12月2日(日)は、第48回プロムナード・コンサートです。
年4回なので、48回と言えば丸12年です。
来年6月が50回記念となります…が、特に変わったことをする予定は今の所なく、粛々と…でしょうかね。
第48回は、12月なので、クリスマス関連とも思いましたが、25日までには日数があるので、あまりそれを意識しないプログラムにしてみました。
ベートーヴェンのワルトシュタインソナタをもう一度弾きたいと思っていて、出演者が少ない時に弾こう…ということで、今回再演することにしました。
以前は、狭い方のホールの時だったので、広いホールでどう響くか、自分の演奏法もその頃より少し改善されているので、どういう風に仕上げられるか、ちょっと楽しみにしています。
とは言え、弾けば弾くほど難曲だなぁという感を強くしていますけど…。
新たに取り組む曲は、ドビュッシーの夜想曲とスクリャービンの左手のための夜想曲、最後はちょっと楽しく、ゴドフスキーがショパンの小犬のワルツをちょっとジャズっぽく編曲した曲を弾きます。
曲の詳細は後日記載しますが、どの曲も練習するのがワクワクするような曲です。
夜想曲は楽しいというのではなく美しい感動的な曲で、そういう曲を弾いていると気分も乗るのですね。
第48回プロムナード・コンサート
12月2日(日)10:00~11:30
イーグレひめじあいめっせホール
入場料無料
年4回なので、48回と言えば丸12年です。
来年6月が50回記念となります…が、特に変わったことをする予定は今の所なく、粛々と…でしょうかね。
第48回は、12月なので、クリスマス関連とも思いましたが、25日までには日数があるので、あまりそれを意識しないプログラムにしてみました。
ベートーヴェンのワルトシュタインソナタをもう一度弾きたいと思っていて、出演者が少ない時に弾こう…ということで、今回再演することにしました。
以前は、狭い方のホールの時だったので、広いホールでどう響くか、自分の演奏法もその頃より少し改善されているので、どういう風に仕上げられるか、ちょっと楽しみにしています。
とは言え、弾けば弾くほど難曲だなぁという感を強くしていますけど…。
新たに取り組む曲は、ドビュッシーの夜想曲とスクリャービンの左手のための夜想曲、最後はちょっと楽しく、ゴドフスキーがショパンの小犬のワルツをちょっとジャズっぽく編曲した曲を弾きます。
曲の詳細は後日記載しますが、どの曲も練習するのがワクワクするような曲です。
夜想曲は楽しいというのではなく美しい感動的な曲で、そういう曲を弾いていると気分も乗るのですね。
第48回プロムナード・コンサート
12月2日(日)10:00~11:30
イーグレひめじあいめっせホール
入場料無料