久しぶりに映画を見に行きました。
「アラン・デュカス 宮廷のレストラン」です。
先日、テレビでこの映画のことを知り、フランス映画だということとお料理が題材になってることとで、見たいと思いました。
先日バス旅行に一緒に行った友人と、行こうという話になり、今日さっそく行ったのです。
フランス映画は、上映される映画館が限られるので困るのですが、シネスィッチ銀座では上映回数も多く、選択範囲も広がるのでそこで。
久しぶりの銀座でした。
なんかいろいろ変わったなぁ…と。
映画は、ミシュラン18ッ星の天才シェフと言われるシェフ、アランデュカスが、ヴェルサイユ宮殿に、ルイ16世やマリー・アントワネットの“王の食卓”を再現するレストラン〈オーレ〉をオープンするという新たなる挑戦を追いかけたドキュメンタリーです。
最高の素材と新しい味の体験を追い求めるために、ニューヨーク・ロンドン・リオ・フィリピン・香港・パリ・モナコ・東京・京都と世界中を飛び回り、そこでの料理や食材を見ると、思わずおいしそうと言ってしまいたくなるくらいでした。
一番印象に残ったのは、こういう上司だったら部下は力を発揮できるようになるだろうなと思うような、人としての素晴らしさでした。
驕ることのない探求心や人のいいところをうまく引き出す指導力など…。
それにしても、しゃべるフランス語が速すぎるし、専門的な話や難しい内容の話もあるし、フランス語の聞き取りが半分もできなかったというのが、残念…でした。
あびるほどフランス語を聞きました。
11時10分からの上映だったので、終わってからランチをすることにしました。
一応事前にネットで探しておいた「スペイン料理&ワイン LOBOS銀座店」に行きました。
パエリアが食べたいな…と。
ランチは、1,000円で、サラダバーやドリンクバーやスープ、デザートが付いていました。
スープもサラダのドレッシングもおいしかったし、パエリアはちょっとさっぱり系でこれもおいしかったし、デザートも小さめなのでちょっとずつ食べられて良かったし、とにかく満足でした。
強いて言うなら、スペインバルだからか、椅子が高いというのはちょっと不便でしたけど。
「アラン・デュカス 宮廷のレストラン」です。
先日、テレビでこの映画のことを知り、フランス映画だということとお料理が題材になってることとで、見たいと思いました。
先日バス旅行に一緒に行った友人と、行こうという話になり、今日さっそく行ったのです。
フランス映画は、上映される映画館が限られるので困るのですが、シネスィッチ銀座では上映回数も多く、選択範囲も広がるのでそこで。
久しぶりの銀座でした。
なんかいろいろ変わったなぁ…と。
映画は、ミシュラン18ッ星の天才シェフと言われるシェフ、アランデュカスが、ヴェルサイユ宮殿に、ルイ16世やマリー・アントワネットの“王の食卓”を再現するレストラン〈オーレ〉をオープンするという新たなる挑戦を追いかけたドキュメンタリーです。
最高の素材と新しい味の体験を追い求めるために、ニューヨーク・ロンドン・リオ・フィリピン・香港・パリ・モナコ・東京・京都と世界中を飛び回り、そこでの料理や食材を見ると、思わずおいしそうと言ってしまいたくなるくらいでした。
一番印象に残ったのは、こういう上司だったら部下は力を発揮できるようになるだろうなと思うような、人としての素晴らしさでした。
驕ることのない探求心や人のいいところをうまく引き出す指導力など…。
それにしても、しゃべるフランス語が速すぎるし、専門的な話や難しい内容の話もあるし、フランス語の聞き取りが半分もできなかったというのが、残念…でした。
あびるほどフランス語を聞きました。
11時10分からの上映だったので、終わってからランチをすることにしました。
一応事前にネットで探しておいた「スペイン料理&ワイン LOBOS銀座店」に行きました。
パエリアが食べたいな…と。
ランチは、1,000円で、サラダバーやドリンクバーやスープ、デザートが付いていました。
スープもサラダのドレッシングもおいしかったし、パエリアはちょっとさっぱり系でこれもおいしかったし、デザートも小さめなのでちょっとずつ食べられて良かったし、とにかく満足でした。
強いて言うなら、スペインバルだからか、椅子が高いというのはちょっと不便でしたけど。