急須と茶筒。
湯呑を伏せて置くので、下に紙ナプキン敷きました。
グリルで直に食パンを焼くと、どうしても耳が焦げてしまい困っていたのですが、
トースターパンという皿の上に載せることにより解決しました。
これについてもいろいろ試行錯誤があったのですが、いわゆる long story につき省略。
なんやかやで忙しいぽてちです。
うちの西洋紫陽花は、ほそぼそとずっと咲いていましたが、そろそろお休みかなあ。
クルミの木のお皿ステキですね。丁寧に彫ってある。ごちそうの方も良き!です。これからのシーズンに活躍しそう。今年ももう少し。一年が早すぎます。
籐のかごはバリ製なのですね。細くしっかり編んであって、美しいわ〜一生モノですね。
前に買った青森のあけび細工はその数倍でしたー。
こっちの方が手が込んでいて、もうちょっと人件費を払ってもいいのでは、と思いますね。