12月15日(日)は、第28回プロムナード・コンサートです。
今回は、トロンボーンとソプラノの人の出演があり、いつもよりバラエティに富んでいます。
私が弾くのは、ラフマニノフの前奏曲集から3曲と、ここ最近続けているショパンのワルツから3曲です。
ショパンのワルツはいよいよこれで最後、全19曲を弾いたことになります。
まだ終わってないけど、「やったぁ」感ありです。
ラフマニノフは、以前に弾いたことのある曲ですが、感じ方や体の使い方など以前とは違うと思うので、どんなふうに仕上げられるか…楽しみでもあります。
以前やったと言っても、難曲であることは変わりないですが…。
チラシには載せていませんが、クリスマス間近なので、クリスマスに関する曲を何か弾こうかなぁ…と、今日いろいろ検討しました。
いわゆるクリスマス・キャロルと言われる曲ではないもので、リストの「クリスマス・ツリー」や、チャイコフスキーの「四季」の「12月クリスマス」やシベリウスの「樅の木」などなど…。
で、結局、マックス・レーガーの「クリスマスの夢」にほぼ決定!
短いですが、ちょっと意外性の曲です。
聴いてのお楽しみ…ということで。
チラシをアップします。
今回は、トロンボーンとソプラノの人の出演があり、いつもよりバラエティに富んでいます。
私が弾くのは、ラフマニノフの前奏曲集から3曲と、ここ最近続けているショパンのワルツから3曲です。
ショパンのワルツはいよいよこれで最後、全19曲を弾いたことになります。
まだ終わってないけど、「やったぁ」感ありです。
ラフマニノフは、以前に弾いたことのある曲ですが、感じ方や体の使い方など以前とは違うと思うので、どんなふうに仕上げられるか…楽しみでもあります。
以前やったと言っても、難曲であることは変わりないですが…。
チラシには載せていませんが、クリスマス間近なので、クリスマスに関する曲を何か弾こうかなぁ…と、今日いろいろ検討しました。
いわゆるクリスマス・キャロルと言われる曲ではないもので、リストの「クリスマス・ツリー」や、チャイコフスキーの「四季」の「12月クリスマス」やシベリウスの「樅の木」などなど…。
で、結局、マックス・レーガーの「クリスマスの夢」にほぼ決定!
短いですが、ちょっと意外性の曲です。
聴いてのお楽しみ…ということで。
チラシをアップします。