マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

母のことを

2014-06-30 23:03:45 | 日記
発表会が終わり、ビデオや写真の整理をしないといけないのですが、とりあえず今日は実家の用事を。
月末ですから、いろいろ支払いをしておかないといけないこともあり、駅南の銀行へ自転車で行きました。
天気良かったし、そう暑くもなかったので自転車です。
あちこち寄るには自転車が一番!
程よい運動にもなりますし。
先日の父の葬儀費用や、病院の入院費などの支払いです。
父の口座に残ったお金の振込も確認できてヤレヤレです。

その後は、今度母が入居することになるサービス付き高齢者用住宅の部屋の確認と手続きに行きました。
お義母さんが入っている高齢者住宅と同じ経営の別の建物なので、様子はわかっているのですが…。
今後の段取りなどもありますので、その相談もできて、準備の見通しが立ちました。
高齢になってからの環境の変化で、どう影響が出るかが一番心配なところですが、かと言って、出雲に一人置いておくわけにもいかず、まぁ何とか慣れていってもらうしかありません。
母は、煎茶の道具を入れる飾り棚っぽいものはいろいろ持っていましたが、整理棚的なものはなく、新たに部屋に合わせて購入しないといけないのです。
実家に残っているのは、無駄になるものばかりで、ホントにためいきばかりなり!なのです。
整理や掃除の苦手な母なので、心配は尽きませんが…。