マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

久しぶりの中華、「虎包新百合ヶ丘店」でのランチ

2015-04-16 00:31:35 | 日記
13日の月曜日、東京から帰る日でしたが、おみやげを買ったり自分の物を買ったりしたかったので、新百合ヶ丘へ。
前日は横浜へ行った帰りに主人の物だけは見ることができましたが、自分の物まで見る余裕はなく…。
次男が、午前中のリハーサルが中止になったとかで時間に余裕ができたので、雨も降ってるし、お昼を食べがてら車で出かけようということになって、車ででした。
午後に向かって雨がひどくなってきたのですが、濡れることもなく行けました。

日曜日は、昼もイタリアンだったし、夜は、次男が発表会でもらった「モエ・エ・シャンドン」のシャンパンに合わせて洋風だったので、その日は和食か中華か…ということで、中華にしました。
私も家ではあまり中華は食べませんし。

料理長おすすめランチセット¥1,580にしようとしましたが、選べるお好み1品をエビチリにしたら、\200アップになるとか…。
注文したらそう言われて、書いてあります…と。
小さな字なのですよねぇ…。
エビチリ写真のすぐ下に書いておくべきでしょ!
こういうのっていやですね。
それって結局同じメニューとは言えないのでは?と思います。
200円違えば別メニュー!!
で、結局、注文してから別のメニューに変更しました。
最初は、せっかくだからちょっと高めだけど、\1,980の旬菜ランチコースにしようかと言っていたのですけど、値段も高めだしというのでやめたのです。
でも、200円アップしたらあまり変わらないから…と。
  
  
ふかひれスープもたっぷり、チャーハンまでしっかりあって、満腹でした。
ちょっと味が濃かったけど、おいしくいただきました。

ただねぇ、一人だけ元気のいい店員さんがいて、「いらっしゃいませ~!こんにちは~!」と大声で言われると、居酒屋じゃないんだから…と言いたくもなりました。
落ち着いて食事したいのに…。