マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

プロ意識の欠如か…

2012-10-13 23:47:09 | ニュース
【おわび】iPS移植は虚偽…読売、誤報と判断
読売新聞 10月13日(土)7時1分配信ーYahooニュース

山中氏のノーベル賞受賞で盛り上がったすぐ後に出てきた、iPS移植成功のニュース。
結局は誤報らしいということになったようですが、何か後味の悪い話です。
読売新聞の勇み足だとかで、今日、朝刊にお詫びが載っていました。
でも、そもそも移植成功のニュースが出た時に、素人の私でさえ、おかしな話と思いましたね。
ノーベル賞を受賞した山中氏でさえ、まだ実用段階には至っていないということだったのに、それを実際の手術で成功したというなら、なぜ今までそういう話が出ていないのか、なぜその人がノーベル賞にならないのか、不思議に思いました。
案の定、真相は今一つはっきりしませんが、どうも虚偽らしいということになってしまいました。
森口氏は医師でもないそうだし、なぜこういう発言をしたのか、目立ちたかったのか…でも、リスクが大きすぎますよね。
心理はわかりませんが…。
それにしても、新聞社も情けない限りです。
プロ意識に欠けるというか、新聞が発する情報がどういう影響を持っているのか、そういう厳しさが足らないですね。

仕事をするとはどういうことか、やはりプロの意識を持ってほしいものですが、どこかの「魚民」では、漂白剤を入れていたとっくりを、酒が入っていると間違ってお客さんに出したそうで、冗談じゃないよと言いたいですね。
お酒かどうかなんて、ちょっと気を付ければわかることだと思いますけどね。
どこに何を置くか、漂白をするときはどういう手順でどこに置くかとか、マニュアルがしっかりしていて、従業員がきちんとしていれば間違いは起こらないし、それに何よりも、そんなことで間違ってはいけないわけですよ。
お金が伴う限りは、しっかりそれなりの仕事をしないといけないと思いますが、そういう意識が欠けてるのでしょうね。
被害に遭う方はたまったものではありません。

何か嫌な世の中になったなぁ…というのが、最近思うこと。