4月に審査があった、ピティナの編曲オーディション、今日やっと結果が送ってきて、ミュッセ出版対象に決定しました!
編曲の程度として、初級、中級、上級があり、各級で3位までつくのですが、残念ながらそれには入らなかったのですけどね。
初級と上級は1位が該当なしでした。
私が出したのは中級。
講評にも書かれていましたが、中級には少し難しいのではないかということ、もちろん私自身もそれは承知していましたが、かといって上級というにはなぁ…中間くらいかという感じだったので、中級にしたのです。
各級トップの編曲は、雑誌「月刊ピアノ」に掲載されます。
曲は、AKB48の「ヘビーローテーション」でした。
課題曲はたくさんあったのですが、以前にアンサンブルグループの「ウィンド・パステル」のコンサートでアレンジしたことがあって、その時からクラシック風にしたいなと思っていたので、ちょうどいい機会になりました。
曲は、4月のプロムナード・コンサートの時に、弾きましたけど。
しっとりとしたいい感じ…だと思います。
けっこう気に入ってます。
実は、締切前々日に大慌てで仕上げて、前日に速達で送ったのです。
いろいろ忙しくて時間に余裕がなかったので、絶対にする…という気持ちもなかったのですが、ふと、響きのいい伴奏形を思いつき、一気にやる気が出てきて、それこそ一気に仕上げたのでした。
こういうのはインスピレーションが大事ですね。
考えてもできない時は全くできませんし。
ミュッセ販売が始まったら、ぜひ弾いてみてください。

編曲の程度として、初級、中級、上級があり、各級で3位までつくのですが、残念ながらそれには入らなかったのですけどね。
初級と上級は1位が該当なしでした。
私が出したのは中級。
講評にも書かれていましたが、中級には少し難しいのではないかということ、もちろん私自身もそれは承知していましたが、かといって上級というにはなぁ…中間くらいかという感じだったので、中級にしたのです。
各級トップの編曲は、雑誌「月刊ピアノ」に掲載されます。
曲は、AKB48の「ヘビーローテーション」でした。
課題曲はたくさんあったのですが、以前にアンサンブルグループの「ウィンド・パステル」のコンサートでアレンジしたことがあって、その時からクラシック風にしたいなと思っていたので、ちょうどいい機会になりました。
曲は、4月のプロムナード・コンサートの時に、弾きましたけど。
しっとりとしたいい感じ…だと思います。
けっこう気に入ってます。
実は、締切前々日に大慌てで仕上げて、前日に速達で送ったのです。
いろいろ忙しくて時間に余裕がなかったので、絶対にする…という気持ちもなかったのですが、ふと、響きのいい伴奏形を思いつき、一気にやる気が出てきて、それこそ一気に仕上げたのでした。
こういうのはインスピレーションが大事ですね。
考えてもできない時は全くできませんし。
ミュッセ販売が始まったら、ぜひ弾いてみてください。